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be free of ~ は「~が無料である」という意味ですけど、これはなぜ be free from と言ってはいけないのですか?

「~がない」という意味の時は、be free of でも be free from でもどちらでもいいのに、なぜ「~が無料である」という意味の時は be free of としか言えないのですか?

A 回答 (11件中1~10件)

そういう決まりだからです


ネイティブにでも聞いてみてはいかが
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ネイティブに聞くのが一番ですね。

たぶん聞いても、そういうものと言われそうですが。

ただ、イメージとしてはbe free fromだと「~から自由」という意味合いが強いので、「~無料である」の時には使わないのではないでしょうか。英語だとこういうイメージから熟語などがつくられています。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/01/12 07:44

それはfromという単語に場所というニュアンスがあるからでしょう。



無料というのは場所という言語になんの関係もないからです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/01/12 07:43

まぁ、そういう決まりだからですかね

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そういう決まりなのです

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決まりだからしょうがないです

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fromは ある地点から が根本にあるからではないでしょうか。

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そう決まってますので・・・

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この疑問に答えるには、ofとfromがそれぞれ何を示すのかという英語の文法をわかっている必要があります。



fromを使う場合
・出発点を示唆する時 例)a week from today
・何かその大元(源)を意味する時 例)phone call from my friend
・物理的に分離する場合 例)free from pain

ofを使う場合
・特別な場所や位置を示す場合 例)north of Tokyo
・原点や特性などを示す場合 例)free of charge
・何かの一部であることを示す場合 例)a cup of coffee

「free of charge=無料で」という使われ方をする場合ですが、その逆の支払いという行為は、出発点でもなければ、源でもなく、ましてや物理的にお金が分離するわけでもありません。つまり支払い行為とは何かに対する対価や何かを求めたことにより生じる特性であり、それからfree(自由になる)というので、ofによってのみ熟語になると考えてみればわかりやすいかと思います。
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この回答へのお礼

詳しい回答ありがとうございました。解説は大変参考になりました。

お礼日時:2014/01/12 07:48

場合によるので例を探さねばなりませんが:



free of charge は「無料」で良いのですが、これは free from charge とは言いません。後者は「料金はあるが無料」みたいなニュアンスで論理がぎくしゃくしてちょっと変なのです。

変わった内容ですが free of sex desire を free from sex desire とは言いません。後者は「性欲はあるがそれから自由」みたいなニュアンスで論理がぎくしゃくしてちょっと変なのです。

free from enemy は「敵がいない」という意味で正しい表現ですが、free of enemy というとちょっと変に聞こえます。

一方 (free from/of) mistakes/taxation/disease/lumps などは幾分ニュアンスの差はあってもどちらも使えます。

はっきり「ない」と言い切れる状況には of、あっても(いても)おかしくないのにタマタマいない状況を指すには from が適切なのです。難しいですね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。なるほど、この解説には納得しました。大変参考になりました。

お礼日時:2014/01/12 07:53

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