プロが教えるわが家の防犯対策術!

私のデスクは
事務所の出入り口付近です。
事務所に入り、すぐ私がいる感じです。

勤務年数もベテランとなり今は一番業務を任されています。
でも、一番下っ端の席で、なんとなく傷ついてます。新人の女性が入っても私が一番下っ端の席です。
上司からは、お客様の出迎えとお見送りを私がするように言われていて、どんなに忙しくても手を止めて、来客者を出迎えします。帰りは、上司が玄関まで送らなくても良いと判断したお客様は、私に見送ってほしい!と指示を受けてます。
重要なお客様の場合は上司とわたしが見送りに出ます。
それもあり接客のしやすさで、今の配置にされているのかもしれないですが

私は、上司から認められていないのでしょうか?
席の配置は評価や勤務年数で決めるものですか?
皆さんが上司の場合、席の配置は
重要視されてますか?

A 回答 (3件)

席の配置は重要です。

組織編成と並ぶ所属長の業務の一つです。
勤続年数、性格、人間関係など総合的に判断し、いかに仕事が円滑に
進められるかということで決めまます。

世の中にはいろいろな職場があります。
大企業の一部署など部外者が入らない職場の場合は、入口付近は末席と
される場合が多いと思いますが、部外者の来訪がある場合は、お客様に
失礼がないように、受付業務を兼ね、業務に精通したベテランが配置
されると思います。上司の方の指示もそのようですね。
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社長の席が出入り口の前に


配置されている会社を知ってますが、
質問者さまご自身の立ち位置をトータルで
見直してみませんか。
たとえば、
質問者さまは、どのタイプですか?
レンガを積んでいる作業現場で、3人の現場の人に
《何をしているんですか?》と尋ねて、その答えが:
〈見ればわかるでしょ。レンガを積んでいるんですよ〉
〈時給1,000円をゲットしにきているんですよ〉
〈世界一の教会をつくるお手伝いをしてるんです〉
であったとして。

〈ふろく〉
極めて参考になる本をご紹介しましょう。
『接客の達人』
『究極の接客』
どちらも絶版ですので、図書館で取り寄せて読んでみてください。
あるホテルの契約社員だった女性が後に
そのホテルの総支配人になってからの著書です。
質問者さまの人生観、価値観、美意識、人生哲学が
変わるかもしれませんよ。

接遇スキルや社の業務内容に精通しているという点を
総合的に考えての結果である筈です。
【下っ端】という決め付け的な自虐評価は間違いです。
社の鏡として、
もっと誇りと自信を持って、接して
クライアントに満足感を与えつづけて
くださいな。
Good Luck!
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元上司の立場だった人間です。

席の配置は出来るだけ仕事の効率が上がる配置を考えていました。関連性のあるしごとなら隣同士とか差し向かいとか。会話の声も小さくて済みますし、相互に連絡が取りやすいからです。事務所全体の配置がわかりませんが、新人はそれを指導しやすい様に(指導をさせる人)の隣席とか、或は自分の近く(仕事の指導に便利なため)置きました。事務所全体では、入り口付近は来客も有り新人などには任せられません。お客に失礼があったりしては困りますので。事務所はいわば城、しかも本丸という考えでしたので入口に信頼できない人(新人とか、客の対応が下手な人)は配置しませんでした。どこから一番下っ端の席と考えられたのでしょう。(新人など)はあまり目の届きにくいところには置きません。それなりに仕事ぶり見ておきたいからです。質問内容から見ると、私が上司なら安心して自分の仕事に専念できます。
上司がエコヒイキされるような人なら、ちょっと話は別ですが、そのような感じでは無い様に思っております。普通入り口付近は来客とか、外から見える場合も有り、下手な人を配置できません。(お客を任せられるという事はそういう事です。)新人を入り口にする場合、ベテランをそばに配置して仕事を指導させます。
想像してください。入り口が新人で、失敗して怒られたり、あれこれと指導されているところをあなたがお客で入ってきた時の情景を。なんていう会社なのだろう!みっともない と良い印象を持たれないでしょう。
お客の対応は事務所では重要な任務の一つです。
それを理解されて頑張られると良いと思います。
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