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筋トレで使うダンベルのシャフトとカラーなどのメッキが長いこと使って剥がれていて
けがをすると危ないので防錆潤滑スプレーの最初に「下の画像1」のスプレーをした後
「WD-40」のスプレーをし全体的にコーティングしたのですが、自分は防錆潤滑スプレー当は
まったくの知識がなくホームセンターの店で選んで、自分の親が「下の画像1」のスプレーを
先にした方がいいといったのでとりあえず信じてそのスプレーとシェアがナンバー1
だという「WD-40」のスプレーを買ってやったのですが
(店の人に聞いてもあまり詳しくなかったです)
やって1日放置して明日になってさわったらぬるぬるがとれていませんでした。
これはもっと待って揮発させた方がいいのでしょうか?自分もコーティングはしたので
錆びないと思い水でよく洗った後いらないタオルでふいたのですがまだ
放置させた方が良いのでしょうか?

これからひんぱんに使うものなので有害なものがとれてないか心配です。
運動中はペットボトルのふたも開け閉めして水分補給もするので・・・
ただメッキが剥がれたのは念のため危ないので手を全体的に隠すトレーニンググローブ
は買いました。

下の画像1↓

「防錆潤滑スプレーをした後1日後ぬるぬるが」の質問画像

A 回答 (7件)

WD-40も下のオイルスプレーも、ほぼ同じものと言っていいでしょう。


「シリコンオイルスプレー」というものです。
粘度があるので、表面に塗布しても落ちづらいということはありますが、表面の基材(この場合は鋼鉄)と結びつくということはありません。
くっついているだけです。
なのでこすれば落ちます。

あまり体にいいというものでもないので、手につくのは嬉しくないですね。
乾拭きしてしまえば、ほとんどは落ちてしまいますし、それほど神経質にならなくて良いと思います。

それよりも問題は「メッキ」のほうです。
おそらくは、けっこうメッキの層が厚いものなのではないかと思います。
「怪我をしそう」ということなのですから、薄くはないと思います。

私は「交換」というのが最良だと思います。
使用歴が長いとのことですので。
寿命ということですね。
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添付写真の物も、WD40もCRC55-6も基本的には同じものです。



油ですので、ぬるぬるする所は取れません。
そのぬるぬるする効果で、水分を寄せ付けずに、さびを止めているのです。
ぬるぬるする物は、アルコールや、パーツクリーナを掛けて拭けば簡単に取れますが、さび止めにもなりません。

テープを巻いたり、さび止めの塗料を塗る位しかありません。
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この回答へのお礼

たくさん回答が寄せられたので一度にお礼します。
用はぬるぬるは単なる油でそれほど気にする必要は
ないという事ですね。自分でもよくタオルでふく様に
します。皆さん回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/07/09 22:03

 WD-40の防錆効果は定評がありますが、あくまで粘性があり不揮発性の油で表面を覆う仕組みですので、乾燥する事はありません。

乾燥=WD-40の油膜がなくなるということです。
 事前に他のオイルを使用したのは、とってもまずいです。WD-40は水よりも金属に対する親和性が高いために水を押しのけてその下に回りこむことで金属表面を覆うのです。
 中学校で表面張力を学ばれたと思いますが・・
流体A|流体B
  ̄ ̄ ̄C(固体) という状態を考えて、それぞれの境界(界面)には張力があります。

  A*B
流体↑流体
← ̄ ̄ ̄→(固体)
A*C   B*C

   ここで、B*C>A*C でしたら
  A*B
流体\流体
← ̄ ̄ ̄→(固体)
A*C   B*C
   と交点はひっぱられますね。
★表面張力は常にすべての境界面(界面)に存在します。
 水がガラスコップの壁をよじ登るのは、空気(B)とガラス(C)の界面張力が大きいためで、水と空気の界面(A*B)とつりあうところまで水面は上にひっぱられます。

 WD-40の仕組みは、流体Bが水、流体AがWD-40、固体(C)が金属であるときにB*CがA*Cよりもはるかに強いことを利用しているのです。油との差はこんなにありませんから、WD-40で金属表面を覆うことか難しくなるのです。

(店の人に聞いてもあまり詳しくなかったです)
そりゃDIYは販売員はずぶの素人ですから無理です。プロの店とは違う。というより、表面張力は学校で習っているのですから、聞くまでもないのですが(^^)。授業中寝てた???

