見た目はSu-27にそっくりな中国共産党軍機って

日本の古いP-3CやYS-11のレシプロエンジンに追いつかれるほどの低性能なんですか？

どんだけハリーポッターなんでしょうか？

ま～３Ｄプリンターで製造しているそうなので、飛んでるだけで不思議な感じですけどｗｗ

No.3 ベストアンサー 回答者： mrst48 回答日時： 2014/05/30 11:03

日本側が発表した事案は

中国軍機のＳｕ-２７が後方から接近してきたようで
その距離が３０ｍ位だったとか。

今回中国側が言っている
自衛隊機の１０ｍ接近は、去年の事のようです。

ところで、
日本側の中国軍機の３０ｍ接近や
ベトナムとの船の衝突も、
先に相手が発表してから、中国は
「実は先に相手側が～」と言い出す。

言い訳や悪あがきのようでしかなく
証拠はあると言っているのですが
果たしてどうなんですかね・・・。

この回答へのお礼

「欝」だね。

いや・・・火病の元祖か。
元々祖先は一緒だもんね。

お礼日時：2014/05/30 18:16

No.6 回答者： kofusano 回答日時： 2014/05/30 13:45

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140526-00000 …

この回答へのお礼

これは日本の言い分だよね。

お礼日時：2014/05/30 18:09

No.5 回答者： makocyan 回答日時： 2014/05/30 11:34

　Ｐ３-ＣもＹＳ-11もエンジンはレシプロじゃないのはおいといて。

　今回出張ったのが見た目そっくりのＳｕ-27か、ロシアから正規に輸入したＳｕ-27ＵＫなのかはちょっとわかりませんが、飛行性能自体は本家本物と特に違いは無いはずですよ。確かにＵＫはダウングレード版ですが、それは電子兵装中心ですから。

　中国では、後ろからぶつかっても当てられたというようです。これは南シナ海のベトナムとの一件でも明らかです。したがって、今回のケースも後ろから高速で追い越そうとしたＳｕ-27にＰ３-ＣやＹＳ-11
が「接近した」となるようで。

　しかしながら、中国様の技術力をなめてはいけませんよ。彼らの「勝手にコピる」技術はかなりなもののよう。同じことをやって片っ端から新品をスクラップにしているアノ国とは違うんです。

この回答へのお礼

そういや、子の前ファントムのサイドワインダー落としてたんだっけｗｗ

お礼日時：2014/05/30 18:12

No.4 回答者： mpascal 回答日時： 2014/05/30 11:12

Ｎｏ２です。

中国機を日本機が追尾したのは、別の時期で、その時の日本側はＦ１５だと思います。

この回答へのお礼

あれ？無人機にスクランブルしたんだっけ？

お礼日時：2014/05/30 18:14

No.2 回答者： mpascal 回答日時： 2014/05/30 10:14

中国製であれば、ライセンス生産した「殲-11」でしょうねぇ。

日本機が追いついたのではなく、中国機が追いついたのです（後ろについた）。お間違えなく。

参考URL：http://ja.wikipedia.org/wiki/Su-27_(%E8%88%AA%E7 …

この回答へのお礼

中国メディアじゃ日本の自衛隊機が！！って報道してますよ？

お礼日時：2014/05/30 10:27

No.1 回答者： kofusano 回答日時： 2014/05/30 10:01

>P-3CやYS-11のレシプロエンジンに追いつかれるほどの低性能なんですか？

どちらもレシプロでなくターボプロップてしょう??

この回答へのお礼

わざわざどうも。

お礼日時：2014/05/30 10:35