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先日、流産をしてしまいました。
今まで不妊治療で薬を飲んだり、
注射を打ったりした際(現在も)高温期が8~10日前後でした。
それもずっと高温な訳では無く、
M字型になったり、段々体温が上がって行ったりです。
他の方の質問を読むと12日(+-2日)と書かれており、
「私って黄体機能不全なのでは?」と不安です。

当時、不妊治療をしていた病院では
基礎体温表を見てもらえませんでした(Drの目の前で広げても)
この先、年齢的な事も有り、妊娠を希望しているのですが、
このままだと同じように流産してしまう可能性が高いような気がします。
一度病院に行って来ようとは思うのですが、
その際、
(1)「高温期が短いので黄体機能不全が心配」と説明すれば良い?
(2)検査や治療はどのような物になる?
 を御存知の方 教えて下さい。おねがいします

A 回答 (2件)

せっかく基礎体温表をつけているのに、目の前で広げても


見てもらえないなんて、ひどいですね。

高温期が8~10日なのは黄体機能不全の可能性が高い
と思います。

検査は基礎体温表を見たり、血中のプロゲステロンという
ホルモンの値を測ったり、子宮内膜の組織を顕微鏡で
みたりするはずです。
治療は、ホルモンを投与することになると思います。
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黄体機能不全が考えられると思います。


私は下腹部の激しい痛みが起こることが多く、産婦人科(総合病院)に行きましたが、内診だけで何も問題はないと言われました。それでも解決できなかったので、数ヶ月基礎体温を測って(高温期に痛みが集中していることにに気づく)、違う産婦人科(個人病院)に行くと、内診・問診・基礎体温表の問診・血液検査(黄体ホルモンの検査) その結果、黄体ホルモンのバランス異常とわかりました。高温期が短いということもありました。
 治療としては、デュファストンという天然に近い黄体ホルモンの飲み薬を処方されました。(この薬はいろいろな症状で処方されたりするそうですが、黄体機能不全による不妊症や早産流産などにも出されるそうです)

黄体ホルモン(プロゲステロン)は妊娠に大切なホルモンということですから、一度違う産婦人科で診察を受けてみるのもいいかもしれませんね!

基礎体温表に目を引かすために工夫
 1.生理初日や排卵日、腹痛日などに
  カラーマーカーで色分け
  
 2.高温期などは日数が分かるように(例は10日)
  ←10日→ など一目でわかるように

  すぐ見せる体制でもっていきました
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この回答へのお礼

こんばんはyuka75さん
丁寧で解り易い御解答を有難う御座いました。

今日、早速今までとは違う婦人科に
基礎体温表を持って受診しました。
問診と基礎体温の問診と内診の結果
「特に気にしなくていい」との事でした。
…ですが、どうしても自分で見ると短い気がするので、
今の高温期の様子を見て、それでも納得が出来なかったら
もう一度診察をうけようと思います。

“自然に近い黄体ホルモン(デュファストン)”
もしも本当に黄体機能不全なら、
このお薬が出してもらえるといいのですが、
患者の方からお願いする訳にはいかないですよね。
(今までHCG注射だったので)

色々教えて頂きまして
ありがとうございました

お礼日時:2004/06/11 21:44

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