アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

恐れいります。

XP終了につき、Windows7か8のOS交換用のものを購入したいのですが、なんていう名称のものを購入すればよいのでしょうか?ネットでみるといろいろあってよくわかりません。おしえてください。

また、今日電気屋さんで、買おうと思ったら、「メモリ」が不足すると重くなるといわれたのですが、メモリが足りているかどうかはどのようにみるのでしょうか?
ご指導お願いいたします。

A 回答 (12件中1~10件)

Windows7&8は最大搭載メモリが4G以上のものですので


2007年後期販売モデルが最低仕様です。
(但しCPUに安価版を使っているメーカ有り)
家電屋で購入出来るのはWindows7home版(無償サポート5年のみ版)です。
企業用の『Pro版』は購入出来ません。

余計なお世話ですが、サポート終了は
(企業向け有料サポート)が終了した事で、無償サポート(個人、企業向け)はとっくの昔
に終了してます。

セキュリティアップデートの配布が終了したと言うのが正確な情報です。
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No.1さんの回答にあるように、PCのスペック不明、メモリ不明。


この程度のことを自力で調べることもできないレベルだと、PCを買った方がいいですよ。
Windows7、8.1でも間違いなくインストールに失敗するように思います。
それどころか、たくさんあると思ってしまう時点で、すでに海賊版などをつかみそうで、認証できないでしょう。
マイクロソフトが販売してる7、8.1だと迷うほどの種類はないですから。
自分のPCのスペックがわかれば、ちょっと検索するだけでインストール可能なのか、ストレスなく使えるのだろうか程度は何となくわかるものです。

ubuntu、mint、xubuntuなどをメインから引退した5台の自作PCにインストールしてるけど、Windows程度で悩むレベルではubuntu、mint、xubuntuが使えるとは思えないです。
Linuxは遊んでるPC用というか、OSオタク向けです。
あと、WindowsでもFirefox、Thunderbirdがメインで使ってると、Linuxのネットはすぐに慣れますけどね。
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>なんていう名称のものを購入すればよいのでしょうか?


Windows7か8か8.1
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XPから7、8/8.1へは、環境を維持してのアップグレードはできません。

新規インストール(カスタムインストール)になります。
使用しているアプリケーション、ハードウェアのデバイスドライバ等、OSが標準で持っていないものは、使用者自身でそろえる必要があります。

また、新規インストールとなると、ルートドライブ(所謂Cドライブ)内にあるデータ関係は無くなる可能性もあるので、必要なデータは別ドライブに退避させたり、バックアップを取っておく必要があります。
ご自身で作成した画像や文書であればそのままコピーで構いませんが、アプリケーションのデータや音楽・映像等の管理データ(地デジの録画データやiTunes等の管理データ)は、そのアプリケーションやハードウェアのバックアップ方法に即してバックアップしないと、復元できない事が多いですので、個々のアプリケーションのバックアップ・復元方法を調べて、適切にバックアップして下さい。

また、大手メーカー製PCの場合、対応情報やインストール後に必要になるドライバ等を公開している場合もありますので、一度メーカーのサポート情報を確認する事をオススメします。


使用するOSですが、どのみちカスタムインストールしか出来ませんので、今使用されているXPのグレード以上のエディションであれば問題ありません。
もちろんXPが64bit版なら64bit版のものが必要ですが、恐らく普通の32bitでしょうから、32bit版でよいはずです。

■Windows 7
・Home premium:家庭使用であれば、これが標準。
・Professional:上のエディションより細かい設定やできることが多いエディション。
・Ultimate:最上級エディション。Windows 7の全ての機能・設定が利用できるもの。


■Windows 8/8.1
・Windows 8/8.1:Windows 7以前のHome系エディションに該当。
・Windows 8/8.1 Pro:Windows 7以前のProfessionalエディション以上に該当。

あと、XPが動いている状態でしょうから、通常版ではなくアップグレード版でも構いません。


とりあえず、Microsoftが大まかなアップグレードガイドを作ってますので、一度読んでみて下さい。

■Microsoft 「Windows 7 アップグレード徹底ガイド」
http://www.microsoft.com/ja-jp/windows/windows-7 …

■Microsoft 「Windows 8 アップグレード ガイド」
http://www.microsoft.com/ja-jp/windows/windows-8 …

