プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

ネットショップを開設してリサイクル店を行っておりますが、思うようにアクセスがありません。
この度、ホームページをリニューアルしようと考えておりますが、どのような点に注意すればよろしいでしょうか?
また、手軽にできるマーケティングを教えていただけないでしょうか?

どうぞ宜しくお願い申し上げます。

A 回答 (5件)

ショップを見させてもらってないので何とも言えませんが・・・


インターネット検索における集客の基礎は、現在のところコンテンツ数、と言うのが一番です。

どういうリサイクル店なのかでやり方も変わると思います。
例えば古本であれば、「在庫がない商品のページも作っておく」と言うのが主流になっているのに気付かれたことはないでしょうか?

大手がなぜそれをやっているか。検索されて人が自分のショップにやってくるからです。
ページ数が多いと言うことは、検索エンジンに有利なだけではなく、ショップに来た人が、たくさん商品ページがあれば、「ウィンドウショッピング」ができ、滞在時間も増えて、売り上げを上げる効果も期待できます。

もし家具などのリサイクル店であれば、商品ページの他に、実績としてこういう商品を取り扱かった、とか、そういった感じでページを作るのも手かも知れません。ここまで綺麗に修理できますよ的な・・・

マーケティングは、ある程度のページ数が揃ってきたら判断が出来るアクセス規模になってくるかもしれませんが、あくまで検索エンジン会社様のご気分に対するマーケティングのみです。
顧客との間に検索エンジンという代物が入り、検索エンジンという代物が、あなたのページを勝手に判断してこのくらいの場所に表示しよう、なんて要素が絡んでくるので、運営がおかしな方向性になってしまっているオーナーさんが多くなってしまうんですよね。


とにかくも、話題性が口コミで広がるようなすばらしいアイデア運営には敵わないかも知れませんが、地道にコンテンツ数を増やしていくのが確実に結果を伸ばすことになるかと思いますよ。

アマゾンがなぜ検索で強力になるか。
膨大なページ数(商品数)があるからです。

同じようにページ数が膨大でアクセスも膨大であろう楽天がなぜアマゾンに敵わないか。
こんな感じで考え方を進めていくと、いろいろ運営方針やリニューアルの方向性が見えてくるかも知れません。
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アクセス数が上がっても売上が上がらないという人がいますけど、そんなことはありません。



アクセス数がなかったら売上につながらない、というだけです。

1日の訪問者が1万になれば、少なくとも問い合わせは100は来ます。
問い合わせられているのにうまく営業が回らないなら、営業方法が悪いのです。

アクセスを集める方法は、通りがかりの人を集める方法と常連客を育てる方法と、2つがあります。

1番目、通りがかりの人を集める方法はこうでしょう。
まず自分の店の前に人を集めなければいけません。その人たちの一部が入ってくるわけです。
だったら、常に目新しい話題がありそうに見せなければなりません。
覗きたくさせるのです。

それをSEO業者に金を払ってやらせようとする人がいますが、そんなことをしてもムダです。
独自の名前の会社だったら、その社名でページをつくっただけで、検索のトップになります。
その文字列で唯一無二だったらトップ以外にはなりえません。
でも、その文字列で検索してくれなければ、トップに表示されている検索結果画面なんて誰にも見えません。
誰も知らない会社だったら、社員以外が見ることはないし、そもそも社員だったら検索なんてしないでしょう。

キーワード対策をするべきなのです。
「林家ペーのカメラがほしければ**カメラ」みたいな言い方をして記事を書けば、**カメラ、だけのタイトルよりもアクセスは集められますね。
(もちろん今いったのは例であって、林家ペーといったら絶対に売れるということを言っているわけではありません。裸の店名よりも、他の切り口があったほうが見る人の数が増えると言っているのです)

さて、ブログにするかどうかはわかりませんが、毎日本日の新しい書き込みがある状況を作ります。
その看板がタイトル文字になります。
その日の話題になりそうなこと、いまなっていて沸騰しそうなことを書くのです。
映画やテレビドラマの話題が一番手をつけやすいですけど、政治家の経理がおかしくなっているとか熱病が流行っているでもいいでしょう。

たとえば高倉健さんが亡くなったなんていう日は一般の人はインターネットを前にしたら何をしますか。
彼が主演した映画のリストをみたいな、と思ったり、あの映画のあの脇役誰だったかな、とか、最後どうなって終わったっけ、とか疑問になるでしょう。
「あなたへ」というのは一番最後のもんだったのかな、とか。
高倉さんだったら有名だからそうでもないけど、あまり私生活がわからない人だったら、家族構成だとか奥さんや子供はどうだとか知りたいと思うでしょう。

