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背後が見えないようにできている意味を教えてください

A 回答 (12件中1~10件)

見当違いも、はなただしいですが・・。




「人体解剖学的」にも、人間は、360度の視界を得られませんが。
神様が、人間に、「観なくても良い現実」を観なくて済む様に。
その様に、構造的にお創りになったのではないでしょうか?。

得てして、他人の「誹謗中傷」や「陥れる悪巧み」などは。
本人の背後で、静かに粛々と進んでいますし。
「人間界」には、様々な「辛い現実」や「過酷な運命」など。
数え切れない位の、「困難・挫折」が満ち溢れていますから。
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この回答へのお礼

目をそむけたくなる現実がありますね。

全視界だと目をそむけることができないのかも。瞑ることはできるかな。

ありがとうございました。

お礼日時:2014/11/11 15:31

前向きに歩くのが基本だからだ。


バックはめったにしない。
君はおそらくバックから馬乗りで責められるとイクタイプだ
兄貴がぶちかましてやる。
俺様は男子プリキュアだ。
そう聞くだけで君達は発情するだろう。
実に汚らわしい猥褻物が君そのものだ。
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この回答へのお礼

後ろから襲われることに恐怖感をいだいた。

後ろに目があったら危険を軽減できるのに。

お礼日時:2014/11/11 15:34

立体視ができないからです。


草食動物は常に肉食動物を警戒するために頭の左右に目が付いてる。
よって視角はほぼ全周をカバーできます。

人は目が頭の正面に付いてる…これは両方の目で同じ物を見て立体視を行う為です。
後方視界を犠牲にして立体視を手にしたと言えるでしょう。

もちろん目がもっとあれば全周をカバーできるでしょうが、元から哺乳類は目が2つしかないですから…。
多分全周を見る為の最低限として目が2つになり、それで立体視を行う為に前方に集まった…こういう事なのでしょう。
全周で立体視するには目が沢山要ります。
初期の目的ならこの数の目は不要ですので、立体視が先だったら可能性は有ったかも知れませんが野生の草食動物に立体視は不要だったのでしょう。
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この回答へのお礼

目たくさんと言えば「ナゾー」

https://www.google.co.jp/search?q=%E3%83%8A%E3%8 …

後方視より立体視ですか。なるほど、ありがとうございます。

お礼日時:2014/11/11 16:05

 二度目です。

再考しました。

 初めの回答は“宇宙の意志(アルケー?)”を想定してのものです。
 地球に現れた生命は微生物から人間へと進化、発展してきている事を思うと、どうしても「神の意志」を思ってしまうからです。

 地球的規模で見れば発達し続けている全体的生命のエネルギーが、個々に於いても生きようと云う無意識的エネルギーとなっているように思うので、前を向く「生命の意力」が前方を見据える眼になったのではないでしょうか。

 “命の前向きな意志”はまだ小さな子供の靴選びでよく思わされます。
 小さな子はよく靴の右左を逆に履くことがありますが、それはつま先の形が“外”を向いているから、形として開放的であるから、子供は無意識の内に逆に履いてしまうのではないかと。

 成長して、感覚としておさまりが良いように、正しく靴を履くようになるのはたぶん「分別」が付くようになったからでしょう。

 こんなところから、命の意志の前を向く性質、意力のある事を認めたくなるんです。
 
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植物のようにどこにでも万遍なく降り注ぐ日光を食料と


するのではなく、そうしてエネルギーを集中した植物や
草食動物を食料とするため、動物は移動して捕食せねば
ならないからだ。
その目的のためには、視覚において距離=遠くに何が
あるかの予測が重要であり、そのために2つの目による
2点を基線とした三点測量が必要であり、それは正面を
生じる(もし背面も同時に見えたら、両目で捉えた対象
の位置に2つの可能性が生じ混乱する)。
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この回答へのお礼

片目だけを閉じることができるように、

その場に応じて後ろの目を閉じることで混乱を回避できるのではないでしょうか。

ありがとうございました。

お礼日時:2014/12/01 10:31

 進行方向の情報を得ることに比重を大きくした方が、生存に必要な情報処理という点で能率的だから。

人生にも通じますね。過去よりも未来を見るべきだと。
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この回答へのお礼

