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私は幼い頃から手の震えに悩まされてきました。
これまで、生まれ持ったものなんだから、仕方ないと自分に言い聞かせ、病気と付き合ってきました。
しかし、ここ最近では、字を書くこと、飲み物を飲む、食べ物を食べるなどまともに出来ません。
初対面の方には驚かれ、いい気持ちはしません。
今の医学で完治は困難と聞きました。
では、薬で良くなるものなんでしょうか?個人差があるのはわかってます。
後、本態性振戦の名医を教えて頂ければ幸いです。

A 回答 (2件)

私の患者さんで、脳深部刺激療法(DBS)を受けた人がいましたが、受けた右手はピタリと止まりました。


今は、患者さんが多いようで定期の診察にいった時は、最近はものすごく待たせれるようになったとぼやいていました。

検討されたらいかがですか?
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あまりご期待に添えない回答かもしれませんが、



まず「本態性振戦 脳 治療」の3ワード検索をすると
脳深部刺激療法(DBS) というものが見つかりますね。
http://www.keiji-neurosurgery-c.jp/parkinson/ind …

これはパーキンソン病の治療にも使われている様です。
パーキンソン病の治療では刀根山病院さんが有名な様ですが。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question …
こちらの紹介文を見る限り、
てんかんなど神経や筋肉関係全般も診ているそうですから
可能性もあるのではないか とも思います。


「MRI ガイド下集束超音波視床破壊術」といものもある様です。
http://www.nejm.jp/abstract/vol369.p640
発話障害など弊害もある様ですね・・。

「FUS治療」 「集束超音波治療」 で検索すると
幾つか病院の名前が挙がる様です。
「病院検索」で病院の住所や電話番号を調べ
問い合わせてみる事も1つの手ではないか と思います。
(ただし時には「モルモット」にされかねませんが。)


そして、どうも胡散臭いというか怪しさがあるものとして、
ノニタスプラム というものもある様ですね。
永久的に摂り続けなければならないならかなりの高コストです。
また、長期間摂り続ければ効果が無くなるというリスクも
こうした物にはあると思いますので、くれぐれも慎重に。


色々な病名や治療法を組み合わせて検索したり、
医学用語や人体の部位名を併せて検索すると
医療系の情報に辿り付きやすい様です。


また、
海外に日本より進んだ脳の分析と治療法の開発もあるとも聞きます。
アメリカやイギリスの先端治療の情報を何らかの形で得られれば、
こうした質問サイトよりもっと専門的な情報が得られるのではないか
と思います。

医学は日進月歩で進んでいますから、
医療関係の報告がされる場があるならばそれを探して、
そうした報告の場を常にチェックしてみたり、
定期的に最先端を行く病院に問い合わせてみるなど、
最新情報に触れる努力をなさる事も大切ではないかと思います。


既にご存知の情報ばかりでしたらすみません。
改善に繋がる何かが見つかる事を祈っております。
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