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後腹膜に腫瘍が見付かったのですが、腫瘍の種類によって治療方針が異なる為、生検をすると言われました。(お腹に針を刺して細胞を吸い取る模様)どんな病気が疑われているのでしょうか?見付かった当初は”小腸GIST”を疑われていたのですが、その際は、
「針を刺すとガン細胞を撒き散らすなど、リスクが高いので、通常は行わない。(腫瘍全切除後病理検査する)」
と言われました。どちらが正しいアプローチなのでしょうか?診療科(泌尿器科と消化器外科)により方法論が異なるのは奇異に感じるのですが…?

A 回答 (1件)

悪性腫瘍の可能性が高く、かつ全切除可能なら切除して後で病理検査をします。

悪性かどうか解らない場合にはこれはやりすぎですから、まず生検して悪性度を判定します。
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この回答へのお礼

早速の御回答ありがとう御座いました。御回答は、「生検は標準的ではなく、必要に応じて実施する。」と理解しました。即ち病理検査で得られるメリットに対し生検によるリスク増大との兼ね合いにより実施されるとの御回答ですね?ということは、私の場合、診断が変更されて喜ばしいということになりますね。
追伸:お返事遅れまして申し訳ありませんでした。

お礼日時:2014/05/23 16:11

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