■Microsoft 「Windows Vista または Windows XP から Windows 8.1 にアップグレードする」
http://windows.microsoft.com/ja-jp/windows-8/upg …
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本来パソコンとOSは別々のものなので、この組み合わせは自由であるべきものです。


ですが、実際には市販品としてのOSと、市販品としてのパソコンは
常に新しいものが売れることを求め、その必然に従って開発されます。

ですから、WindowsというOSは、その時代時代のパソコンの仕様に合わせて開発されます。

XP初期のパソコンと、Windows7時代のパソコンでは、少なく見ても3,4倍
処理内容によっては10倍以上の性能差があります。現在のものとであれば、もう少し大きな差があり
これは用途によっては、圧倒的な差となります。(外的要因で速度に大差が無い場合はあります)

ですから、現行のソフトを快適に使うためには、Windows7時代のパソコンの中古を買うほうが
XP時代のPCを使い続けるよりも快適な場合が多いはずです。


目安としては、Vistaが発売され、MacでもWindowsが動くようになり、デュアルコアCPUが登場した
2006年の中級モデル以上ならば、新しいOSを買い足す合理性があると考えていいでしょう。


その上で、グラフィック機能の仕様、メインメモリーの量、HDDの容量と老朽化が重要な要素です。

グラフィックコントローラーのドライバーがWindows8用としては無いこともあります。

Windows7なら、なんとかなることが多いでしょうが、パソコンメーカーはその斡旋をせず
デバイスドライバーひとつ探すことにも苦労する場合があります。
Windows7標準ドライバーで動く可能性もありますが、グラフィック性能は低下します。


メインメモリーは、XP初期では128MBから256MB、後期で512MB程度
Vistaが出た後にXP搭載で買ったなら1GBあるかもしれない…という程度です。

対して、Vista移行は2GBは無いとメモリー不足がはげしいと言われています。
1GBあれば、それなりには動くかもしれませんが、メモリーが少ないことによって
もともと性能が低いものが、より動作が緩慢になったりします。


HDDの容量は、データなどを一掃して再構築するなら40GBでも導入は可能でしょう。
ただ、この時代のHDDはとっくにいつ壊れても不思議では無い時期です。

HDDは、重要なデータ保存のための装置でありながら、反面
たとえ新品でもいつ壊れても不思議では無いという装置です。

ですから、バックアップをとって、データを二重化三重化で保全する必要があります。

さらに、HDDが壊れることによって、稼働すること自体ができなくなり
HDDを交換するなら、安くあげられて4,5千円、業者に依頼すれば1万円くらいの費用がかかります。



パソコンの仕様は、追加した覚えが無ければ、発売時のままですから
購入時の保証書などを見れば、型番が明記されているはずです。

PC本体にも、ほとんどの場合明記されていますが
どこに書いてあるかは不定で、判別が困難な機種も一部あります。
(たとえばVAIOは機種名かのような文字列が、機種名とは別に記されていてわかりにくい)

マニュアルは、同時期に発売された兄弟モデルで共用されていることが多く
その性能と仕様を特定するためには、あまりあてになりません。

ともかく、2006,7,8年の低価格モデルや、より古いPCであれば
新しいWindowsを買い足すことはお薦めできません。

導入設定にも、ある程度の手間がかかる可能性が高く
パソコンに詳しい知人を探して相談するほうがいいでしょう。


パソコンに詳しい知人の協力が得られるのであれば
Windowsのような有料でありながら、実用に足らない恐れがあるOSは避けて
実用に足らないかもしれないけど、無償で導入できるLinux系OSを試してもいいかもしれません。

Linux系OSはオープンソースライセンスという約束事のもとに成立する
オープンソースソフトウェア(OSS)を中心としたOSです。
根幹としては、Androidや地デジ家電などと同じものが使われていて
Linuxを知らない人でも、そういった装置の中身として使っている人も多いでしょう。

OSSには、FirefoxやLibreOfficeやGIMPなどのように、Windows用としても有名なソフトも多く
こういったソフトを使うのであれば、OSがWindowsからLinux系OSに変わっても
使い方はけっこう変わらないかもしれません。

OSSには、第三者が自由に改修し再編する自由があるので
WindowsでもMacでもLinuxでも動きます。動かしたい人がいたら、自分で動くように改修できるからです。

