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要するに、中村元は間違っている、いうことでよろしいのでしょうか?
それならそれでいいです。

振り返ってみると、時間の無駄でした。
書き込むたびにわけのわからない人々から攻撃されるのもうんざりです。

私には私の人生があります。
一円にもならない宗教の研究など人生を浪費するだけで無駄でした。

病院へ行ったら?とか、カウンセラーの世話になったほうがいい、とアドバイスされていますから、
宗教よりも、そちらの世話になろうかと思います。

A 回答 (17件中11~17件)

>>中村元は間違っている、いうことでよろしいのでしょうか?



佛典はどれも、数百年も後代の成立ですから、ブッダの思想をそのまま反映してゐるかどうかは判りません。結局曖昧模糊としてゐるのが、佛教です。中村元の責任ではないやうに思へます。

私としては、その曖昧模糊が佛教にとつて好都合だつたと見てゐます。教理が明確になると、その弱点を衝かれることも多くなりますし、信奉する教へに反する人たちを非難したりします。何が何だかわからない、それが争ひを生まないのではないでせうか。

正義を主張すると、不義の者たちを成敗します。愛を抱きすぎると、愛に反するおこなひをする者たちを憎みます。これがキリスト教などの戦争の歴史だと思つてゐます。すぐに善人と悪人とに仕分けしてしまひます。

>>書き込むたびにわけのわからない人々から攻撃されるのもうんざりです。

このQ&Aサイトにも、参加者を善人と悪人とに分けたがる人がかなりゐます。普段はすばらしい発言をしてゐて、感心しながら読むのですが、いざ「悪人」が現れると徹底的に攻撃します。自己流の愛や正義がさうさせるのだと思ひます。明白なマナー違反者の場合は自覚があるから救ひやうがありますが、かういふ人は自分が正しいと信じてゐますから、いちばん扱ひの困難なタイプです。

kazamidori365さんを責める人がだれなのか、いまだに不明です。その人が私の質問ページにお越しくだされば、お相手するのですけれど。

>>一円にもならない宗教の研究など人生を浪費するだけで無駄でした。

佛典の翻訳出版とか、木彫りの佛像を販売するとか、そんなことがあれば金銭になりますが、通常は知的精神的なものです。

>>私には私の人生があります。

これはおつしやるとほりです。私では何とも言へません。ここでの質問回答はぜひお続けください。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

okwaveで攻撃してくる人はともかく、
よく話題に出て来る曹洞宗の学者と田舎の新聞記者は、
okwaveに参加しているかどうかは知りません。
私が読んでいる記事に、どう考えても
これはokwaveの哲学カテゴリーを読んで書いているだろう
と思われるものがあるのですが、
最近の私は思い込みが強くなっているので、違うかもしれません。
直接、攻撃されているわけではないですから。
ですが万が一のため、抗議のために言及しています。
ひどいのは田舎の新聞記者のほうですがコラムで嫌味を書かないで、
哲学カテゴリーに参加すればいいのにとすら思います。

それから、
ブッダが何語を話していたかどうかはともかく
中村元の注釈を引用すると批判が凄かったのです。

だからokwaveの人たちは中村元に批判的な人が多いのかもしれません。

お礼日時:2014/10/18 22:15

>宗教について調べるのは、もうやめるべきか?



一神教について調べるのは、もう止めて良いとおもいます。

残された人生を仏教(=ガウダマシダールタさんの教え)と八百万の神々を祀る日本神道(=アニミズム)の研究に費やされることをお勧めします。

私の少ない経験においても、一神教の信者には少なからず変な奴がいます。
それにくらべると、御釈迦様の教えやアニミズムを勉強する人にはキチガイが少ない様な気がしております。

ただし、御釈迦様の教えから乖離した肉食妻帯坊主系の似非仏教徒は一神教信者と似た雰囲気を持っている者どもがおりますので、御釈迦様の教えと現代日本の葬式仏教などは明確に峻別する必要があります。ご用心!
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

仏教といっても、
okwaveの書き込みをずっと観察しては批判してくる曹洞宗の学者がいます。
何を書いても批判してくるので、よほど屈折した性格をしているのでしょう。

