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どちらも数学だと思いますが・・・勉強の仕方にも共通点などありますか。

A 回答 (4件)

そもそも、なぜこのような疑問を持ったか、が疑問です。


確率を、親身になって追求すれば、その解決のターミナルとして、積分が出てくるのは、全くの道理です。
 一般的に確率変数が有限な、離散量であればΣで間に合いますが、無限、連続量になると、積分に頼れます。
 数学ってホントに、シームレスな学問だと、私は驚かされます。
 高校でもやるでしょうけれど、確率変数が、無限、連続量となる例として、たとえば、ビュフォンの針の問題など、積分で問題なくとけるのではありませんか。
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この回答へのお礼

なるべく勉強したいと思います。ご示唆ご教示ありがとうございます。

お礼日時:2014/12/16 13:30

たとえば、これ(Ito's Lemma)をご覧なさい。



http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BC%8A%E8%97%A4% …

伊藤先生が書かれたエッセー

伊藤清「確率論と私」(岩波書店、2010年)

を読まれたら、いかが?
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この回答へのお礼

さっそく読んでみたいと思います。大変難しそうですが、せめて活字を追うことはやってみたいと思います。ご教示ありがとうございます。

お礼日時:2014/12/16 13:28

高校レベルではあんまり関係ないかも。



大学に入ると、微分積分をしらないで確率を勉強することは不可能になってしまいますが。
(そもそも、確率というのは、測度論と呼ばれる微積の基本的な概念の直接的な応用です)
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この回答へのお礼

速度論ですか。名前を聞いたことがありますが、そういうことは全く知りませんでした。ご教示ありがとうございます。

お礼日時:2014/12/16 13:26

 同じ数学ですが全く違う学問だと思った方が良いです。


私は大学で微積分を学んでおりますが(59歳)
確率はどうも苦手です。
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