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条件ローン契約時に、現在の消費者金融を解約する条件ですが、例えば解約して無事決済~引渡しした後、消費者金融で借りたらどうなりますか?
融資後は、きちんと全て滞納せず払えば新たなに消費者金融から借りても問題ないですよね?

A 回答 (2件)

条件ローン契約時に、現在の消費者金融を解約する条件ですが、例えば解約して無事決済~引渡しした後、消費者金融で借りたらどうなりますか?>


金消契約時に解約するというだけの条件なら、特に問題はないでしょう。契約書に、それ以降も借りてはいけないということであれば問題となりますが…。要は、契約書での謳い文句次第です。

融資後は、きちんと全て滞納せず払えば新たなに消費者金融から借りても問題ないですよね?>
契約上問題がなければ、消費者金融の方は滞納しても問題ないです(住宅ローンには関係ない)。
ただ、滞納せずに払えるだけでは不十分でしょう(詳しくは後述します)。

あと、質問とは関係ないですが…
多額の住宅ローンを組んで、更に消費者金融で借りるというのでは、そもそも住宅ローンに無理があるのでは?少なくともローンの一部を他から借りて払っているに等しいかと思うのですが如何でしょう?
普通なら住宅ローンを組んでも、必要な貯蓄は出来ないといけないくらいなのに、最初から借金をする前提では駄目でしょう。毎月払えれば良いというのではなく、これからの生涯収入を何に幾らずつ使うのかまで考えることをお勧めします。
住宅ローンはその生涯収入のうちの1/4程度まででしょうし、定年以降の返済もあるなら繰上返済の分も入れればもっと高い比率になります。この時点で無理があるのですが、ローンに多く掛ければ、その分他のを削らないといけません。収入が一定な以上そういうことになります。
将来大きな出費があることが予想される時は時期と金額を試算し、その時になって困らないよう毎月貯蓄するのが普通です。これは項目毎に分けて行い、その他にもいざという時の貯蓄も必要です。これには生活費の半年分以上は欲しく、これがあればそもそも借金する必要なんてないのです。これがないと減給や失職、不意の大きな出費に対応出来ずに生活が破綻する可能性もあるのですから(最終的にはローンを滞納し、家を失った上に借金だけが残る)。
上記したように毎月の収支だけで考えていると、最後の大きな貯蓄である老後資金が足りなくなる可能性があります。年金だkでは生活出来ないでしょうから、その差額を補てんする数千万円が必要となるでしょう。これが足りないとなると、今の借金はそのことを先延ばしにしているに過ぎないということです。
定年までの無理のないローン、ローン残高>家の価値にならないだけの頭金、いざという時のための貯蓄、消費者金融で借りるどころか毎月貯蓄出来るだけの家計状態、これらは人生を左右する借金をするのであれば必須条件だと思いますよ。
殆ど質問とは関係ないことばかり書きましたが、気になったものでつい… ^^;
そんなことは分かっているというなら、後半は無視してやってください <m(_ _)m>

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。
後半のそんな事わかってるは、正直当たってますがご丁寧にご忠告頂きありがとうございます。
契約時に、消費者金融解約 のみが条件なので、その後借りてはいけない云々はありませんでした。

究極ですが、金消契約時は全て知人から融資してもらい解約して、決済後に、再度キャッシングしても全く問題ないと言う事ですね。

補足日時:2014/09/16 12:12
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>きちんと全て滞納せず払えば



実際はそれができないから世の中問題が多いんじゃありませんか?

え?

おい?
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