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海外に法人として商品を販売しました。3万程度です。

免税商品であることは確認済みです。

この場合、法人の帳簿には、何という勘定科目で入力すればいいのでしょうか?

お詳しい方宜しくお願いします。

A 回答 (6件)

No.4の回答者です。

他の方への補足などろくに読まずに回答してしまって申し訳ありません。
ここから先は回答ではなくアドバイスになります。気に入らないなら無視してください。

一連の回答に対するあなたの補足を読んでみて感じたことは、あなたには弥生会計は使いこなせないだろうということです。ここでどれだけ的確な回答をもらっても、結局そのソフトを操作するのはあなたであり、あなたにやる気がないのなら無意味です。回答者の皆さんがせっかく弥生会計の機能について的確に回答しているのに、「できません」との応答ばかりで驚きます(回答にあることは「できること」です)。ろくにマニュアルも読まず、ユーザーサポートも利用せず、弥生会計がどんなソフトでどう使うのかをまるで理解していない。そんな状態で質問したって何の役にも立たないでしょう。
弥生会計は優れたソフトですが、その分高機能なソフトであり、零細企業には複雑すぎて荷の重いソフトだと思います。個人的な感覚では、コンピュータ経理の経験者か簿記2級以上の知識があるような人でないと使いこなせないと思います。

あなたに扱えないものについていくら質問しても意味がないので、もう締め切って、弥生会計の使い方を研究するか、自己解決をあきらめて専門家である税理士に依頼するかすべきです。会計ソフトも、弥生会計を勧めている税理士を探すという手もありますが、税理士から直接指導を受けられるものを使うほうがいいでしょう。

この回答への補足

私は、回答者さんからの指示を実際行ったうえで「出来ませんと」と言っているんです。
当然でしょ(笑)。質問しておいて指示通りしないなんてありえません。そんなの、永久に解決しないじゃないですか・・
私も疲れますよ!

それに私の質問の解決方法が、それ程システムの知識を要するものでしょうか?疑問です?
貴殿は全くその回答を出さず、他者の文を利用して終始、私への批判に徹しています。

批判する前に、一番解りやすい取り扱い方法を指示しては如何でしょうか?
今の現状は、弥生会計を知らない人でもできる、単なる批判でしかない。

他方、古いverなのでサポートセンターは終了しています。
当然、マニュアルは確認していますが輸出入に関してはありません。
マニュアルってそんなに詳しくは載ってませんよ・・

あなた本当に精通されているんでしょうか?
前回のあなたの回答には驚きましたよ~。だって会計ソフトの科目は、事前にソフトに用意されている科目を選択するんでしょ。

それを、独自の言葉で入力しろって言うんですからね~。
余り経験がないのではないでしょうか・・?

疑問です・・

次回も散々、私への批判があろうかと思いますが、合わせて取り扱いについてのご指示もお願いしますわ・・

補足日時:2015/01/25 12:16
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この回答へのお礼

何も反論ないのですか~。

皆さん見てますよ~。

私の主張正しいのですね・・

お礼日時:2015/01/26 17:41

No.2です。




>私の弥生会計とは入力欄に違いがあるようです。
〔貸方〕仮受消費税 2,400などの欄はありません。
年度の当初に税込と設定しています。
だから入力は「売上高」で入力するだけです・・


なるほど。「税込設定」になっているのですね。

それならば、あなたの弥生会計では、

1.国内の販売については、税込金額32,400円を「売上高」で入力します。

2.海外への販売(輸出)の場合に限り、輸出免税を反映させて入力します。つまり、輸出のつど、「税込設定」を税抜き設定に変更して、税抜き金額30,000円を「売上高」で入力します。


結局、国内の場合も輸出の場合も勘定科目は「売上高」になります。

ただ、期中は課税売上高と非課税売上高を区別して計上しておきたい。その方が、消費税の申告の時に便利だから、と言う人もいます。そういう人は、自分で、会計ソフトに「免税売上高」という勘定科目を新規に設定すれば良いわけです。(弥生会計のマニュアルを見て新規設定して下さい)


その場合は、

1.国内の販売については、税込金額32,400円を「売上高」で入力します。
2.海外への販売(輸出)の場合に限り、輸出免税を反映させて入力します。つまり、輸出のつど、「税込設定」を税抜き設定に変更して、税抜き金額30,000円を「免税売上高」で入力します。

この回答への補足

その都度税込み、税別などできません。途中で変更は可能ですが、全てが変更されてしまいます。

補足日時:2015/01/24 18:09
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販売が本業なら売上です。

売り先が海外かどうかは関係ありません。
販売以外の仕事が本業で、たまたま販売をしたというのなら、雑収入など、決算で売上数値に影響の出ない科目に計上します。
なお、輸出の場合、国内向け販売と異なり消費税が課税されないので、課税事業者であれば、そのことが分かるように経理する必要があります。国内販売を「国内売上」、輸出分を「輸出売上」と分けて計上したり、仕訳の摘要にコメントを入れたりして区別できるようにします。

この回答への補足

いやソフトですから、自分で好きな言葉を入れることはぜきません・・

補足日時:2015/01/24 17:41
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>何という勘定科目で入力すればいいのでしょうか?



「売上高」という科目です。’入力’とは会計ソフトへの入力でしょうか。それなら「売上高」という科目の「税区分」(初期設定で普段は課税売上8%となっているはずです)で「輸出売上」を選択します。そうすれば仮受消費税は計上されません。

この回答への補足

ご指摘のとおり弥生会計ソフトですが、探しましたが輸出売上ってないですね~。

補足日時:2015/01/23 13:57
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「売上高」として計上したら消費税を支払わなければならないというのは質問者の誤解です。

消費税を支払わない売上高(免税売上、非課税売上、不課税売上など)もありますよ。


例えば、一般の会社が本体価格3万円の商品を、

◇国内で販売するときの仕訳は:

〔借方〕売掛金 32,400/〔貸方〕売上高 30,000
〔借方〕…………{空欄}………/〔貸方〕仮受消費税 2,400


◇外国へ輸出するときの仕訳は:

〔借方〕売掛金 30,000/〔貸方〕売上高 30,000
※輸出免税のため、仮受消費税を計上しない。


帳簿に入力するときも同じ考え方です。つまり、国内で売る場合も、海外へ輸出する場合も同じ勘定科目「売上高」になります。ですから帳簿では「売上高」と入力しましょう。

この回答への補足

私の弥生会計とは入力欄に違いがあるようです。

〔貸方〕仮受消費税 2,400などの欄はありません。

年度の当初に税込と設定しています。

だから入力は「売上高」で入力するだけです・・

補足日時:2015/01/23 13:52
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現在どのような勘定科目を使用しているかわからなければわかりません。



課税業者ならば借受消費税が無いだけで通常の販売と同じです。

この回答への補足

通常、出納長には「売り上げ高」として計上するのですが、それでは消費税を支払わなければなりません。
だから、どのように計上するかお聞きしています。

補足日時:2015/01/23 12:10
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