お礼日時:2014/10/18 14:25

>宗教について調べる


何を調べるているのでしょうか。まずは知れば良いのではありませんか。玉石混合の中から玉を探しているのですか。宗教の前に信仰心がありますか。宗教を調べたら信仰心が生まれるとは限りませんよ。生まれながらに持っている心や体験したことで信仰心が生まれると思っています。信仰心がないと宗教を調べても意味がありません。

私のことで恐縮ですが、小学2年生の時に池にはまって死にそうになりました。意識不明で助けられました。その体験が信仰心になっています。池にはまった時の緑色の水の泡の記憶しかありません。助けられて意識が戻るまで何も記憶が無いのです。地獄も天国もありませんでした。死ぬ直前は何も分らないのだと思いました。人生で何かあるとこのことを思い出します。すると心が落ち着きます。それから50数年が経過しています。

生きている感謝の気持ちから多くの神社やお寺にお参りに行きます。家の宗教がありますが、他宗派を排斥する気持ちはありません。お金を差し上げる気持ちで祝詞や法事をよく行ないます。仏教の本や経典も読みます。なるほどと思うものは記憶するし、そうでないものは捨てます。玉石混合ですから反発しても意味がありません。何かを押し付けられるのは嫌いです。自分の価値感に合うものを拾うのです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

何らかの特定の宗教団体には所属していないから
信仰心がないといえばないです。
信仰にまではいたりません。
好きに解釈していいはずなのに、なぜか私が書き込むと発狂する人々がいて
うんざりしているのです。

お礼日時:2014/10/18 13:25

どんな情報でも、いかなる助言でも


従う気持ちからやっていこうとすると、人は道をあやまることがあります。

ご自身がしっかり検討されて、自分の意思として
選択肢を決めるのが大切かと思います。

後悔なき人生は、自分で選び続ける事と考えています。
自分の人生を生きるのは、自分で選び続けること。

あなたはあなたの人生を歩かれたら、それでいいと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

曹洞宗の学者とか、新聞記者とかがなぜか発狂するのです。
私の書き込みなんかどうでもいいと思うのに。

お礼日時:2014/10/18 13:21

>>要するに、中村元は間違っている、いうことでよろしいのでしょうか?


それならそれでいいです。

はい、東大名誉教授で、 インド哲学、仏教研究の世界的権威であった中村元の霊を、昨年の10月に、幸福の科学の大川隆法総裁が呼び出されて、その本音を語らせていました。
そこにおいて、中村霊は、「『天国・地獄』なんて、君、それは方便だからさあ」とか、神秘的なものを否定し、仏教を”迷信”だとも言っていましたね。

中村氏は、サンスクリット、パーリ語など優れた語学力で、東大名誉教授や文化勲章を受章するなどして「百年に一人の大天才」と評された人物です。その人が長年研究し、さらに自分自身が死んで、あの世に戻って14年経っても、こんな悲惨でデタラメな事を言っているわけです。

ですので、平凡な人間、いや「あなたは天才だね」と周囲から言われたような人間であっても、宗教の研究を行うのは絶望的に困難な仕事だと言えるでしょう。
質問者さんが頑張ってインドや日本の仏典研究などを通して宗教を調べても、それなりの結果を得ることは無いと思います。


それでも、「宗教について研究したい!」という意欲がおありでしたら、幸福の科学の大川総裁の霊言や大川総裁自身の言葉で語られた書籍、霊言ビデオを読まれたり、拝聴されたら効率的研究ができると思います。
以下は、幸福の科学のホームぺージに登録されていた霊言・御法話の中から、宗教関連と思われるもののみを抜粋してみました。(こんなにあったんですね・・・)
これらの書籍を読んだり、ビデオを拝聴するだけでも、かなりの時間とお金(お布施)が必要です。
でも宗教に対して、独学では得られない多大な収穫があると思います。


単純にいえば、「宗教学者、宗教研究家が、”神秘体験を持っているか否か?”」が重要みたいです。たった1度の神秘体験でもあれば、それ以降のその人の思想は変化します。
あの世を信じない人、信仰心が足りない人は神秘体験がゼロです。ただし、神秘体験について触れると、現代では、”学問的価値”が下がるという偏見があるのが難しいですね。


