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雨漏りがしており、一番怪しいドレン周りを修繕したのですが、未だ雨漏りが続いておりおそらく、シート防水の下からだと考えています。
目に見えて亀裂等ありませんが膨れ上がっている部分があります。しかしながら、ドレン周りで膨れているのではなく、それが直接的な原因かはわかりません。
天井裏から見ると漏れている部分は特定できておりドレン周りのところから漏れています。天井は常時湿っている状況です。
脱気筒もないため一部膨れており建ててから20年は経っているので経年劣化しているのはわかっています。相見積をとりましたが、下地撤去から行うということでかなりの高額でした。業者に依頼するのが一番なのはわかっていますが金銭的に厳しい状況です。
脱気筒がなく下地が膨れている部分があり、天井が常に湿っているのですが、それは常時コンクリートが濡れている状態なのでしょうか?
現在、雨漏りストップ材amamori-stop.com/というものと、
丸長商事のカチオンアンダーコート等http://www.marucho-powertec.com/contents/graycoa …使用して施工しようと考えています。どちらが良いのでしょうか?

A 回答 (4件)

>質問ですが、防水シート下のコンクリートは常時濡れているということでしょうか?


質問の意図がよくわかりませんが、
防水が破れていない正常な状態なら濡れません。
破れた状態では、雨が降るたび濡れることになりますが、もちろん、うんと長期間乾燥状態が続けば、徐々に乾燥します。(ほんとに、うんと長期間なので、普通では乾燥まで行かないでしょう。)

この回答への補足

すいません。常時濡れているかいないかにより、使用する材料が変わってくるため知りたかったのです。
ありがとうございます

補足日時:2014/05/25 23:00
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業者の言うとおり、下地撤去から行うという工事が正解でしょう。


既に20年経っている状態なので、防水の改修は仕方ないでしょう。
ドレイン周りが湿っているが、ドレインの補修をしても直らないのだから、もう何をしても付け焼き刃です。
躯体がいつも湿っている状態では、鉄筋が錆びて爆裂する可能性も高いです。建物を守る為には仕方ないです。他の回答者の言うとおり、上から屋根を掛けるか、防水の遣り換えか。
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雨漏りの水の浸入口は、なかなかわからないものです。

建物内で、水はずっと遠くまで伝わって流れますから。
たいていの場合、侵入口がわからないため、屋根をすべて葺きなおすか、上にもう一つ折版屋根を作る(2重屋根)ことになります。

>天井裏から見ると漏れている部分は特定できておりドレン周りのところから漏れています。
防水とコンクリートの間に雨水が入って、そのまま延々流れてきて、ドレイン周囲のコンクリートとの隙間から下に流れ出している可能性が高いです。

また、防水の膨れているところは、水蒸気がたまって膨れたかと思いますが、これも発生した水蒸気が横に流れて、防水の弱い所で膨れてきているので、これを見て水のある場所を特定することはできません。

>雨漏りストップ材というものと、カチオンアンダーコート等
雨漏りの侵入口は平らでない所が多いです。(平らな所で起きることもありますが) 
これらの補修材は、パラペットやペントハウス壁の足元、パラペット頂部なども処理できるのでしょうか?

この回答への補足

ありがとうございます。
後者は使えると思います。
質問ですが、防水シート下のコンクリートは常時濡れているということでしょうか?

補足日時:2014/05/25 13:56
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コンクリートと防水シートの間に、雨水が入っていると思われます、



ドレーン周りは、水勾配で一番低く設定されているので、水が来やすくなっています、
現場を見ないと、水の進入路などわかりませんが、シートの繋ぎ目、立ち上り部分から、
雨水が入る事があります、

なお、コンクリートと防水シートの間に水が入っている場合、ドレーンから排水される事はありません、

当方でも同じような案件があり調査した所、立ち上がり部分の施工不良、シートの切れ、
強風時雨水の吹上等による水の進入などがありました、

まず、水の進入路の確認、対処が先だと思いますよ、

この回答への補足

ありがとうございます。
水の進入路の確認はプロの方はどのようにおこなっておられるのですか?

補足日時:2014/05/26 09:54
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