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Windows7でスクリーンセーバーの設定をすると、デスクトップ画面や開いているブラウザが消えない状態で、それに上書きするような感じでスクリーンセーバーの画像も表示されます。XPの時は、画面が真っ黒になった状態で、スクリーセーバーの画像だけ表示されていた筈ですが、表示の仕様が変更になったのでしょうか。

A 回答 (2件)

画面が真っ黒になった状態からスクリーンセーバーが起動をするのは、何も作業をしてないトップ画面の背景をスクリーンセーバーに設定をしているからです。


Excelとかワードを開いて作業をしている中で一定期間にキー操作をしなかった場合には、スクリーンセーバーが起動をします。

スクリーンセーバーには背景の代わりにスクリーンセーバーが起動をするのと、もう一つは作業中に一定の時間内にキー操作をしない場合(一分とか三分)でスクリーンセーバーに切り替わると言う設定があります。

windows7の場合は、個人設定を開きスクリーンセーバーをクリックして開き、スクリーンセーバーの設定のタブから、待ち時間(V) v∧をクリックして時間分を設定して、適用とOKを順番にクリックして画面を閉じる。

スクリーンセーバーが起動をしていても、プログラムを開いて作業をする事は出来ます。
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この回答へのお礼

丁寧に教えていただきありがとうございました。

お礼日時:2014/04/06 17:12

windows7の画面上でプログラムを開いて作業をしている時に、一定の時間内に何も操作をしてなければ、作業中であってもスクリーンセーバーは自動的に起動をします。


ですが、カーソルの移動とかキーボード操作をすれば、スクリーンセーバーは中断をされてプログラムの作業を続行する事が出来ます。

スクリーンセーバーを使わない設定なしにしてみてはどうですか。

この回答への補足

スクリーンセーバーの起動の仕方が、XPとは違う仕様になったという解釈でよいのでしょうか。

補足日時:2014/04/05 14:19
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