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こんにちは。

現在、築5年半の所有戸建に住んでおり、売却後中古戸建を検討しております。
残債は約2870万円、当時3240万円の35年ローンを組みました。
主人は現在41歳、小学生と3歳の子供がおり、主人の年収は530万円です。
現在の建物自体にすごく不満というわけではないのですが、ライフスタイルが入居当初と変わってきたため転居を考えています。

まだ売却査定はしておりませんが、おおよそ2300~2600万円ではないかとのことです。
購入したい物件ですが、土地・建物の面積は所有物件より少し大きいぐらいで、市街化調整区域で築11年、2300万円で売り出されています。
外観はとても素敵で市街化調整区域でなければ2300万円ならば少しお安いぐらいかと思います。

神奈川県内ですが比較的、市街化調整区域でも高値で売られていたりします。

市街化調整区域の土地の価値はほとんどないと聞きましたが、何割程度価値が減るものなのでしょうか?
市街化区域→市街化調整区域はリスクが高いでしょうか?

A 回答 (3件)

市街化調整区域における既存宅地では、建て替え(新築)することができない可能性があります。


http://allabout.co.jp/gm/gc/25771/2/

たとえば、前の所有者には許可されても次の所有者には許可されないという可能性もあります。
そのようなリスクを充分に調べて問題ないことを確認された方がいいと思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
こちらの物件はやめることにします。

お礼日時:2015/01/19 10:28

>ライフスタイルが入居当初と変わってきたため転居を考えています。



その転居は相当の損害だと思いますが、止むを得ない選択なのでしょうか。仕方なく転居にいたる問題と市街化調整区域物件の問題を同時に2つ抱えることは問題をさらに複雑にさせます。
転居が避けられないのなら転居して賃貸に住み、その後に中古の戸建て新居を検討するのが論理的です。同時解決しようとガラガラポンは良くないことです。

ちなみに、市街化調整区域の物件は土地価格が近隣の市街化区域の半値と言われています。再建築できなくなるリスクがあるからです。建物の価値は市街化地域と同じですが、築11年ですと新築時の半値に落ちています。現在の戸建ての新築価格が3240万円であったことと建物の大きさが同等として推測するに、その市街化調整区域の物件の不動産価値は半値の1600万円が妥当だと考えられます。それを2300万円で売りに出しているのです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
こちらの物件はやめることにします。

お礼日時:2015/01/19 10:28

リスクは先の回答のとおりだと思いますが、そもそも5年半での転居なんてあり得ないでしょう。



普通は10年後・20年後のライフスタイルを想像しながら物件購入を考えるものです。

おそらく5年半でここまで変わるとは誰も想像しない変化があったのだと思いますが、誰が考えても無駄でしかないと思います。


物件の価値を気にされているようですか、また5年後・10年後の転居も想像されているのでしょう。
そんな想像をされているなら無駄です。賃貸を考えられた方が良いと思います。


今は少子高齢化に加え人口減少社会です。
また空家率も年々増加し15%を超えようかという勢いです。

首都圏であればそれほどまで多くは無いとしても、確実に空家は増えてきます。
つまり、中古物件を買わない!売れない!と考えるのが妥当だと思います。


5年半で転居を考えるくらい無駄な事をしているくらいですから、金銭的な余裕はないでしょう。
ですから金額(価値)を気にされることに理解は致しますが、それ以上に生涯住み続ける事が可能な土地なのか?と言うことが重要ではないでしょうか?

また、リフォームをすればライフスタイルが変わっても住むことが可能な物件を検討して下さい。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
こちらの物件はやめることにします。

お礼日時:2015/01/19 10:28

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