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6月に鬱病、パニック障害の診断を受けました。
3ヶ月ほど薬を服用していましたが、金銭的な問題で医者に通うことや薬を服用することを中止してしまいました。
ですが、薬の服用を中止してからというもの、今までの憂鬱感や倦怠感などがなくなり、正直薬を服用していた頃より体調がいいです。気分も晴れてる日が多いような気がしています。時々パニック障害の症状の過呼吸になることはありますが、それ以外は特に問題なく生活できています。
これって鬱病はもう治っているのですか?
回答よろしくお願いします。

A 回答 (5件)

あなたの場合、鬱病ではなく抑うつ神経症だったのではないかと思います。



そして、このために薬の服用を中止してから、かえって調子が良くなったのではないかと思います。

しかし、パニック障害の過呼吸の症状が起こるということですから、まだ、根本的に治っているということにはならないと思います。

つまり、根本的に治るのはパニック障害の症状も治ってからだと思います。

パニック障害は元々、不安神経症と言われていたものであり、抑うつ神経症と同様に神経症の症状の1つだと言われています。

ですから、森田療法の学習や認知療法などで神経症の症状が改善してくることで、初めて根本的に治ってくると考えた方が良いのではないかと思います。
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あなたがウツでは無いと感ずればそれはもうウツでは無いのです。


精神神経科の病は「よく分かっていません」、私の主治医もそういいます。
ただ、安全のため「過去」を想い出して下さい、落ち込んでウツっぽかったり、
舞い上がった時期は無かったか、しっかり想い出しノートに書いてみて欲しいのです。
なお「憂鬱感や倦怠感」の前者はウツの症状ですが後者は確実に抗鬱剤の副作用です。

なぜ過去を気にするか、これはあなたが双極性障害(以前躁鬱病と呼ばれた)ではないか
を恐れるからです、以前ウツだとされていた多くの方が双極性障害に分類分けされ直しました
今あなたは躁状態に居るのかも知れない、もしそうだったら非常に危険で重度だと
性格が破綻する事がある、そこ迄行かずとも、お財布の口が緩んだり、ネットで買い物を
し始めたりしたら軽躁を疑う必要がある。
若しそれが正しければ、近日中に再度ウツに落ち込むのは確実だ。

ただ躁でも軽ければ、主治医曰く「軽躁の方がみんなが幸せ」だから気にしない方が良い。
クレジットカードの計算書に驚愕したり貯金通帳が思ったより寂しかったりしたら
再度精神神経科へ行って炭酸リチウム(商品名リーマス)のご厄介になる方が良い。
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ウツ病は治ったと思いますよ。


まだ気に為るのでしたら「病、気にしない!」と呟き続けるか「全て良くなった!」と呟いていたら良いでしょう。

過呼吸は次の呼吸穂を覚えて置けば、何時でもすぐ治まります。
一番大切なのは、吐く息を先にすることです。深呼吸の息を吸う方から始めると、何時までも気分良くなりません。

【気学が薦める呼吸法】(気の人間学 より)
・あくびをするときのようにノドを開いてハーと息を吐きます。
息が止まったら、ろうそくを吹き消すときのように唇をすぼめてフーと吐きます。
止まったら最後に三回フッフッフーと吐きます。
そして自然に大きく吸います。
これを楽に何回でも出来るペースで行うのが楽々深呼吸です。
・唇をすぼめてフーと吐くと、気道内が少し陽圧となり、呼吸生理学で言う
機能的残気量という普通の呼吸では交換されにくい肺の奥の方の空気が
出て行くことになり、最後にフッフッフーと吐くことにより、
自然に腹がへこんで腹式呼吸となります。
・この呼吸法をマスターすれば、種々のストレス状況下で感情が乱れそうになったとき、
この楽々呼吸をすれば、直ぐにクリアーな意識の状態を取り戻すことが出来るでしょう。
・呼吸だけが通常の状態で、不髄意神経と随意神経の二重支配を受けています。
これが、随意に呼吸をコントロールすることにより不随意の部分を
コントロール出来る様になる理由の一つです。
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理屈の前に自分の心身の状態を信じればいいのではないでしょうか?病は気からですから。

病気はどんな病気でも自然治癒力が治します。薬の助けを借りていても、薬が症状を抑えている間に自然治癒力が治しているだけです。

もともとうつ病もパニック障害も薬(だけ)では治りませんから、偶然、心理療法に匹敵する思考や行動を取っていたのかも知れませんね。病院へ行けないという緊迫感がいい方向に向かったのかも知れません。

最近読んだ、川崎医科大名誉教授の渡辺昌祐氏の本に「うつ病は治療をせずに放置しておいても3~6ケ月から1年ほど症状が続いた後にいつとはなしに元の元気な状態に回復します。」というのがありました。私もこういう考え方は初めて聞きましたが、専門医なので根拠はあるのでしょう。参考までに。
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自己診断ほど危険なものはありません。



治った・・・かも?という状態が一番危険です。
私はそれで悪化させました。

治ってると自分で確信できない限りは治ってないと思っていいです。
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