 メッキがはげたとの事ですが、メッキにあったピンホールから汗など電解質を含んだ水が浸入して、メッキと金属本体との境界で電食--電池が出来てイオン化傾向の大きい鉄が溶ける--でメッキが浮いてしまったか。メッキの質が悪くて下処理メッキと仕上げメッキの間が剥離したのでしょう。
 対策としては、#2000程度のサンドペーパーで凸凹がなくなる程度の最低限だけサンディングします。手で頻繁に握るものでしたら錆びても取れるのですが、
 気になるようでしたら、一旦洗剤を溶かした水で歯ブラシを使ってしっかり洗浄後、流水でしっかり洗剤を洗い落として、バーナーかコンロで色が変わる直前まで加熱します。それで鉄表面の赤錆(酸化鉄III)は酸化鉄IIの黒錆に変化します。その上でWD-40を塗って手に付かなくなる程度までしっかり拭き取ってください。WD-40の代わりに、専用の防錆塗料(塩ビ塗料)を塗る方法もありますが、そこまでの必要はないでしょう。
 CRC556は、粗悪品なので使用しない。
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日頃さわっている部分は防錆が必要ですか?


ムクの鉄でも昔の小学校の鉄棒がそうであったように、鉄色(ステンレスのような色)で、
ピカピカのはずですし、メッキや塗装だとしても、防錆の必要はないはずです。
防錆が必要な場所はそれ以外の表面処理されたところと母材の隙間です。
その部分に防錆材がしっかり浸透していればよいのであって、それ以外に場所は
ウエス(乾いた布)で、しっかりふき取りましょう。どうしてもべたつくのであれば、
ウエスにアルコールとかベンジン、(場合によればシリコンオフのようなものでないと
とれないかもしれませんが)でふきとりましょう。
水でよく洗うのは絶対やめましょう。防錆剤の意味がなくなります。
シンナーのようなものも同様です。(洗うのがいけません。)
私は防錆は安くて防錆効果抜群のCRC5-56を吹き付けからぶきします。
べとつきは少ないですし、不要な場所はかなり容易に拭きとれますし、
ちょっと高温にすると、蒸発してしまいますので、使い勝ってがよいのです。
そういう長所なだけに、効果が持続しないとか、油を飛ばしてしまうとかの欠点はあります。
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どちらも油の膜で防錆や潤滑をするものでなので、いつまで経っても揮発することはありません。

拭き取れば意味がありませんので、目的が防錆や潤滑であればそのままということになります。

メッキが剥がれてささくれている状況を改善したいなら、メッキを取り除いて根本的な解決をしないと意味がないでしょう(凸凹がなくなるよう研磨する)。その上でメッキし直すことになりますが、これが難しいなら塗装することになるでしょうか。
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ぬるぬるはとれません。


メーカーが悪いとかそんなのではなく、防錆潤滑スプレーはそういうものです。
コーティングとかそういう類のものではありません。
多分、あなたの説明が不十分だったと思います。
しっかり拭き取りましょう。

錆を防ぎたかったのなら、錆止めのペンキを塗るべきでしたね。
手が危ないからなら、握る部分のメッキを綺麗に剥がしましょう。
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防錆潤滑剤は油です
何時まで待っても揮発しませんよ
揮発すると効果がなくなるからネ

単に放置するだけなら、半年以上はその状態が続きます
乾いたタオルなどで拭き取るのが良いでしょう
乾拭きなら防錆作用はある程度は維持できます
 
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