大ファンだったら、お葬式に行きたい、記帳したい、とか、お別れの会だとかがあるなら参加したいとか思うでしょう。

そういうことが記事になってまとまっていて、知りたいなというキーワードがタイトルになっていたら、検索してクリックされますね。

いいですか、これは看板であって、いわばエサです。あなたのHPはちゃんと中身があるのですよ。
こういう記事を書くなら、どこかで本業につながるような橋渡しが必要です。
一番簡単な方法は、自分というものを出して、青春時代の思い出とかの中にこの手の話題を絡めることです。

看板でつられて店に入ってきた人は、もちろんその看板の説明だけ読んで帰るひともいますけど、店内を眺めていく人がいます。
そこで商売チャンスになるわけです。

ただし、突発的な話題を利用しますから、相手は必ず「ふりのお客」です。常に通りがかりです。
看板が新鮮味がなかったり、同じような看板が検索画面のリストでダーッと並んでしまったら自分の店に入ってくる保証はありません。
常に努力をし続けなければならず、来客数は保証できません。
でもやらないよりははるかに効果があります。

2番目、常連客を扱う方法の話をしましょう。

街中で配りものをするんですね。

喫茶店を開業したらコーヒー無料券を駅前で配ったりしますよね。もらった全員とはいわないけどかなりの人が来店してくれるはずです。

その一杯目は全部サービスです。売上にはなりません。

一度来た人が、うまいな、とか雰囲気いいな、と思ってくれたら今度は自分の足で訪問してくれます。こういう人を常連といいますね。
以後、売上の方から自分の店に飛び込んでくれるようになるのです。

ネットでは、あなたの業務に関する、ちょっとしたノウハウだとか体験談の類をPDFの文章にし、無料スタンドに置いておくのです。
大上段に振りかぶるような偉そうな文章ではなく、読んでみようかなと思わせるようなタイトルであればいいでしょう。
「リサイクルで人を見返す方法」だとか「リサイクル長者の道」なんていうものだったら読んでみたいと思われる可能性ありますよね。

無料スタンドは、ご利用経験があればおわかりでしょうけど、その情報を無料でもらうためには自分のメールアドレスを教えないといけません。
無料スタンドのシステムは、そのメールアドレスに、無料ダウンロード用のURLをメールするというシステムになっています。そのための必要情報ですから、読みたければアドレスは提示してくれます。

あなたには、売上はありませんけどメールアドレスという貴重な情報が無料で入ってくるのです。

これを「リスト」と呼びます。
何人かからもらったメールアドレスがあれば、以後、自分のところの「お知らせ」を配信できますね。
これがメールマガジンというものです。

これにストーリーを持たせ、それぞれがメールアドレスを教えた時点からどんどん順に読んでいくように作るのが「ステップメール」です。かれらは店に来てくれる確率はたいへん高い人たちです。

いいですか、メールアドレスを教えた時点からもう常連客になっているのです。

この2つの方法があります。

あなたのショップが、マニアックさを持っている商品を扱っていて、商品点数に限りがあるなら、2番目の方法がおすすめです。
誰でもがお客さんであって、商品は無尽蔵というか欠品を出さないで済むのであれば1番目の方法でしょう。
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> アクセスがありません。



基本ですが、インターネットショップでアクセス数を増やすには「インターネット広告」を活用することです。

但し、アクセス数が増えることと売り上げが増えることはイコールではありませんので・・
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スマホからもアクセスできるようにしないと、


今のご時世、難しいかもしれません。

わざわざパソコンを開かなくても、
たいていのことがあの小さい画面でできてしまうので
それを考慮して、PC版・スマホ版双方同じデータを見られるようにすること

決済方法を増やす

パソコン版HPは、スクロールさせるような縦長/横長画面は避け、
見た直感で操作できるようなボタンタイプにする

あとは、品ぞろえを増やす/人気の品物がある などでしょうか

ネットショップは口コミで広がらないと利用者が増えないので
最初はつらいでしょうけれど地道な努力を積み重ねれば
結果が出るのではないでしょうか

FBのページを作って、入荷品の案内を掲載するとか
おすすめ情報とか買い取りUPの宣伝とか、いろいろできるのでは?
自分のHPだけにとらわれずそこにつなげるアクセス経路を増やすのもありですよ
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アクセスが多くても、商品がうれなければダメだと思います。


利用者からみて、お得な商品を多数仕入れて掲載することが、アクセスを増やすカギではないでしょうか?
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