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先月沖縄から帰る際、本土宛に荷物を出したら「X線検査でヘアスプレーが見つかったので飛行機で送れません」と言われてしまいました。「飛行機が絡むとそんな検査があるのかぁ」と思ったのですが、調べてみたら、現金を送ってないかチェックするために本土内のレターパックなんかもx線検査してるみたいですね。

そこでちょっと疑問に思ったのですが、(1)飛行機を使わない本土内輸送の荷物も、基本的に全てx線検査するのでしょうか?(だとしたらけっこう大変だなぁ。と思うのです。) (2)また、このx線検査って何年くらい前に始まったのでしょうか?

ご存知の方いらっしゃいましたら、教えていただけると嬉しいです。よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

こんにちは



宅配便の場合は、空輸は全てX線を通します。

まず乗せる前に内容物を聞かれますので、
申告したものに虚偽が発生した場合は、そこで荷物は止まってしまいます。
何か判らないものでも、発送人に確認の連絡をとって
乗せられないものと判明すれば、空輸から外されます。

本土でも空輸のモノは同じ対応で
陸送か船便に回され、日数と費用が掛かることになります。

はっきりは覚えてないですが、5~6年前から厳しくなったようです。

リチウム電池に関しても、機内で液漏れしたなどの事故が発生し
余計厳しくなったみたいです。



http://www.asahi.com/articles/ASG7241YPG72UTIL01 …


http://www.post.japanpost.jp/int/use/restriction …
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この回答へのお礼

こんにちは。

空輸は全てx線通すんですね。係りの人は大変ですね。まぁでも機内で発火でもしたら大変だから仕方ないですかね。係りの方にご苦労様と言いたいです。

ご回答どうもありがとうございました(^^)

お礼日時:2015/01/05 19:36

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