プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

ドイツと日本はなぜ戦争の反省度が違うのか?

A 回答 (14件中1~10件)

ドイツ=戦争したのはヒトラー率いるナチス


日本=戦争をしたのは国家全体

という考えの違い

この回答への補足

しっかりと詳しいご回答をくださったかたも数名いらっしゃいました。それらのご回答はもちろん高く評価いたしますが、わずか3行で的を得た回答というのもなかなか難しいものです。
よって今回は敢えて短い回答をベストアンサーとさせていただきます。

それにしても小豆さん、お客さんとはこういった話で盛り上がっていたんですか?

補足日時:2014/07/24 08:25
    • good
    • 0
この回答へのお礼

いや~、小豆さん、三行で本質をズバッと言ってくださいました。
同感です。
ドイツ人たちは、
「ぼくたち、ヒットラーさんに洗脳されちゃったんです。ホントは戦争なんて行きたくなかったんですが、ひで~独裁者に無理矢理行かされたんです」
と責任を独裁者に転嫁することができました。反省は簡単です。
他国と一緒になってヒットラーを攻撃すればいいだけなんですから。
韓国が日本と一緒に戦いながら戦勝国を気取るのと同じ理屈です。

一方、日本は「進め一億火の玉だ!」なんて国民全体が戦争を遂行しました。
ぜ~んぜん事情が違います。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/07/22 21:32

同じ同じ。


謝罪をする人がいて、それを批判する人がいる。

ドイツの場合はネオナチがいて、ネオナチがドイツ以外にもいるという違いがありますが。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/07/24 08:18

 イギリス/フランス/ロシアが核ミサイルを共有所持しているのもドイツを封じ込むためのパーティーだと聞く。

日本はアメリカの傘下なのでしょうが、朝鮮半島は別けのわからぬ色合いである。
寄らば大樹と大樹の違いとも見える。
大樹のパーティーであるロシアにしても内乱様が見られる。
国際連盟、国際連合、それらに変わる新時代の平和保障会議が台頭することではないでしょうか?
ロシアからノーベル平和賞が出たりする。


第2次大戦への道(1918-1939) - イギリス
 http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/366.html

第2次大戦への道(1918-1941) - ソビエト連邦
 http://www.asyura2.com/07/bd50/msg/322.html

第2次大戦への道(1918-1940) - イタリア
 http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/361.html

第2次大戦への道(1918-1940)- フランス
 http://www.asyura2.com/07/bd50/msg/225.html

カラー版 第二次世界大戦 第1回 広がる戦火
 

 スクリーン/スポーツ/セクト/セイント/sell、それらもすべて反省対象となるのではないでしょうか。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/07/24 08:19

>ドイツと日本はなぜ戦争の反省度が違うのか?



回答を求めるなら、日本とドイツがどのように反省しているのか資料を示してください。
(「違う」と仰るなら、どちらについてもご存じの筈です。)
それらも出さずに違う理由を聞かれても、考察できません。

そもそも、【反省】とは
1:「誰」の
2:どのような「行為」の
3:どのような「対象」へのものなのでしょうか。

過去にも同様の質問がありましたが、↑の1~3を明確にしたものはありませんでした。
その為に、ぼくのかんがえたせんそう を語る場になったり、勝手な妄想を語る者が湧いたりして収拾がつかなくなっています。


回答:日本もドイツも反省する必要などありません。
そしてドイツも日本も反省はしていません。
(勝手に謝罪して日本を貶めることで、自分だけは善人を気取っている売国奴はいるようですが)


ドイツが謝罪していると騙る人は事実を歪曲していると思います。
ドイツは、「ホロコースト」については謝罪していますが、それは「ナチスの行為」であって国家としてのドイツの責任ではないとしています。
そして、戦争そのものについては、国家の権利であり犯罪でないので責任は発生せず、謝罪の必要もないとしています。

