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卒論はコピペ、実験ノートもほとんど録っていない、写真の切り貼りをした、ぜんぜん違う卒論の画像流用、STAPの検証も世界中でできない。

こうなると、後は、涙という女の最後の武器を使うしか無いように思われますが?

理研で研究を続けたいと言っていますが、仮に小保方の言い分を認めたとしても、写真の切り貼りの善悪が分からない、実験ノートの取り方も知らない人物であり、博士号も取消しが確実で、いずれにしても理研ではもう雇うべき人材では無くなりますよね?

STAP細胞の存在を証明するしか手だては無いと思われ、自信があるならこれからの理研の検証に協力すれば良いだけと思うのですが。まず、STAP細胞の存在を証明しないと何も始まりませんよね?

STAP細胞を証明しなくても、小保方が生き残る方法というものはあるのでしょうか?

A 回答 (11件中1~10件)

女でイロイロと苦労したワタクシから見れば、今まで数々の男性を手玉にとってきた彼女であれば生き残るのはそんなに難しい話ではないことは一目瞭然です。



>いずれにしても理研ではもう雇うべき人材では無くなりますよね?

いえいえ。人事権を持ったおっさんがハンコを押せばいいのです。博士号もなかった時代、彼女はハーバード大学になんと1年半もいました。博士号論文もコピペで済ませるような彼女が天下のハーバード大学教授をして「アイ・ニード・ハー」と言わしめた(教授の推薦があったので認められた)わけですから、いろんなところが極めて優秀なのでしょう。おっぱいも大きいみたいだし、50、60のおっさんから見れば30歳はまだまだピチピチです。理研の人事権を持つおっさんが一言、「アイ・ニード・ハー」といえばいいのです。

それにしてもワタクシと致しましては、彼女を支える総勢4名もの大弁護団を支える資金と人脈の出処が気になってしょうがありません。弁護士1人だってお金がかかるのに、4人もいるってのがすごいです。一介の研究者に過ぎない彼女が、弁護士のお友達が4人もいたのでしょうか。
手際よく弁護団を結成できるほどの行動力ある彼女であれば、自分の居場所を作るくらい朝飯前でございましょう(意味深)。
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正直言って、利権の特別法人化のだしにされた感がある。


本来は、まだ発表できるレベルではなかったのではないかと推測する。
それを、無理やり書かせ特別法人化の手土産にしたかったのはないかと思われる。
だから、記者会見でもはっきりと言えなっかたのではないかと推測する。
また、新開発物でしかも専門的なことはあの場では話しても理解されないし、今までやってきたことが他に盗まれる可能性があるため、いたしかないと思う。
もう少し、見守ってあげましょう。
もし、これが本当ならノーベル賞ものだからね。
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私は応援しますわ


皆でイジメと同じことに疑問を感じ...
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研究者としては、まず無理ですね。


(大学院からやり直したら、ある程度信用回復するでしょうが、あまりにも目立ってしまいました。)

ただの肩書と言おうが、一研究グループのリーダーがやる間違いではないでしょ。

百歩譲っても。

理研がトカゲのしっぽ切りじゃないのかと、政治風刺みたいな意見もあるようですが、

彼女が一番悪いのは確か。
(副センター長が入るかどうかはまだ分からない)

本当にアンフェアなのは、彼女か副センター長かわからないけど、
少なくとも彼女が加担したのは、会見を開いて確かになったのです。
悪意がなく、手が自分の意思に反して勝手に動いたとしても。

研究は、それぞれの研究者マターの信頼で成り立っている部分が研究においては大部分です。

つまり、ウソをついたら、ウソをついた人が全責任を負うのです。
この場合、理研は基本的には関係なく、共同執筆者ならまだ分かります。

そもそも、みんなが知っててできるんだったら、とっくにやってるって話で、
みんながわからない、知らなかったような手法でできたから、論文になるのであって、
詳しくは、彼女自身にやってもらうしかないでしょ?


で、テレビやまあこんな言い方好きじゃありませんが女性ですから、
それはそれで、生きていける(いく)でしょう。

あれだけの会見を乗り切れるある意味「才女」ですから、
ビッグダディで離婚した女性でさえ、3階建ての家に今では住んでいるそうですから。
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まともな研究者としてはもうどこも雇ってくれません。

おそらく、理研としては契約更新をしてしまったので、1年間(だろうと思いますが)1人でやらすんじゃないですか?それで出なかったら契約更新なしで。おそらく、現時点で解雇すると訴訟に出る出ないで理研もパワーを割かれるのは望ましくないですから。その代わり全部自分でやってねと。もし、成功しても惜しくないと思いますよ。変にもう関わりあいたくないというのが本音だと思います。その後の研究の進め方でまた引っかき回されるのは目に見えてますから。

それ以外の方法はiPS芸人と同じ道じゃないですか。STAP芸人として。もしかしたら、SMAPと共同でやるのかな?

