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・船長らが一番で脱出
・政府高官が現場で記念撮影
・大臣が現場で医薬品を押しのけラーメンを食べる
・大統領は船長らを責めることで必死で責任回避
・下らないプライドのために他国(特に日本)の救援を拒否
等々、この国の国民の民度の低さ・卑しさがまさしく証明されたのではないのでしょうか。

まさしく従軍慰安婦問題を持ち出して金をセビるが如く、品性も何もなく、ただ自分の利得だけを考えるこのような国、というより国民と、隣国とはいえ、まともに付き合う必要はあるのでしょうか?

A 回答 (8件)

とくにかばうつもりは無いですけど、東日本大震災の時の政府と東電の対応は日本人的ってことでしょうか?

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この回答へのお礼

ありがとうございます。

ただ、現場でラーメン食ったり、記念撮影するバカな政府高官は、さすがにいないでしょ。

お礼日時:2014/04/22 18:16

韓国人フェリー事故も、福島の原発事故も人災の側面が大きいですね。



菅直人総理が直接介入した福島原発事故と、パククネ大統領が直接現地で事故処理の専門家に指図しているのはなにか類似性を感じさせますね。

福島は、事故後三日間での死亡者は居なかったようですが、薄く広く被害が広がっており、多くの人が今もつらい日々を送っておりますね。

我々日本人が韓国人よりも多少恵まれているとすれば、わが日本の菅直人氏は過去の人であり、大韓民国のパククネ大統領は今後3年以上も韓国の最高権力者にとどまる見通しであるという点でしょう。

韓国と付き合って、日本・日本人が得るものはありません。
したがって、韓国と距離を置くべきという考え方は、今回のフェリー以前から一貫して主張してまいりました。

無謀運転、杜撰管理のフェリー事故の犠牲者の冥福をお祈りして、韓国との距離をとりつづけるよう日本政府に要請しましょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
同感です。

お礼日時:2014/04/22 18:21

それでもそんな国とまともに付き合おうとする日本の政治家…



ここにきて韓国は日本の船の技術者に協力を要請してます
恐らく協力するのでしょうね 日本はお人よしですから(笑)
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この回答へのお礼

ホントそうですね。

お礼日時:2014/04/22 18:20

いやもう隣国のありさまを見て日本人で良かったとつくづく思いますね。


と同時に、このように民度の低い隣国から慰安婦問題ではいいようにやられている不甲斐ない日本を残念に思います。

相手と口喧嘩する際、天才的な才能を発揮する韓国人。
東日本大震災の折に見せた日本人の我慢と秩序と団結とめげない精神力。

どっちがいいかと言えばそりゃ後者に決まってます。
日本人は口喧嘩に弱いよね。

カナダに住むうちの姪が「コリアンとの口喧嘩に一度も勝ったことがない」とぼやいておりました。そういうことにはコリアンは天才的なものをもっているのでしょう。

評価の高い日本を貶めて賠償金を払わせたいというよこしまな欲望を上手くカムフラージュして「女性の人権問題であり、日本のファシズムへの回帰になんとか歯止めをかけたい」と西洋人の共感を得る言葉に書き換えました。それだけならまだ少しはわかるけど、西洋人の応援を得るために
「まだ12歳程度の良家の子女を誘拐して麻薬を打ち無理矢理セックススレイブに仕立てた」という嘘を真顔で作り上げました。
実際は食うや食わずやの貧乏生活をしている家庭の娘に兵士15人分の給料で募集したんです。この違いは大きいです。
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我らが神州にも、牟田口や裕仁のように、幾万の同胞を犬死させて自分は生き長らえた御仁がいた。

それを思えば、今回の船長など小物だろう。いや、そんなことで大物小物を競ってどうする。

「民度」の意味は、「国民や住民の生活程度、経済力や文明の進歩の程度」だという。かつて植民地主義の用語でもあった。すなわち、「文明国は未開国を植民地化して文明に導かなければならない」という変な使命感が背景にあったわけだ。帝国主義の正当化として、今では忌避される思想である。
しかし、ネトウヨはそういうのが好きなようだ。その伝(でん)でいけば、ネトウヨ民(ネトウヨ界隈の住民)の民度は低そうな感じがしてならないのだが。