【「ヴィリー・ブラント」 (ドイツ連邦共和国 第4代首相)】
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4%E3%82%A3% …
《脚注
ブラントはあくまでもホロコーストについて謝罪の意を示したのであって、戦争やポーランドへの侵略について謝罪したわけではなく、帰国後にはポーランドが戦後行った旧東部ドイツ領からのドイツ人追放を「戦後のドイツ人の旧東部ドイツ領からの追放という不正はいかなる理由があろうと正当化されることはありません(白水社「過去の克服 ヒトラー後のドイ ツ」より引用)」」と非難している。また跪いて献花するブラントの姿は共産党政権下のポーランド国内で公表されなかったため、ポーランドの一般人には殆ど 知られていなかった(中公新書「〈戦争責任〉とは何か」より「一般には知られていないが、ひざまずきの写真はポーランド国内では公表されなかった」)。日 本ではしばしば「ブラントの跪きがポーランドの対独世論を変えた」という趣旨で論じられる事があるが、そのような事実はない。》

彼が跪いた理由については、後に本人が手記で↓のように説明しています。

(跪きに)否定的なコメントをする人もいましたが、それなら私は問います。ドイツ首相にとって、ワルシャワ・ゲットーがあったところ以外のどこで、責任の重荷を感じ、その責任に由来する罪の償いを試みられるというのでしょうか!」


↑を歪曲して「ドイツは反省しているが日本は何もしていない」と言って、日本を貶める手法は、過去に何度も使われていますが、その度に上記のパターンで論破されています。
その為に、いまどきこの話題をする者は、俄かか無知な者を騙そうとしている詐欺師としか扱われません。

質問者様は↑のような安っぽい方とは思えませんが、
どのような根拠や資料をお持ちなのでしょうか。

それに、ホロコーストについても、現在では疑問視されています。
【ホロコースト時、ユダヤ人を辞める事は出来なかった?】(私の回答はNo4)
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/8678861.html



無知な人は、戦争を善悪で測り、その為に 戦争=悪→責任 と思い込みます。
しかし、戦争とは国際法で認められている交戦権の行使によって、自国の要求を相手国に承認させる行為です。
これは、外交とは方法が異なりますが、同じ国益を追求する為の国家の行為であり、政治の一手段に過ぎません。

そして、これも誤解されていますが、主権の存在により、国家には自分より上位の法的権限を持つ存在はありません。
国家の行為である以上、戦争指導者であっても、個人に責任は発生しません。
この意見は、東京裁判に参加したアメリカ人(日本の弁護人)も主張していますが、連合国の都合で無視されています。

【A級戦犯は冤罪】


以上から、国家やその行為である「戦争そのもの」を裁くことはできません。
その為に、戦争の始末や終結は裁判による判決ではなく、講和条約という契約によってなされます。

そして、条約とは国家間の契約や義務を定めるもので、相手の非を晒し上げるものではありません。
とどのつまり、お互いに嫌になって来た戦争について、ぞれぞれが↓のような理由で妥協して、終戦時の力関係で払うものを払って手打ちにするという約束です。

いわゆる戦勝国:勝てるけど続けた場合の被害>得られる利益
いわゆる敗戦国:今やめた方が被害が少ない

以上から、講和の条件は「善悪」という抽象的で幼稚な概念で決まるものではありません。
そして、国家が裁けない以上、この方法以外での終戦と戦後処理はできません。

以上から、戦争は犯罪ではなく、それ故責任も発生しません。
当然「謝罪や反省」を求めることも無意味です。

「講和」による終戦ですが、先進国では、戦争の原因はその前の戦争である場合がほとんどで、それを語りはじめると際限なく遡れてしまうので、それらへの謝罪や反省を求めると、泥沼に嵌ってしまうという理由もあります。

それに、反省や謝罪という片方が納得しなければ永遠に認められない曖昧な抽象概念を、終戦や講和の条件に含めた場合、両国の関係や国民間で怨恨が残り、その後の悪影響が出ます。(ヒント:暴力団関係者の「誠意を見せろ」)
少なくとも、日本の特定隣国以外の国はそう思っています。



