プロが教えるわが家の防犯対策術!

45歳会社員です。埼玉県越谷市在住です。転職を考えています。

転職は難しい。仕事はほとんどない厳しい状況と聞きますが本当に仕事がないのでしょうか?
今のまま仕事を続けて心も体もボロボロに・・・心が一番限界に来ています。
転職をしたいと考えています。
その場合
会社を辞める前に準備しておく事
失業保険も自己都合の場合すぐには出ないと聞いています。いくらくらい有ったら良いでしょうか?
その他、準備しておくことは何でしょうか?

また職を探す場合

ハローワーク以外にどのような方法があるでしょうか?
「転職」で検索をすると「・・・エージェント」「・・ナビ」他色々な所が検索されます。
このような所に登録をした方が良いのでしょうか?
その場合、どう言う所が良いのでしょうか?

「エージェント」などという言葉も聞きます。
「エージェント」とはどういうものなのでしょうか?
またお勧めの所がありましたらご紹介ください。

また転職に参考になるサイト
40代からの転職に役立つサイトなどご存知でしたらご紹介ください。

また一人ではとても心細いものです。
同じような考え気持の方とも交流をもてたらと思います。
そんなサイトなどもありましたらご紹介ください。

よろしくお願いいたします。

A 回答 (5件)

辞めずに戦う方法を考えてください!



人生は修行そのもの。

ダメな時はいい流れが来るまで我慢しましょう!
今から、逆襲の準備をしましょう!
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ローンは組んでませんか?


特に住宅ローン。
もしあるなら残債処理を念頭において、次の職(月給)を探した方がいいですよ。
場合によっては自宅の任意売却を先に行ってからやめるとか。
競売になるような事態は避けた方が良いと思います。

頼れるご家族はいらっしゃいますか?
ご結婚は?お子さんは?ご実家は?
次の一歩はまずは安心して養生できるところで心身整えてからの方がいいと思います。

一人では心細いとおっしゃってますが、結局最後は自分だけが頼りです。
同類で憐れむようなところやサイトには行かない方が良いと思います。

高い月給が望める職はないとは思いますが、
求職すれば何かしらのご縁はあるのではないでしょうか。
新しい職場での課題に取り組めるのか否かはあなた次第でしょう。

何にせよ人生取り返しのつくことと、つかないことがあります。
取り返しのつかないことはよく考えて大事にした方が良いと思います。
たとえば健康とか親孝行とか。
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心と体がぼろぼろで、心がボロボロですか。


じゃ、体力の方は大丈夫らしいですね。
では、体の方はまだ大丈夫という事ですか。

心のボロボロは、たいへんつらいだろうと思いますが、
肉体のボロボロは、再起不能状態になります。
今のままで心のボロボロならば、寝る前に遊んでうさばらしすれば良いのでは。

45歳で転職って、それって、良い仕事があるのでしょうかね?
まずないでしょう。
また、途中で年配者が入社して、その年配者を誰が教育してくれるんですか?
年少者に対しては、誰かが先輩面してくれるから、
教育指導をしやすいですが、年配者に対して教育指導してくれる若者って少ないどころか無いでしょう。
そんなあなたが、転職するとは、よっぽど仕事に対して実力が無ければ、
転職しても無駄じゃないだろうか。

だから、今の職場で居心地の良い場所にするにはどうしたら良いかという事を考える事が先決ではないでしょうか。
いつも、あなたは、逃げに回っているから、自分の職場を良くしてゆこうとする事を考えていないのでは。
45歳ならば、自分の職場で事業をやるぐらいの気構えが無くては、自分達の後輩もついてこなくなってくるでしょう。
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自己都合による退職でも職業訓練を受ければ3ヶ月の給付制限はありません。



しかし年齢不問、未経験可の求人はあっても30歳以上はそれなりの実務経験を求められるので注意してください。

経験があっても転職できるのは37,8歳までです。
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山口県で求人率県下最低の街に住んでます。


工場の撤退などでやむなく失業した人が多いのですが、
まずハローワーク(職業安定所)に置いてあるパンフレットなどで、実際にどんな求人があるかチェックを勧めてます。
看護婦のように、明らかに女性のみの求人がほとんどで、男性の求人は、ほとんどが市外というより、県外で、運良く採用されたとしても、その街への引越しがセットになっているものばかりです。
市内で探すと、ほとんどゼロに近いです。

近くのハローワークだけでなく、引越し、または遠距離通勤が可能なら、遠くの街のハローワークもチェックです。

まず実際の求人状況を知り、どういう職業を選ぶか決めることからですね。
給料も、当然今より低くなる可能性大です。最低どれだけの収入が必要か計算し、場合によっては生活の質を下げることも検討。
後は、履歴書を用意し、毎日ハローワークに通うぐらいの覚悟を。実際は、ネットでもチェック可能なはずです。

選択肢の一つとして、職業訓練校。
お金と時間はかかりますが、介護関係のヘルパー資格などを取れば、その方面の可能性が大きくなります。
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