歴史よりも占い・予知・予想・予測というわけですね。

お礼日時:2014/11/11 15:54

 >背後が見えないようにできている意味を教えてください



 特に意味はない。たまたまが重なって、結果としてそうなっているに過ぎないだけ。

 ところで、なぜ「哲学」のカテゴリー?
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この回答へのお礼

哲学か生物学か それがモンダイだ。

お礼日時:2014/11/11 15:51

ごく簡単に。


人類の「先祖」に「視野」が360度だった生物はいなかった。
これは結構面倒な問題で、おお爺さんの魚類で既にそんな奴はいなかった。
魚類の先祖で「カンブリアの大爆発」のとき生まれていた「脊索動物でナメクジウオ」の様なご先祖様
の眼はよく分からない。
同じ時期眼が複数あった生物はいたが、その子孫は残っていない。
では複眼である昆虫など節足動物の先祖である三葉虫はどうだったのか、あまりよく分からない
(ただ知らないだけだ)
魚類(及びその先祖)の眼は増えたことが無い、たくさんの化石があるから、いたら必ず見つかる。
360度の視野は果たして「有利だろうか?」そしてその眼の構造や位置はどうだろう。
爺さまの魚類以降脊索動物はほぼ脊索を背骨が取り巻く形から一歩も出ていない。
だからもし360度の視野が有利なら残らぬ方がおかしい。
なお、爺さま以降眼が減った奴もいない。全て「不条理」な構造を維持しており、眼球と
筋肉(アクチュエータ)で視界を維持している。
軟体動物であるイカ、タコの眼は解剖学的に合理的に出来ているが、彼らも目玉は二つしかない。
仮説に過ぎないが三つ以上の眼球には「欠陥」があるのかもしれない。
節足動物のうち昆虫は複眼と単眼を持つが「アクチュエータ」を持たない。蜘蛛もほぼ同じだ。
早過ぎる結論だが、360度の視界には「何のメリットも無かった」のではなかったのではないだろうか。
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この回答へのお礼

360度の視界はナポレオンズのお家芸のマジックのように目が回るだけだったのでしょうか。
それで自然淘汰されたのかもしれない。

お礼日時:2014/11/11 16:00

前面に2つついているから物を立体的に捉えられるのです。


そのことが人類の進化に一役かったものと思われます。
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視界が360°というのは、肉食動物に命を狙われる草食動物などの特徴の一つですよね。


目は体の正面向きじゃなく、横の位置についている。
食べられる側の生き物は、捕食するものの存在をいち早く発見し、逃げるために、視界が広い方が適しているんですよ。

対して、猫をはじめとする猫科の動物、哺乳類の中でもっとも肉食の方向で進化した猫ファミリーの動物は、獲物の位置や距離をとらえるために、人間と同じように体の正面の向きについている。
この方が、狩りをするためには都合がいいんですよ。
だから、トリの鷲や鷹、フクロウなどの猛禽類も目は前向きについています。


人間の祖先は樹上生活をするサルであり、ライオンなどの大型肉食獣から命を狙われる危険性は比較的少ない。しかも、葉っぱよりも栄養価の高い樹上の果実などを取るために、また、木々の枝伝いに移動するためには、果実や木々の間の位置や距離などが正確に分かった方が都合がいい。
目測を誤って、隣の木へとジャンプしたら、落下、そして、大怪我、死亡する可能性が高いので。
であるから、目が横についているより、目は前、顔の正面についていた方が有利なんですよ。

で、仮りに、目一つの視野が同じであったとしても、目が顔の正面についていれば、横についている場合に比べて、視界は狭くなる。また、顔の正面についているから、当然、後ろは見えない。
また、樹上生活をして限りにおいて、基本的に肉食獣などの敵に背後から襲われる危険性は少ないので、後ろは見えなくても困りはしない。
チンパンジーだって、ニホンザルだって、人間と同じように、目は顔に、体の前面についている。
サルではないけれど、コアラも目は前についている。
樹上生活をするには、目は前についている方が何かと都合がいいんですよ。
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この回答へのお礼

なるほど、「サルも筆の誤り」ということわざどおり、めったに落ちないので襲われる危険が少ないというわけですね。ありがとうでごザル。

お礼日時:2014/11/11 15:50

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