質問者様は、↓の日本の反省とやらについて、ご存じなのでしょうか。

日本は東南アジア諸国を植民地にはしていません。
大東亜共栄圏構想は、欧米から独立してアジア諸国による民族自決を目指したものです。
当時のアジア諸国の国力は日本だけが飛びぬけていた為に、日本の主導になっていたことは事実ですが、「日本によるアジア支配」という解釈は歪曲です。
日本は、白人を排除した後に大東亜会議を開いて、彼等の自治を認めています。

【大東亜会議】
http://www.youtube.com/watch?v=3mvHRVlrFUU

【日本がアジアに残した功績の真実】
https://www.youtube.com/watch?v=Kiz7N4z7c3M

アジア諸国はこれらの事を理解し「日本の戦争は侵略ではない」という認識だったので、連合国が認めた賠償請求権を放棄してくれています。(しかし、日本はそれに対しても「準賠償」という名目で経済援助をしています)
ここまで戦後処理をしっかり行った国は、他にありません。

【日本が支払った戦争賠償金】(日本は、台湾や朝鮮に支払わせてはいません)
http://www.youtube.com/watch?v=euNuLLDSWTI


ソムアン・サラサス(タイ側交渉団)は終戦後の訪日時に、↓のように語っています。

「日本国民は餓死寸前でありました。日本中が焼野原でした。
そして、皇族も華族もいなくなり、有力な軍人と賢明な役人と高潔な政治家は牢に叩き込まれて誰もいません。
アメリカはそっくり返って威張っている。団員は口々に“こんな気の毒な日本を見ていられるか”と言いましたよ」
「(こんな値引きに応じて)“国へ帰ったら、殺されるかな”とフッと思った。
けれど、“まあいいや、友邦日本は悲惨な状態なんだから”と自分に言いきかせました。団員も同じ気持ちだったのです」

大東亜戦争中、日本はタイから20億バール(当時の10億ドル以上)の借金をしていました。
タイはそれを2500万ドルに値引きしてくれています。


一方で、質問者様は、ドイツが賠償金の支払いを当時併合していた国にも負担させていた事を知っているのでしょうか。



私は、連合国の方が 反省 が必要だと思っています。

【バンザイクリフの悲劇 サイパン 日本人が投降できなかった理由】
https://www.youtube.com/watch?v=IwAZsIbbq2I

https://www.youtube.com/watch?v=4nxOqeW4nCo
    • good
    • 3
この回答へのお礼

お考えに賛同いたします。

最近コリアが
「ドイツとは違って、日本は反省しておらずまた戦争へ突っ走っている!」
と告げ口をして回っていますのでそれに対する反論を引きだし、多くの読者に真実を知ってもらいたかったので敢えて私は右派、左派どちらかわからない形で質問をいたしました。

詳しいご回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/07/23 08:18

>>◇ドイツと日本はなぜ戦争の反省度が違うのか?



ドイツの戦争と日本の戦争を同一視することは、よく似ているので、「塩と砂糖は、同じだ」というようなものです。
戦争の内容が異なります。
ドイツの戦争は、侵略性が明白です。
一方、同じ枢軸国でも、日本の戦争は異なります。
日本の戦争をどう評価するか・・・。
今でも、定まっていないのです。
「侵略だった」と言う人もいます。
「侵略ではなかった」「防衛戦争だった」と評価する人もいます。
中国や韓国など、反日国家は「侵略」として非難します。
東南アジアなどは、「欧米列強からわれわれを解放した戦争」と、称賛し、感謝しています。
GHQ(連合軍最高司令部)の長だったD・マッカーサー元帥は、「日本の戦争は、自国を護るための防衛戦争だった」と日本を擁護しました。

私見では、日本が行った戦争への評価は、終戦から70年近くを経た今も、まだ、評価が決まっていません。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

