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中2の吹奏楽部で部長を務めています。

部長になったのは最近で、先輩からあまり引き継ぎなどをせずに3年生が仮引退してしまい
1、2年生だけで活動しているのですが

1.)部長としてやらなければいけないことは何か

2.)副部長は何をすれば良いか

3.)回答者様が元または現吹奏楽部員なのであれば、他校ではやっていない自分の
学校でしかやっていなかったような工夫点

4.)私自身の問題で、譜読みが出来ないのですがどうしたら良いですか

こんな不甲斐ない部長で部員には申し訳ない気持ちでいっぱいです。どうか力を
貸してください。

A 回答 (2件)

まずひとつは 練習メニューをつくることでしょうか


パート練習と全体練習と 週の中でどういう時間割でするか ということ
そして それをちゃんとやっているかどうか 全体をみること

部長と言うのは全体的にどうすすんでいるかというのを把握するのが大事だと思います
コンクールや体育祭など 発表する場までに曲を仕上げないといけないので
その進み具合を 把握して 発表までの計画メニューを作り それを遂行していくこと

必ず落ちこぼれていく人や サボる人がでてきますので
その人たちのホローや士気があがる声かけなども大切になってきます。
それを副部長と話し合いながら協力し合ってすることが大事だと思います。

大切なのは 全体で動く ということをまとめることです
一人ひとりの思いは いろいろあると思いますが
あなたが ひとつの部として どうしたいか というのを全体に浸透させるように努力することが大事だと思います。

全員との話し合いも大切ですが あなた自身が部としての目標を持って それをみんなに理解してもらい 一人で全部背負い込まないで 担当の先生や副部長やパートリーダーの人たちと協力しながら進めていくことが大事だと思います。一人で全部やろうとすると 必ず反発が出てきますから まずは副部長とパートリーダーとよく話し合って 全体が一つの目標に向かって動く ということを協力し合うことを大切にしてください。
部活で大切なのは 目標があること それを全員が理解していること 助け合うこと協力し合うことホローしあうことです。

譜読みは 分かる人に教えてもらいながら勉強してください
部長が人に頼る姿を見せることも大事です
強がらないで 分からないことは分かる人にお願いしたり頼ったりすることをあたりまえとして 人に示すことも大事なのです。自分の弱さを見せられる人は 人から信頼を得られるものです。
理解しようと努力すれば 必ずすこしづつでも進むことは出来るのです
焦らずに がんばってみてください
出来ないことがダメなことではないのです 出来ないことを出来るように努力する姿を みんなに示すことです。

練習方法ですが 基礎練習(チューニング ロングトーン テンポ タンギング スケール 腹式呼吸など)は大切なことなので それを毎日欠かさないこと
その管理はパートリーダーに任せるところかもしれません。
楽器を吹くときの身体の使い方などは 先生に見てもらった方がいいかもしれないですね
案外大切なのが チューンングです これが出来てるかどうかで 曲の感じが随分違ってきます。
何か分からないことやどうしたらいいか悩むときに 3年の先輩に相談してみることも大切だと思います 士気が落ちてきたときなど 3年生に来てもらうなどお願いしてもいいと思います。
人は頼られると嬉しいものです。ちょっと渇を入れるくらいのことを お願いしても構わないと思いますよ。
部長一人でがんばらないこと 誰かに何をお願いするか ということを計画することも 部長の役割だと思います
みんなと協力し合うカタチを作るということは とても大切でうまくいく秘訣でもあります
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 私が中学生の頃、どれほどのことができたのか思い出せないままに書きます。

難しすぎるようだったら「この大人は僕らの世代がわかっちゃいねえ」と思ってください。

1やらなければならないこと
 部員が練習に来なければ話になりませんので、全部員が毎日欠けることなく練習を楽しみに来てくれるといいですよね。
 少々のいさかいがあっても、練習がきつくても、それが少しずつでも前向きに解決できればそれは練習に来たくない原因にはなりにくいでしょう。元気のない部員に「今日は大丈夫?」と声を掛けてあげて、なんてのは社会人でもできない人がいますから難しいかもですが、部員の方から話しかけてきたらそれは聞いてあげましょう。トラブルの解決はまずは話を聞くことから始まります。すぐに力にはなれないこともあるでしょうが、聞いてあげるだけで気が楽になると言うこともあります。部員に相談しなければ決められないことがあれば相談すればよいです。一人で抱え込んではいけません(秘密の相談事項を除く)。
 次に、皆同じ目標に向かっていくようにするということです。「次の○○までにこの曲を仕上げよう」とか「○○コンクールではこの曲で入賞を目指そう」とか、何でも良いですが部員が今何を目標にして練習しているのかいつも意識していると、まとまりが良くなってくると思います。

2副部長は
 副部長は部長をサポートするのが仕事ですから、例え一部意見の対立があっても大筋では部長と同じ目標に部員を連れて行く、という姿勢でいることが必要だと思います。部長がいないときに代わりが務まればそれで良いでしょう。

4譜読みができない
 できるよう努力する姿勢を部員達に見せましょう。隠すより見せる方がよいです。部員に「背中を見せる」よいチャンスだと思います。努力を続ける限り、バカにする部員より尊敬する部員の方が多いでしょう。そうでなかったら部員に恵まれなかったのです。
 私は大人になってからフルートを始めましたが、まともに譜が読めません。初めのうちはオタマジャクシの上や下にドレミを書き込み、順番に押さえて曲を覚えました。そのうちだんだんハ長調でなら読めるようになり、今はそれより少しマシというところです。頑張ってください。
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