同様に、Linux系OSでは、古いパソコンを想定した軽量版も提供されています。
それが現行版として提供され、今後も継続されるあめ、2000年頃のPCでも
サポートが切れていないOSを導入してインターネットを利用したりできます。

具体的には、2006年の低価格モデル程度であればXubuntu12.04LTSあたりが手頃でしょう。


ただし、コンテンツの肥大化とアプリケーションの肥大化が、古いPCを苛み
安全は得られても、快適は得られないということもあります。

特に、メモリーが256MBや128MBのものでは
512MB程度まで増設しなければ、より厳しいものとなります。


もちろん、誰でもLinux系OSを入手し、導入することができますが
そのためには、最低限の技術的知識や素養が必要です。

実際にトラブルが起きた場合は、WindowsでもLinux系OSでも
そういった知識と素養が無ければ、第三者に依頼することになりますから

誰でも使える=誰でもお薦めというわけでもありません。


新しいパソコンを買った上で、既存のものを
予備として、あるいは子供のおもちゃとして
Linux系OSを入れてみるというなら、誰でも試してみる価値があるとは思います。
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メモリは最低でも1Gバイト(1024Mバイト)。


できれば4Gバイト(4096Mバイト)は欲しいところです。

アップグレード版を購入されても良いのですが、
Windows8/8.1用の各種デバイスドライバーを質問者さん自身で用意し
インストールする必要があります。
用意しなくても動くには動きますが、100%の性能を出せないことがあります。


 よく分からない・・・と言うことでしたら、アップグレード版の購入は諦めて
 新しいパソコンの購入を検討することを強くお勧めします。


スタートボタンを押して「プログラムを指定して実行」に dxdiag と入力して
Enterキーを押すとDirectX診断ツールが起動してパソコンの詳細情報を見ることができます。
各種デバイスドライバーの情報も見ることができます。
メモリの搭載量もそこに表示されますので参考にするとよいでしょう。
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Windows 8 アップグレード アシスタントはWindowsXPでは動きません(^_^;



http://kakaku.com/item/K0000504146/
Windows8 アップグレード版を購入してください
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お使いのPCでwindows8がどれだけ動くかを確認するのはこちらでどうぞ。


http://windows.microsoft.com/ja-jp/windows-8/upg …
win7とwin8ではwin8の方が低スペックなPCでも快適に動くように設計されているみたいです。(差が体感できるかどうかはわかりませんが・・・)


windowsの販売形態には、パッケージ版とDSP版(旧OEM版)があります。
パッケージ版はマイクロソフトが直接販売する基本な売り方です。
パッケージ版にも2種類あって、ライセンスが付与されてる【通常版】のものと、xpやVistaなどをすでに持っていているライセンスを使って新しいOsにする【アップグレード版】です。
ただし、パッケージ版を使って既存のPCのアップグレードをすることは可能です。
DSP版はパーツに付属させて売る形で、サポートはマイクロソフトではなくパーツを売ったお店になります。ライセンスに関してはパッケージの【通常版】と同じです。

それぞれの制限としてはインストール(再インストール)の際に、
・アップグレード版は旧windowsライセンスの確認が求められるので前のOSディスクやライセンスキーを保持し続けなければいけない
・DSP版はパーツの付属品扱いなので、そのパーツを使用し続けなければならない
です。
パッケージの通常版に制限は無いです。(無論、複数のPCに同時に入れられるという話ではありません)
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もし#3さんの回答が意味が分からない、という状態でしたら新しいPCを購入された方がいいと思います。

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windows8アップグレードアシスタントで、まず、お使いのPCが8に対応できるかご確認ください。


http://windows.microsoft.com/ja-jp/windows-8/upg …

現在のメモリ搭載量は、マイコンピュータのプロパティ画面に、CPUの下に表示されます(サポート情報ボタンの上)。

1GBあればインストールはできることになっていますが、2GBはないと厳しいのではないかと思います。

XPから8に環境は引き継げません。通常のDSP版パッケージで良いと思います。13000-15000円位です。

DSP版は32bitまたは64bitどちらかになります。古いPCですと64bit版は動作しませんんが、逆に32bit版は4GB以上のメモリを扱えず、新しいハイスペックなPCには不適です。
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