>「侵略だった」と言う人もいます。「侵略ではなかった」「防衛戦争だった」と評価する人もいます。

まだ70年では結論が出ないかもしれません。
確かに日本が戦ったことにより、アジアの独立や人種の平等が実現されたように思います。

朝鮮の併合
満州国建国
日中戦争

上記三つはすべきではなかったと私は思っております。
もちろん太平洋戦争はこの三つがなければなかったでしょう。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/07/23 08:06

反省度は日本の方が高いと思います。

平和憲法が如実に証明しています。

ところがそれにより敵を攻撃する軍隊を失ったことが外交手段のひとつを失い、これを近隣の韓国や中国が国家の統制のために利用して日本からの援助を受けるために反日化していることが大きいと思います。

自国安泰なら
相手に構わずに
バッシングができる構図なので
そこから日本の自虐的思想家を中心に日本の反省が足りないという流れになるのですが

そもそも、反省は必要なのでしょうか?日本は敗戦し戦勝国の連合軍に正義が認められた構図になっていて日本の戦争にいたる背景の主張が全て否定されているので日本は反省せざるを得ない立場ではあるのですが
欧米列強のアジア進出、特に中国への進出をくいとめるために、国家体制が不安定な中国を放置しておくことは、いずれ日本国も欧米列強の巣になりかねず
日本の防衛の観点から中国大陸に進出を図ったもので
それをアメリカから石油などの輸出制限を受け日本は国体維持のために石油のあるオランダ領インドネシアを占領すべく米英に開戦をしたという日本の国家維持のための正義もまた成立するのです。

根本的に戦争責任は欧米のアジア進出と植民地化にあり、その脅威から逃れるための自衛戦争が太平洋戦争であると解釈もできそうした場合に反省すべきは欧米列強にあるとの見方も成立します。
実際、欧米列強は戦後、植民地の独立運動に対して支配する正義を失い、次々と植民地の独立を認めるようになり、そのようないきさつを持って戦争責任を枢軸国において自らの責任を回避する手段を講じています。

ドイツの開戦理由も国家統一の遅れたドイツが植民地政策においてイギリス、フランスに出遅れたために
これらの国を横臥して植民地政策における主導権を得ようと軍国化を図ったものですから
そもそも、植民地政策という属国化を正当化していた欧米列強に戦争の根本的責任があるとの見方もできるので

その観点からドイツの主張をイギリスやフランスの隣国も認め再び戦争に至らないように植民地政策からの撤退に同意し、ドイツの世界進出を食い止めようとしたいきさつがあるので

ドイツに対しては国体維持のための軍隊は認めドイツの独立性を維持したわけです。

日本とドイツではこのような流れの違いがあります。
そこで質問者さんの疑問にお答えするのなら

そもそも国として成立する要素としての軍隊を日本が放棄したことが
近隣諸国からの
理不尽な要求である戦争の反省を
日本国民に訴えやすくなったもので
戦争の反省は日本だけがするものでなく戦勝国である欧米列強もまた
反省は必要なのですが、それらは植民地政策からの撤退という流れで
うやむやになり

アメリカは民間人殺戮である原爆投下や都市空襲をした無差別殺戮の
言い訳として
日本占領時代に
ウォーギルトインフォメーションという占領政策を通じて日本の太平洋戦争における民間人殺戮行為をあることないことを含めて誇大に宣伝して日本軍の方がアメリカより悪いと日本国民に認識させアメリカ軍の民間人殺戮を正義の行為だとしたわけです。

その中で代表的な案件は南京における大虐殺行為を日本軍がしたというでっちあげです。
そのような民間人殺戮は、あったかもしれないが それほど誇大なものとは言い難いものがあり実証も不明瞭なのですが
東京裁判という戦勝国による不平等な一方的な裁判により確定し、また日本がサンフランシスコ講和条約において日本の独立と引き換えにこの東京裁判の判決結果を認めることをしたがために、日本は太平洋戦争において非合法な民間人殺戮をした悪の軍隊であると位置づけられ

そして日本を悪者におくことで欧米列強の植民地政策というそもそもの戦争責任を回避したもので日本は
一方的な反省を強いられている現状があるのです。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

詳しいご回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/07/23 07:57

質問者さんはどう違うと考えてるのでしょうか?



