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昨年の10月に体調を崩して、11月に入院しました。SLE患者です。発症時(6年前)は発熱や顔のコウハンがひどかったのですが、現在は内臓疾患、リウマチ、蝶形コウハンも綺麗になくなり普通に生活していました。が、仕事帰りにパニック障害のような発作を起こして、持病が原因かと思い、入院に至りました。主治医の他に2名医師がついてくれて、私はそのうちの一人に恋愛感情を抱いてしまいました(仮にA先生とします)。主治医やもう一名の医師よりもA先生は毎日病室へ来てくれました。まだ白衣も着ていないので新米なんだと思います。一日だけどの先生方も病室へ来てくれなかった日があり(土曜日でした)、その時自分は一番体調も悪くて心細かったので、次の日病室へ来てくれたA先生に、昨日誰も診てくれなくて辛かったことと、日曜日でもA先生が来てくれて安心したことを伝えました。それ以来、A先生は土日関係なく毎日来てくれるようになりました。

結局、SLEの数値も悪化しておらず内科的な検査は全てクリアとのことで2週間たらずで退院となりました。短期間でしたが、A先生と話すときはお互いに自然と至近距離になり、手を握りあったりもしました。

私の退院日は土曜だったのでA先生は「明日…たぶん、来ます」と言われました。もしかしたらお休みだったのかもしれませんが、最後に会いたかった私は絶対に来てくださいね!と冗談ぽくお願いしました。そしたら満面の笑みで「わかりました!」と言い、本当に最後に会いに来てくれました。これからもお大事に…的な話だけで終わりましたが。 このとき私は売店に売っていたポケットに入る程度のお菓子2つとメモ書きを渡しました。メモにはお世話にっなったお礼とメアド、電話番号、LINEまで書きました。受け取ってくれましたが、その後の返信はありませんでした。

通院で病院へ行く機会はあるので、先日A先生のいる担当病棟へ行って先生を探し、千円程度の箱菓子とお手紙を添えて渡しました。手紙の内容は、A先生のお陰でまた普段通りの生活ができるようになったことと、先生もお身体ご自愛下さいとしました。エレベーター前でお会いしたので、差し入れだけ渡したら私は別のエレベーターで帰るつもりでしたが、A先生は「どうぞ」と言って一緒のエレベーターに乗せてくれました。少しの間ですが移動しながら私の体調についてお話も聞いてくれました。

私は自分が一番辛かった時に、仕事とはいえ毎日優しく接してくれた先生に本当に惹かれています。ですか、やはり忙しい医師が病院以外で患者に会うのはめんどうなのかな…とも思ってしまいます。

普段、自分から告白するタイプではないのですが、今回は本当に諦めたくない気持ちが強くてどうにかならないものかと、ご相談させて頂きました。

出来れば前向きなアドバイスの程、よろしくお願い致します。

A 回答 (2件)

回復して良かったね?


今貴方が、
10月以降の闘病(入院)を思い出す時・・・
貴方はただ辛かった事「だけ」では無くて、
その際にお世話になった先生の素晴らしさ。
単に医者としての優しさだけで無くて、
本当に異性としてもドキドキ出来る相手であった事。
そんな活き活きとした感情さえ思い出せるんだよ。
どうにかなる、ならない。
その目線で今の感情を捉えるなら、
貴方の気持ちには直ぐには行き場は見つからない。
既に私的なメッセージ(&個人情報)の橋を架けようとした貴方。
実はやる事はやっている。
相手は、
貴方の建設予定の地図にサインしてくれなかった。
⇒個人情報からの上陸は無しで。
貴方からすれば、
自分の中で広げた好意の青写真(設計図)がある。
建設申請が認められなかった以上、
私が個人的に広げようとしたこの設計図は、
筒のようにクルクルと畳まないといけない状態にある。
貴方も頭では分かっているんだよ。
基礎(個人情報への連絡)も無いのに、
それ以上の告白なんてあり得ない。
告白自体は可能だけれど、
告白「だけ」に特別な力は無いから。
諦められない。
その言葉は、
既に始めている人が使う言葉。
でも、
貴方と先生の関係で言えば、
特に始まったものは無い。
貴方の為にと真心込めて接してくれた彼の姿は。
たとえ公の姿であれ、
貴方には私的な世界にも被る彼の姿だった。
彼は重ねていなくても、
貴方は重ねていたんだよ。
凄く自分が不安な時だったからこそ、
余計にそんな私を救ってくれた先生は大きく見えた。
重ねたくて、重ねたくて、
思い切って感謝(ありがとう)をきっかけに。
もっと個人的(私的)に重なろうとしてみた。
でも・・・
それは先生にとっては必要な領域では無い。
貴方に限らずね?
そのメリハリのある線引きこそ、
その先生が患者に対して十二分な真心を注げる。
そんな彼らしさにも繋がっている。
ダラダラしているようで、していない。
そのスタイルは、
これからも貫かれていくもので、
対貴方にも例外は無いんだよ。
貴方も本当は分かっているでしょ?
それでも、
そんな公私の棲み分けのある、
しっかりバランスのある先生だったから「こそ」。
貴方は限られた縁の「中」で、
十二分に気遣いと優しさのシャワーを浴びる事が出来た。
柔軟に対応してもらった。
その先生の存在も、
貴方の免疫を回復させる大きな力になっている。
それだけでも貴方は「得て」いる。
先生に導かれて何とか回復出来た貴方。
だからこそ、
その回復分のゆとり(余白)に対して、
それを先生への好意の展開スペースにしたい。
そう思う貴方の気持ちも分かる。
でも・・・
既に動いて(個人情報を投げて)今の状態があるなら。
それが先生の意志表示だと受け止める。
本当に出会い(サポート)に感謝しているなら。
貴方に限らず、
他の患者にもし続けてきた対応だから。
貴方は、
その先生の力を借りて無事回復出来た。
15年は、
改めて貴方自身を軌道に乗せていく事。
貴方は貴方のペースで日々に向き合っていく事。
今後先生を思い出す時は、
貴方自身が優しい気持ちを思い出す時にする事。
ゆっくりと深呼吸を。
貴方は既に、
沢山のものを彼から「得て」いるんだからね☆
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ダメとか諦めろとは、言いたくは有りませんが、貴女の「ウリ」は何でしょうか?



相手は医者で若く、将来も有望されています。

病気のマイナス点を払拭出来るぐらいの、セールスポイントがあれば、上手く行くかもしれません。

一つ解って頂きたいのが、貴女の感情は「愛情」ではなく「依存」に近い物です。

そこは注意しましょう。
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