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私は、ブラジルに駐在しているものです。日本に友人はいますが頼れる親族はいません。
ブラジル人の友人が日本へ日本語の勉強の為留学したいそうです。
困ったことに彼が希望する市川の日本語学校が経費支弁者を要求してきたとのことで私は、海外にいることで経費支弁人として義務を果たせません。それと私の友人に経費支弁人に彼の経費支弁人になることを勧められずにいます。
それでも私は、ブラジル人の彼に適切なアドバイスをしてあげたいのです。
経費支弁書(人)を必要としない学校、東京に大学の付属の語学学校があり彼に勧めたのですが
授業料が高いとの理由でそこは断念しました。
 そこで学校が入学の為入国申請の代行などをしてくれるような日本語学校をどなたかご存じの方いらっしゃいませんか?
彼は、2年間を目安(目標)に日本語を取得したいらしいのです。ビザ取得から生活サポートをしてもらえるような学校があればいいのですが
私自身が日本に知人も少なく情報提供することがかないません。彼も40代この決心が最後のチャンスといっています。今年10月から開講する講座に間に合うようになにかしらの手伝いがしたくて
質問コーナーに投稿しました。
皆様よろしくお願いします。
彼の日本語能力は、熱意と裏腹にうまいとは言えません。そのために留学するのですからほぼ日本語今の時点では話せません。英語も同様に話せません。

A 回答 (1件)

どこの学校に留学する場合も、経費支弁者は必要ですよ。


普通は留学希望者の両親や保護者ですね。もし経費支弁者が日本にいる場合でも
親族であるとか、相当に親しい関係であるなどの証明が必要です。
友人であるだけでは不可だと思います。
日本語学校についてはhttp://www.aikgroup.co.jp/j-school/japanese/
関東の学校を探して直接問い合せてみてはいかがですか。
授業料は学校による極端な差はないですよ。
「生活サポート」がどの程度のものを指しているのか分かりませんが、
入学に関する諸手続きが住めば、どこの学校もビザや在留資格に関する書類は発行しますし、
寮や住まいに関する情報は提供しますよ。
留学希望者が40歳代ですか。留学の手続きに関して他力本願である年齢ではないですね。
その年齢でブラジル国籍で日本語学校留学希望となると、母国に相当の資産があるとか
帰国後の生活が確約出来ているなどの事情じゃないとビザがおりないかもしれません。
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