それにしても、出版された書籍は1700冊もあるし、最近のあまりのハイペースな出版に対して、幸福の科学出版では、人手不足となり、急遽、教団内部に対し、出版で働く人の募集をしているとか。


★霊言

・宗教学者から観た幸福の科学
 島薗進氏(東京大学大学院名誉教授)、山折哲雄氏(国際日本文化研究センター名誉教授)、井上順孝氏(日本宗教学会会長)といった日本を代表する宗教学者たちの守護霊霊言集

・大天使ガブリエルの霊言(書籍化無し、精舎・支部にて拝聴)

・ 第一イザヤ、第二イザヤの謎を解く

・福音書のヨハネ イエスを語る

・「煩悩の闇か、それとも長寿社会の理想か」―瀬戸内寂聴を霊査する―
 なぜ「愛欲小説」を描きつづけるのか?「脱原発」に執念を燃やす理由とは?

・酒井雄哉大阿闍梨に引導を渡す―仏教の中にある唯物論を正す―
 「救い」とは何か。「成仏」とは何か。―――その問いに答えた衝撃の書!

・ 仏教学から観た「幸福の科学」分析
 東大名誉教授・中村元と仏教学者・渡辺照宏のパースペクティブ(視角)から
 ふたつの霊言から明らかになる仏教学の功罪とあるべき姿。

・天照大神の未来記 ―この国と世界をどうされたいのか―
 「信仰を失った国家」は、消えゆく存在である。安倍総理は、この秋には行き詰まるであろう。

・フスの霊言
 ヤン・フス ジャンヌ・ダルクの霊言―信仰と神の正義を語る―

・イスラム過激派に正義はあるのか ―オサマ・ビン・ラディンの霊言に挑む―

・国之常立神・立国の精神を語る ―「降伏」か、それとも「幸福」か―

・「不成仏の原理」「最澄の霊言」

・現代の立正安国論を語る
 日蓮の霊言/現代への警鐘/中華帝国主義による日本占領の危機/大川隆法総裁が世界教師として中華帝国主義に戦いを挑んでいる/私たちのなすべきこと/日蓮宗系信者に対してのメッセージ

・ 今上天皇・元首の本心

・神武天皇は実在したか?
 木花咲耶姫の直系の子孫といわれる神武天皇の考え/日本の初代天皇とされる神武天皇からのメッセージ/戦後の唯物史観によって歪められた日本人の歴史観が糺(ただ)され、真実の歴史認識に目覚める霊言

・パウロの信仰論・伝道論・幸福論

・ジャンヌ・ダルクの霊言

・モルモン教霊査

・『悲劇としての宗教学』 ―東京大学教授・岸本英夫のその後―

・イシスの霊言 ―女神イシスの真実に迫る―

・「老子の復活霊言」「荘子の本心霊言」
 老子と荘子が、現代中国に伝えたいこと。

・国常立之神の霊言
 日本書紀における中心神・国常立之神との対話

・宇宙人リーディング ―現代の竹内文書編―

・ブラフマー/クリシュナの霊言
 ヒンドゥー教の最高三神の一柱ブラフマーの真の姿/愛の神クリシュナによる現代日本へのアドバイス

・『ヒンドゥーの神々を探る』―ヴィシュヌ神、シヴァ神などは実在するのか
 ヒンドゥー教の中心神であるヴィシュヌ神とシヴァ神の実態

・「ヤーウェ」「エホバ」「アラー」の正体を突き止める
 旧約聖書とイスラム教の神の正体とは?その本心と転生を探る

・文鮮明守護霊、牧口常三郎の霊言~目からウロコの宗教選び(1)
 統一協会教祖・文鮮明(守護霊)の言い分、その実像が明らかに。
そして創価学会初代会長・牧口常三郎が語った、現在の学会への思いとは―――。

・庭野日敬、伊藤真乗の霊言~目からウロコの宗教選び(2)
 立正佼成会創立者・庭野日敬が、真如苑教祖・伊藤真乗が、
そして、創価学会名誉会長・池田大作の守護霊が、その本心を激白。