ドイツと日本では責められる内容に差異がありますがこれも加味した上での質問でしょうか?

戦争放棄をした日本としなかったドイツとの違いも教えて頂けると幸いです。


というか被害者を語る中国が軍事力を強化してる現状をどうお考えですか?

質問者さんが戦争の悲劇を真摯に考えるならば、中国にて軍事背景を背にした威嚇行為の反対を訴えてきたらいかがでしょうか?

質問者さんが日本人として反省してるのであれば見本になって中国にて抗議活動してください。

死を覚悟した抗議を行った日本人として世界中に日本の反省の度合いを表すでしょう。



結局、子孫の代になっても「永遠に反省しろ」と言う中国、韓国、質問者さん達は「日本人が全員自殺でもしろ!」と言いたいのでしょうか?

国際裁判で罪を償い、多額の援助をし、国際援助を行い、戦争放棄をしてもまだ足りないと言うんですよね。

ならば質問者さんが日本人あり、反省をしてるのであれば是非ともお手本を見せてください。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

質問は敢えて右派左派どちらかわからない形でいたしましたので、このような回答をいただくこともあるだろうと思っておりました。
私は靖国神社奉賛会会員として四半世紀年会費を納めている者です。

お気持ちはよくわかりますし、同感いたします。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/07/23 07:56

欧米特に西欧は腐ってもそれまでの蓄積が違います


よって反省も日本あたりの黄色い猿程度とは真摯さが違うのです
というかそれくらいしないと反省した気がしない、相手にもそう思ってもらえない

日本はご都合主義なので、戦争しようが平和しようが(平和であり続ける不断の行為をし続けようが)
心から真摯に戦争がすばらしいからやる、平和がすばらしいから平和にしておく
ではなく、なんかそのほうがいろいろ都合がいいからそうする

という民族なので、集団無責任体制というか、相手からしたら、なんかコイツラ言ってもしょうがないっていうか、

ままともに相手されてないので、それでその程度で済んでいるのです

先の敗戦でも本当は一億皆殺しにされるはずだったのですが天皇がもう戦争ヤンピと言ったらこの猿ども皆いっせいに言うこと聞いたので
こいつは使えるとマッカーサーが判断して、殺処分しなかったので、命がながらえた
その後、反共の防波堤、西側のショールームとして存在価値がありましたが
冷戦終結後はこのざまです
さてあとどれくらい持ちますかね

島国はみせしめにしやすいらしいです
    • good
    • 2
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/07/23 07:02

反省度なんてどうやって測るの? という問題。



例えばドイツは軍を持ち、最近安倍政権下で閣議決定された集団的自衛権も容認していますが、日本は「反省していない」とされ、ドイツは「反省している」となります。

要するに、同じことをしていても、ドイツは良くて日本はダメ、という単なる言いがかり以上の何物でもありません。
単に、中国・韓国などやいわゆるサヨクやプロ市民の人たちが言っているだけの話です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

韓国の告げ口はなかなか巧妙で、最近はドイツと比較するようになりました。

欧米人が東洋のことを良く知らないものだからコリアは、
「日本のファシズムに蹂躙されたアジアの苦しみを知ってください。日本がまたファシズムに向かっています」
と訴えています。そして更に
「ドイツはきちんと謝罪しヨーロッパで受け入れられています。日本はまったく反省しておらず戦争の道に向かっています」
と告げ口をしています。

たいへんな隣人です。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/07/23 07:01

戦争をしかけてる国は、まったく反省がありません。

結局奪い取る為に戦争がおきるので、敗戦国は、いつも被害者です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

>敗戦国は、いつも被害者です。

そうですね。
中国は実際に攻め込まれて被害を受けたので、ある程度理解できますが、一緒に戦ったコリアが戦勝国づらするのには腹が立ちます。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/07/23 06:54

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!