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兄には借金癖があり、ここ15年ほど、私と父とで使途不明な借金1千万円ほどを肩代わりをして返済してきました。兄は個人再生もしました。6年ほど前から個人事業をしだしたのですが、資金が足りず、不足の800万円ほどを私と父とで援助してきました。今回、1600万円、事業での資金が不足するというので父、兄、兄の子、私が住んでいる自宅の土地を担保に利率12%のローンを組みました。借金の返済はもうこれ以上はしたくないので自宅を売っても良いと考えたのですが、末期がんの父は売ってほしくないと言い、その願いをかなえてあげたい、借金を返済して自宅を取り戻したいと思います。父は年金、私は年収640万円、兄はアルバイトです。返済するには私名義の低金利のローンに変更し兄と私とで借金を返済していくのが良いか、兄に借金返済の重さを感じてもらうためにそのまま兄に返済し続けてもらう方が良いのか(今まで借金の肩代わりをしてきても兄は立ち直らなかったので)、どうしたらよいと思いますか?

A 回答 (6件)

>兄には借金癖があり、ここ15年ほど、私と父とで使途不明な借金1千万円ほどを肩代わりをして返済してきました。



ばかじゃないのですか?
法的になんら返済義務がないのにあなた方が勝手に肩代わりして,いまさらどうしたらよいですかもなにもないでしょう。
いやならあなた方が肩代わりしなければよろしい。実に簡単です。いまから即実行してください。
そんなかんたんなこともわからないのですか?
肩代わりできるほどの余裕があるのなら,先の震災の被災地に恵んでください。
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皆さん、回答しておられるように



助けるのなら、共に貴女も何処までも泥水を飲む覚悟を持つ。

でも、借金癖の兄を「本当に」助けるつもりがあるのなら

手助けしない、放り投げる、、、のが正しいです。

お父さんが家を手放したくない、、というのなら、

お父さんが亡くなられるのを待ってから売却されればいいのでは?

現実問題として、それしか方法はないのでは?

貴女か借金返済を手助けしてはいけません。

兄のためにも、、、。
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こんにちは。



借金癖のある身内に対する処理方法は2つしかありません。

とことん付き合うか見捨てるかです。

どちらにしても質問者様には辛い決断になるかと思いますが、質問者様自身の人生も大切になさって下さい。
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この回答へのお礼

私は兄を見捨てる気満々にあります。ただ、兄の小学生の子どもも同居していて、兄ともども見捨てられないから困ったな、自宅を残してほしいという父の希望を叶えるのにはどうしたらよいかなと悩みます

お礼日時:2014/10/27 00:59

 


 知人にそんな経験をした方がおります。
 
 その方曰く中途半端が一番よくないと言っていました。
  
 というのは助けると決めたらとことん助ける、無理だと判断したら
 
 言葉は悪いけど見放すというか遠くから見守る程度にとどめる。
 
 そこの決断を曖昧にし情にほだされた中途半端な判断をすると
 
 一族みんなが共倒れになってしまう可能性がでてくるからです。

 それと借金癖は一生治りません。

 お辛いと思いますがご自分の事をを大切に考えて下さい。
 
 どうか勇気をもって厳しい決断をして下さい。
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家庭環境にもさまざまなパターンがあるのでしょうけれども?


そこまで兄の為に自分や親が犠牲になる必要がどこかにあるのでしょうか?

あなたや親が兄の借金の肩代わりをしてしまったおかげで、兄は未だに借金癖が改善されてはいないみたいですね?

人間の心理としては、困っている人を助けてあげたいという気持ちは誰もが働くと思うのですけれども、手を差し伸べてあげることで、その人をますます駄目にしてしまうという可能性も含まれているのです。

通常の場合ですと、あなたは自分の出来る範囲内(自分自身が負担にはならない程度)までの支援はしてあげるべきだとは私も思いますが、そこに親も加わってしまっているのですから、やはり、過剰すぎているとしか言いようがありません。

個人事業を始めたとしても、運転資金が不足をすれば、通常は「倒産」「破産」という形式になってしまいますよね?
そして、通常の人であれば、その事業をあきらめて、自分でどこかの会社に就職をしたり、アルバイトをしたりして、とりあえず今を食いしのげるような仕事を自分自身で探し出して行くものだと思います。

そのような環境をお兄様が自分で構築することが出来ない、又は、自分で考えることが出来ないという状態なのでしたら? それはやはり、周りの人達の援助のし過ぎだとも言えるかと思います。

お金の力は人間を駄目にしてしまう部分も十分兼ね備えておりますので、始めに援助をしてしまっているのですから、最後までそれは与え続けなければ、今のお兄様の状態では立ち直ることも困難だと推測されます。

自分の事は自分自身で最後まで責任を持ってやらせないとダメだったのです、またいつでも金銭的な援助をしてもらえるものだという甘えが体にしみついてしまっているような状態ですので、今更ながらの改善方法はとても難解だと思われます。
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あなたがどうしたいかが問題です.


自分の身を粉にして兄のために頑張るか.
そこまで頑張る気はないのか.

ローンは誰の名義ですか?
名義の人が払えばいいと思いますが.

少なくともいえることはあなたが借金の返済を手伝うと兄の借金癖は決して治らないことです.
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この回答へのお礼

ローンの名義は兄だと思います。土地の名義は父で、土地担保ローンの借り入れをするときにはんこを押したと言ってましたが、81歳なのでローンの名義人ではなれないと思います

お礼日時:2014/10/27 00:55

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