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こんにちは、初めての質問です。

先日我が家に、エコキュートの営業がやってまいりました。主人が話を聞いたそうなのですが
我が家は現在ガスで湯を沸かしているのですが、これを電気でやる方法にすると約7000円程度の節約になるとのことでした。

主人は大変乗り気なのですが、私は釈然としないところがあり困っております。
以下が釈然としない点です。

1.営業さんの説明いわく、電気料金は変わらないとのこと
料金体系を、夜型割引にして、日中高く、夜安い物に変更することで節約できると説明されたそうですが、我が家は完全に昼型です。主人も私も在宅が多いため。

2.ガスだと7000円かかっている給湯作業が実質0円で出来るようになるのか?
上述の説明と関連しているのですが、本当にそんなことがありうるのでしょうか?
ちなみに我が家は中部電力管轄で現在は、従量制Bという、契約になっており夜間・昼でも料金は同じものです。

3.深夜電力が安いというは、あくまで原発などのベース発電部分があるからであって
今後どうなるか大いに疑問があること。

主人は機器レンタル料5000円を支払っても、2000円浮く計算になるという営業マンの話をうのみにしているようで、大変乗り気なのですが、上述した三点がどうにも気になってしまいまして、これって本当にこのような話ってあるのでしょうか?なんか、出来過ぎていて騙されているのではないかと疑っています。

A 回答 (6件)

元が取れない4大馬鹿。



エコキュート。
LED照明。
ハイブリッドカー。
太陽光発電。

以上の4つは投資に見合う見返りがないです。
ないどころか持ち出しもあります。
ご用心を。

上記の4つが好きなのは、日本人だけですよ。
日本人はお人好しが多いから。
ま、趣味で買うならいいでしょうが。
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我が家はオール電化と太陽光発電住宅です。


それまでは、例えば真冬のピーク時でガス代15000円、電気代15000円だったところが
電気代15000円程度になったので単純計算で半額になり、それにプラスで売電収入もあります。


が、聞いた話ですが
オール電化に太陽光発電がついているから特別に?割引されていてこの値段になっているそうです。
(聞いた話なので全く違っていたらごめんなさい)
もしキッチンではガスを使うというような生活ではオール電化にはなりませんし
太陽光発電もついていなければおそらく我が家のような光熱費にはならないと思います。

一番確実なのは電力会社やガス会社に問い合わせてみることだと思います。
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我が家では オール電化 深夜割引にしたら ガス代・石油代がなくなり 光熱代がほぼ半減しました。

4人家族で春秋が10,000円 冷暖房使用時で15,000円くらいです。以前の光熱費の合計は25,000円を軽く超して(時には3万円超)いました。ちなみに、洗濯は7時までに完了するようセット 炊飯も同じようにセットなど 掃除も10時までに完了 夕飯の支度は5時過ぎからなど、電気料金に合わせた節約を心がけています。
まあ、やられるなら中途半端な形でなくオール電化が良いですが IH調理台(50万近く)を買わなければなりませんから 長い目で見ないと採算は取れません。
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電気料金はエコキュートの分だけは上がりますよ。


たとえ深夜電力にしてもその分だけは上がります。
さらに深夜電力契約では昼間の電気量が高いでっすから、
今の電気代も上がる可能性があります。
調理用のガスは必要なんでしょう、
ガス代が安くなるのはは実質給湯器の燃料分だけですから、
都合のいいところだけ説明してる、素人営業マンですよ。
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私も東京電力です。

そしてソーラーもやっています。エコキュートとソーラーです。毎月の電気代は、平均8000円位です。
やはり近くの電気屋に行って聞いてみた方が良いと思いますよ。レンタル料と使った電気代を入れると、どのくらいになるかとかいろいろと計算をしないとダメだと思います。
ヤマダ電機とかケーズデンキとかのお店に行って聞いてみればと思いますよ。詳しく教えてもらえるはずです。
休みの日に、旦那さんと行ってみればと思います。
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震災以降原発が停止しているため日本全国で節電意識が高まっていますね。

私は震災前にオール電化住宅にしてしまっているため世間から少し風当たりが強く心苦しい状況でのお話になってしまいますがご了承ください。東京電力管内に住んでいますので料金体験も違っていますが、中部電力のピークシフト電灯に近い料金体系の電化上手というプランで契約してエコキュートを利用しています。単純に電気料金のお話はできませんので日中のガスでお湯を沸かす量をよくご検討いただいからの比較が必要かと思います。経験的な話になりますがちょうど我が家は二世帯住宅で親世帯用のエコキュートと子供世帯用のエコキュートがあります。子世帯(私)は共稼ぎですので日中は不在がちです。逆に親世帯は引退しているためCCT001さんのように日中在宅しています。子世帯は以前ガスを利用していたときと比べた場合に特に冬場のガス+電気代と現在の電気のみとの合計金額で比較すると断然現在の方が出費は少なくなりましたが沸かす湯量の調整を細かくすれば違うのかもしれませんが、夏場はさほど驚く金額の差にはなりませんでした。また親世帯は日中在宅のため昼間も照明や調理で電気を使うので、電気代の高いピーク時、データイムの利用が多いため驚くほどの差はでませんでした。在宅人数によって大きく変わりますのであくまで我が家の場合ですのでご参考になるかわかりませんが、ガスも継続利用するならば、単純にお風呂と洗面にどのくらいのお湯を利用しているかによりますのでシュミレーションをよくご検討なさったほうがよいかと思います。あと予断ですが、中部電力の割引の一部について2015年3月31日までで新規申し込みが停止されるようです。それと私は最近一般的になってきた夜間電力の蓄電に興味があります。
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