それにしてもほかの人も指摘してますが、どうやってあんなに弁護士を揃えられたんですかねぇ。話題になるってんで、手弁当の人もあるんでしょうか。小保方さんに対する陰謀説なんかをここに書きこんでいるような愚かな人もいるようですが、むしろ小保方さん側の体制の方が何かあるんじゃないかと思わせます。

成功してるならそれを示せばいいだけの単純な話じゃないですか。理研にいた間、何をしてたのかと。
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> 小保方が生き残る方法というものはあるのでしょうか?



何をもって生き残るとするのか?に拠りますが。
現状の小保方氏は、「適正ではないが、違法でもない」と言うところです。
逆から言えば、「適法だが不適正(≒不正)」です。

小保方氏本人が「間違いがある」と認めているのだから、正しい(適正な)論文とは言えず、理研の調査委が「論文に不正があった」と認定したことは、あながち間違いではありません。
もう少し柔らかく表現すれば、「適切,適正な論文でな無い」と言うところですが、理研の思惑もあるし、周囲の目も厳しい中、そう言う甘い表現も難しいでしょう。

一方では、小保方氏が「故意では無く間違い」と主張する以上、法的責任は問われないでしょう。
尚、もし故意であった場合、理研の名誉を著しく損なった点は、民事の損害賠償請求とか、研究費の不正詐取など、刑事責任も問われる可能性があります。

とは言え、よほど有力な証拠や証言が存在しない限り、小保方氏の故意を立証することは難しいです。

従い、小保方氏が法的責任を負わされたり、違法行為者として社会的に抹殺される様なことは無いと思われます。
このレベルでは、小保方氏が生き残ることは、ほぼ確実です。

しかし研究者としては、「世紀の大発見」の論文発表としては、有り得ないレベルの「間違い」を犯す研究者であって、小保方氏の主張が全て正しいとしても、「悪意無き不正研究者」と言っても良いでしょうね。
ここまで話題にならなければ、懲戒解雇も有り得るレベルではないか?と思います。

更に理研は、国内の研究機関としては、かなり権威があり、理研と対立的な小保方氏を、敢えて拾い上げる研究機関は少ないのではないか?とも思われます。

少なくとも国内では、現在、最も日本で有名な、「悪意無き不正研究者」である小保方氏が、活躍出来る場は、殆ど無いと思います。

そう言う偏見やしがらみの少なそうな、海外で活躍するしか無いんじゃないでしょうか?
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> STAP細胞を証明しなくても、小保方が生き残る方法というものはあるのでしょうか?



別の業績を挙げて正しい手順で正確な論文を書いて学会などで認められること、ですね。それでもかなり厳しいかもしれません。STAP細胞自体の有無は、既に小保方氏の進退とは切り離されるべき段階になっています(論文の盗用はその位厳しいのですが)。

因みに、証明すべきはSTAP細胞が存在するかどうか、ではなく、小保方氏が作成したと主張する方法で再現できるかという点だけです。全く別の手法でもできるかどうかは、全く関係がありません。
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学会誌に載るまで、が矛盾点を解消する手順で専門家でも無いマスコミに発表しても意味無いと思います。

どうせ、上げたり下げたり。芸能人のような扱いでしょう。それで、何人不幸になっているのかと思います。
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理研はメンツを捨てて、


アメリカの研究者がSTAP細胞を作れると
言っているのだから、アメリカまで行って
細胞の作成過程を、確認すれば良い。

その過程と小保方さんの言い分とを
比べれば、細胞が作成できるモノなのかどうか
ハッキリすると思う。

小保方さんが生き残る方法は、おっしゃる通り、
みんなの前で細胞を、作って見せる他はない。
日本でも、アメリカの研究者と共同作業でも良いだけ・・・。
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まず、STAP細胞の再現実験は成功しません。

(できるなら小保方本人がとうにやってる)
そうとすると、次に小保方が考えることは、病気のふりをして入院してしまうことです。そうして体調不良を理由に、いっさいの説明責任や検証協力を放棄してしまう。
そうすれば小保方は永遠に、理研に陥れられた悲劇のヒロインでいることができます。すると研究者を続けることはもう無理にせよ、芸能界かライターに転身して生き残ることができる。
小保方が生き残る最善の方法は、実はこれです。なぜなら第三者に再現実験やらせてる限り、スタップ現象は永遠に否定されないからです。なぜなら 「スタップ細胞がないこと」 は原理的に証明できないから。 何年たとうが、あるかないか分からない状態が永遠に続くだけです。この状態は彼女にとってオイシイ。最悪、それだけでメシが食えます。
それを今日、小保方はみずから記者会見を開くという。彼女は何をしたいのか。どう考えてもボロが出る。「カメラの前でもう一回スタップを作ってみせてよ」 と言われたらおしまいです。
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