★御法話

・幸福の科学教学―学問的に分析する―
 教義の全体像を示す「基本三部作」その年の理念と進むべき方向性を示す「法シリーズ」

・人間学の根本問題―「悟り」を比較分析する―
 世界宗教の開祖「イエス」と「釈尊」の悟りを比較分析。
西洋と東洋に分かれた宗教文明を、その根本まで遡り、融合・統一する驚愕の書。

・仏教的幸福論―施論・戒論・生天論―
 歴史に遺された仏陀の「次第説法」を検証し、その真意を現代人にわかりやすく解説する。

・「宗教社会学概論」―人生と死後の幸福学―
 世界宗教や民族宗教の成り立ちと教えを比較する。
それぞれ共通項と特徴を導きだし、正しい宗教教養を磨く。

・神秘学要論
 近代哲学や科学が見失った神秘思想を体系化・学問化。
比類なき霊能力と知性が可能にする「新しき神秘学」。

・宗教と唯物論の相克 及び 質疑応答

・ 比較宗教学から観た「幸福の科学」学入門
 ―性のタブーと結婚・出家制度―

・ 宗教学から観た『幸福の科学』学・入門
 総裁自らが立宗27年の歩みをふり返りつつ、現在進行形の未来型宗教「幸福の科学」を、宗教学の見地から読み解く。

・日蓮を語る ―『黄金の法』講義5
 鎌倉時代の宗教改革者”日蓮上人の実像”に迫る/行動論者でありながら学者的/改革者でありながら原点主義/激しい性格でありながら女性に優しい性格

・国を守る宗教の力 及び 質疑応答

・天国への導き
 社会主義の体質への警告/国全体としての考え方/自然災害が起きた時の考え方/死んだ後、天国と地獄の行き先を分けるのは?

・『異次元パワーに目覚めよ』講義 及び 質疑応答
 宗教法人幸福の科学刊行書籍『異次元パワーに目覚めよ』(※非売品)セミナー/(2012年1月22日 栃木県 総本山・正心館にて)

・ 信仰と平和について 及び 質疑応答
 平和を説く宗教と戦争の歴史/宗教者が守るべき「平和」/(2011年8月21日 静岡県・静岡西支部精舎にて)

・諸行無常の風に吹かれて ―インドと日本―
 東日本大震災を受け、日本や世界へ向けられた救済のメッセージ

・悪魔の正体と見破り方

・アルファの法
 地球の秘史である「始原の法」の輪郭が初めて明かされる

・愛と天使の働き
 2010年、ブラジル巡錫最後の講演

・『死んでから困らない生き方』講義 及び 質疑応答
 「この世」と「あの世」、神と悪魔、地獄からの脱出法……。
宗教家・大川隆法が、30年におよぶ霊的体験によって解明してきた目に見えない世界の真実。
そのエッセンスが、やさしくわかりやすく説かれた一冊。

・『神々が語るレムリアの真実』講義 及び 質疑応答
 約3万年前に実在したレムリア(ラムディア)大陸。
その芸術的な文明は、なぜ沈没してしまったのか。
いま、ギリシャ神話の神・ゼウスと九次元大霊マヌが、神秘のベールに隠されたレムリア文明の全貌と、その滅亡の真相を語る。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

中村元の幽霊を呼んだわけですか。

お礼日時:2014/10/18 13:20

>「要するに、中村元は間違っている、いうことでよろしいのでしょうか?


それならそれでいいです。」

どうして「中村元」?



>「振り返ってみると、時間の無駄でした。
書き込むたびにわけのわからない人々から攻撃されるのもうんざりです。」

お悩みのようでしたね。



>「私には私の人生があります。
一円にもならない宗教の研究など人生を浪費するだけで無駄でした。」

そのように言い切れるのなら、と
「学者」なんだなと思って居ましたから




>「病院へ行ったら?とか、カウンセラーの世話になったほうがいい、とアドバイスされていますから、
宗教よりも、そちらの世話になろうかと思います。」

医師も、カウンセラー、も。よくよくよく選んでね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

中村元がタイトルをつけたのかどうか知りませんが、
スッタニパータを『ブッダのことば』にしたから。

お礼日時:2014/10/18 13:18

好きなように解釈すれば良いと思います

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

好きなように解釈していいはずなのに、なぜか私が書き込むと
わけのわからないやつらが発狂してくるのです。

お礼日時:2014/10/18 13:16

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