昔はともかく、今では一部の偏った人以外は、民度という言葉をあまり使わない。「文明の進歩の程度」といえば、日本人には悲しい思い出がある。
戦後6年間、マッカーサー元帥は「青い目の大君」となって日本を支配した後、帰米した。連邦上院の委員会で、敗戦国の日本とドイツの相違点について、議員から質問された。彼は次のように答えている。
「科学、美術、宗教、文化などの発展の上からみて、アングロ・サクソン民族が45歳の壮年に達しているとすれば、ドイツ人もそれとほぼ同年齢である。しかし、日本人はまだ生徒の時代で、12歳の少年である。」
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朴大統領は、慰安婦問題などで日本の責任を徹底的に追及することが韓国国民の悲願だと考えきました。


しかし、今回体育館で政府関係者が高校生家族への説明を行っている時に、ある母親が「何でもいいから早く子供を助け出して!日本の救助を何で断ったの!」と抗議していましたね。
このことは、今後韓国内で長年にわたって「子供たちを助けられなくて、何が慰安婦問題だ」と語られていくと思われます。
韓国政府よりも一般国民の方が現実的で民度が高くなっているように感じます。
朴大統領がどのように受け止めるのか注目されます。
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> 隣国とはいえ、まともに付き合う必要はあるのでしょうか?



こんにちは。 日韓関係が急激に冷え込んでいる今、この大型船舶の沈没事故。 我々日本人にとっても学ぶべきことは山のようにあると思います。 『他山の石』とすべきことでしょう。

ハインリッヒの法則というものがあります。

●ハインリッヒの法則(Heinrich's law) は、労働災害における経験則の一つです。 ひとつの重大事故の背後には29の軽微な事故があり、その背景には300のちょっとしたミスが存在するというもの。 普段、何気なく見過ごしてしまうような小さなミス。 これをそのまま放置していると、これが積もり積もってやがて大惨事となって帰って来る。 

今回の大惨事にも決して見過ごしてはいけないミスや不測の事態がいくつか重なって起っています。

●三等航海士の資格を取ったばかりの新人の初めてのかじ取りだった。 しかも事故発生時、単独でかじ取りを行なっていた。
●当日、濃い霧のため出発が二時間遅れた。
●当初、この航海の船長をやる予定だった一等航海士が休日を取り、二等航海士の方が急遽代役となり乗船し、指揮を執っていた。
●珍島(チンド)付近は250の小さな岩礁が点在し、潮の流れの激しい、海の難所であり、大型船舶(総トン数20トン以上、因みにセウォル号は6,825トン)は外洋航行を義務づけられていた。 しかし、当日航路を外れ、内海に入って航行していた。
●鹿児島・沖縄航行時(なみのうえ号)より韓国側で改造工事を行い、重量物を大量に運搬出来るようになっていた。
●積載する重量貨物の固定方法がずさんだった。 

ひとつひとつはたいしたミスとは言えなくても、それが重なった時、思わぬ大事故となるのです。 韓国では済州島(チェジュド)は最も温暖な気候でミカンの産地。 春四月で高校生の修学旅行シーズン。 船会社にすれば掻き入れ時(儲け時)だった筈です。 従って、クルーのローテーションにも無理が重なっていたと思われます。 

こういう事故が起った時、一番反省すべきは普段起っている小さなミスを見逃していたことです。 日本の産業界では『ZD運動』(ゼロディフェクト)といって小さなミスをなくす運動を広範囲に行っています。 医療、介護の世界でも『ヒヤリハット』という運動で小さなミスを撲滅する運動が盛んです。

韓国でも同じような運動が起る契機となってくれれば嬉しいことです。 
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あなたの言うまともな付き合いって何?


あなたは外交で自分の国の利益を考えない政府のほうがいいの?
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この回答へのお礼

は?
自分の国の利益を考えるからこそ、あの国との付き合いはほどほどにしておけばいいと言っているのですが。
「今の」あの国との付き合いによるプラス・マイナスを天秤にかけて、ネットでプラスになるとお考えですか?

お礼日時:2014/04/24 18:24

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