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 市販のゲームもあれば、ゲームセンターのゲームもありますが、あのような代物は、売れれば売れた分、印税めいたものが収入として入る仕組みなのでしょうか?。
 企業人であれば、企業に帰結するのでしょうけど、フリーの方の場合、どのようなのでしょうか?。
 私はゲームはほとんどしませんが、終わると(クリアすると?)、映画のように作成関係者のテロップが流れますよね。
 最近知ったのですが、同級生の一人は、某大手出身で今はフリーの状態ですが、常にゲーム関係の仕事をしているわけでもなく、一体何で収入を得て暮らしているのか不思議です。株とかやってませんし、奥さん働いているのかもしれませんが、主夫っぽいことやらバイトめいた事をたまにして子育てもしてます。もう一人は、ゲーム音楽作成をしているようです。
 二人に直接聞けるほど親密ではないし、なかなか収入のことを聞けるわけでもないですから。

A 回答 (4件)

不確定だけど、「ゲーム音楽作成」の場合は「作曲者」として「何%かの印税収入がある」のでは?



まあ、「会社に所属している」か「フリーである」かにもよる、かもですが・・・。

どうしても知りたいのならば、(私はお酒もタバコも嫌いですが)「急に懐かしく会いたくなったので、どこか飲みに行くとか温泉旅行に行くとか」誘ってみて「愚痴を引き出す様に『聞き上手に徹して』親密になれば良い」のでは。

「お酒の力を借りる」とか、「自分も愚痴るし、相手の愚痴も聞く」というスタンスで「警戒心をほぐす」と「素面では聞けなくても、『誰しも誰かに愚痴りたい・聞いて貰いたいもの』」ですから・・・。

「そういった人間心理を突く」と良いかと。

「親密ではないからこそ、歩み寄りが必要」でしょうね。

「ここで質問するよりは確実」ですよ。

「連絡先知らない」なら「同窓会」という「千載一遇のチャンス」があるのだし。

「同窓会に出席しない」のならば「完全にお手上げ」ですが・・・。

私は42にして未だにオタクを止められないのですが、「某アニメのサントラなど」で「作曲者の方のコメントに『自分の同世代には、正に自分が手掛けた作品を見ている子供を持つ親世代が居て子供と一緒に見ているとか言われたりするのが嬉しい&誇らしい』」というものがあったりします。

案外、「その方々も聞いて欲しいと思っているかもしれない」んですよ?

まあ、「収入」については流石に「人それぞれ」かもですが・・・。
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この回答へのお礼

 ありがとうございます。

お礼日時:2014/02/06 21:14

 ごく一部を除いて、印税は入りません。



 フリーランスに仕事を発注するのは、

(1)プロジェクトの序盤で大量にデータ作成が必要な時(ステージ背景や某ロボットのバリエーションなど)
(2)終盤で人手が足りない時(〆切間際でネコの手も借りたい時)

 というのが多いかと。
 1~2ヵ月、超忙しくて、次の1ヵ月はヒマとかは良くありますね。
 1ヵ月で30万~40万(人によってはそれ以上)くらいはギャラが入るので、無駄遣いしなければ1~2ヵ月くらいは何もしなくてもやっていけます。

 あとゲーム以外の仕事もあって、TVのCGカットとか、企業向けのCG制作(VP)とかもあって、そういうのをゲームの仕事の合間に挟んでいくと、安定した収入になります。
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この回答へのお礼

 ありがとうございます。

お礼日時:2014/01/31 08:43

会社での制作物であれば、普通はそのまま会社の収入でしょう。


一昔前なら臨時ボーナスなどで還元されることもあったやも知れません。
# スクリプトプログラマーでしたが、数万円の臨時ボーナスは1回だけ貰ったことがあります。
# 後から聞いた話ではディレクターが半分近く自分の取り分にしたっぽいですけどね。

今だと制作に関わる人数も増えていますし、臨時ボーナスを出せるほどの利益が出ることもそうそうないでしょうね。

>フリーの方の場合、どのようなのでしょうか?

フリーでも印税やらなんやらは会社に入っていくことになるでしょう。
そういう権利関係をフリーの方に渡す。なんて契約はしないと思います。

現状ならそういう権利関係はきっちり契約で決まっているハズですし。
# キャラクターデザイナーだからって個人で好き勝手にデザインして売ったりできる。なんてコトはないでしょう。
契約元を通して仕事は回してもらえるようにはなると思いますが。
あとはせいぜい同人活動に関して融通してもらえるかも知れないって程度じゃないですかねぇ。
# それらだってゲームデザイナーやプログラマには全く関係ない部分だし。


著作権関係はいろいろと細かい規定があった(放棄はできないだのなんだのがあったかと。関連する権利のうち、譲渡が可能なものなりが企業なりに属するようになってるとか…)と思われますが……。
細かいところはちゃんと調べてないですな。
# その関係でPDSがどうのこうの…って話題が昔あったような記憶が。
# そんなわけで現在はフリーソフトとかの呼称を……とか記憶していたが……。
# http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%96% …
# ちょっと違ったっぽい。
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この回答へのお礼

 ありがとうございます。
 そうなると、子供がいるのに、良く食べていけるなあと。

お礼日時:2014/01/31 08:42

憶測でいいですか。



ゲームであれば、印税はおそらく入らないと思います。
勿論、そういう契約をしているなら別ですが、よほど「一クリエイター」として名が売れている(作家性が売りになる)人でもない限り、まずそういう契約はなされないと思います。

フリーのゲームクリエイター(作曲も含む)は、一般的なフリーのデザイナーなんかと仕事のやり方はたぶん同じだと思います。
その時々(プロジェクト単位とか、月単位とか)で契約して、その発注書に書かれているだけの報酬を貰う。その「報酬」には「印税」は含まれていないと思います。そういう意味では、「印税」が発生しない普通の社員なんかの扱いと同じ。まぁ、基本的にやっていることはゲーム会社の社員なんかと同じでしょうからね。違いは、契約が単発である点(と社会保険が付かない点)だけ。
そういう意味では、「出版社と作家」の関係とはかなり違うと思います。この2つは明らかにそれぞれのやっている仕事が違いますし、なにより起用される作家にはある程度の「作家性」がありますよね。

多くのフリーのデザイナー(ゲームクリエイターも)は、基本的には「お得意様」をメインに運営していきますが、仕事の依頼は不定期だったり(まぁフリーだからこそなのですが)、来た仕事を受けるかどうかも自分次第なので、人によっては自由に使える時間が時々あるということはあります。
(ただ、その人にしか出来ない能力があるような作家でもない限り、多くのフリーのクリエイターは能力的には似たり寄ったりで、依頼を断ったり社交性が無かったりすると仕事が来なくなったりするので、そんなに甘くはないかもしれません。)

そのお友達も、企業(過去に勤めていた会社である可能性も高いです)から度々「ヘルプ依頼される」程の頼もしい能力があるか、気に入って度々依頼をくれる「お得意様」がある、そのどちらかなのでしょう。
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