プロが教えるわが家の防犯対策術!

中村ノリを取る勢いの中日なのですが、
こんなことでは、ますます老人球団のような異名をとって冷やかされないでしょうか?


川上も残留とのことで、一方若手や三瀬など目立たぬ存在が切られるハメになっております。

これまでの功績や力量など勘案すれば、妥当なのかもわかりませんが、ほかのDeNAなどからも大量の戦略外ともなり、藤江とか158キロの男などは、まだ中日もとりたいのではないでしょうか?


意外と戦略外の中からも有望な選手もいるかもしれませんから、早目に戦略外を受けてから新たな球団へ道をひらくとすれば、若手の段階で戦略外を受けるのもひとつの活路になるでしょうか。

それにしても、中日は、今年も老人クラブなど揶揄されてきましたが、言いたい奴には言わせておけでしょうか?


新しい応援団もできて、中日は来季は面白い存在となれるでしょうか?

ヤクルトやDeNAは、ヤクルトは山田や雄平など若手有望株が出てきて飛び抜けた数字を出し、DeNAも、監督が鼓舞し、外人勢も魅力ある布陣になってきてらいきこそはという具合に対して、どうしても地味なのが中日。

パッとしないなどと言われているのが、ベテランを優遇していることに結びつくのではないでしょうか?


不気味な存在ということでは、強かな球団だと言えそうですが、来季の中日はベテラン優遇と揶揄されず見違えるものをみせてくれるでしょうか?

A 回答 (1件)

 祖父の代からドラゴンズを応援していますので回答をします。



 今のドラゴンズでは谷繁監督は総監督であるGMの落合氏、森助監督の操り人形に過ぎませんので意見はできません。横浜の中村選手に関してですが、落合氏が監督時代に野村氏が監督をする楽天を選択し、FAで中日を去って行った選手ですからですから好ましい印象はありません。小笠原選手は逆に落合氏を慕っていましたので入団は決まりましたが、其処が分かれ目だと思います。

 中日の場合は若手の育成が下手ですし、現在のオリックスの鉄平選手、ヤクルトの森岡選手、横浜の柳田選手、阪神の新井選手等の選手を無条件トレードで放出する等をしていますので意味がありません。今回の戦力外の選手が出ている二軍の試合を観戦していて思う事が幾らでもありますし、堂上選手、森越選手、井藤選手は器用ですから他球団ではスタメンでの活躍が望めます。


 私自身が草野球ですが現役時代は捕手でしたので書きますが、前回の正捕手の入れ替えの時はすんなりいきましたが、今回は問題があります。このままですと谷繁監督がFAで横浜を出てから捕手が育たない状態が10年続き、ヤクルトの様に前任者が偉大過ぎて育たない状態になります。これは内野手でも言えますが、高橋選手は上手く育てれば化けますし、ルナ選手をファーストに専任させてサードで使うべきですし、谷選手、三ツ俣選手等がセカンド、ショートに定着すると鬼に金棒ですが、できないチームであるならば若返りはできません。

 ここで回答している方の中では落合氏が総監督兼監督で現場復帰をすれば優勝する様な事を書かれている方がみえますが、今の状態では誰が監督や助監督をしても駄目です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

やはりダメですか。


向き不向きですかね?

中日はどっちかというと古い人を使うのに長けているのかな?


若い人に教えるのが苦手だと。

わかるような気がします。

お礼日時:2014/10/05 19:31

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!