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縁のある人とは、何度別れても、結局はつきあうことになる。
逆に、縁のない人とは、どんなに無理やりくっつこうとしても
別れてしまう。ということをよく聞きます。

これは真理でしょうか?

A 回答 (3件)

これは本当だと思います、男とか女とか関係なく縁のある人はひかれあいます、1年とか2年とかの間ではなく10年30年という間の中にはどうして?って思えることが幾度となく現れます。

まさに神かがり的な出会いとか出来事があります、でもよく考えれば自分自身がよく生きることが将来結果になって帰ってきているだけだと最近実感しました、たとえばいじめていて人といじめられていた人、それを助けた人では間違いなく結果は変わってきます、正直3~4歳ぐらいからのことの積み重ねだと思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます

私も縁というものはあると思います。

ええ!なんでこんなところで会うの?というような意外な場所で
バッタリ会ったりすること。
そんなに頻繁にはないですが、たまにあります。

お礼日時:2015/02/07 10:44

そのような話を初めて聞きました。


世の中のいろんな男女は何らかの縁があって知り合うのだと思います。
しかし、それは出会っただけでその後は何の保証もないと思いますよ。
出合ったことが何らかの縁であって、その二人が赤い糸で結ばれているなどということがあるはずはありません。
縁ではなく、お互いに好きであれば忘れることはないでしょうが、知り合ったとしても、好きでなければいつまでも付き合うはずはありませんね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます

そうですね。最初の出会いはそうでしょう。
ただ、二度目以降は、やはりお互いの気がひかれ合っている
ということはいえないでしょうか?

お礼日時:2015/02/07 10:49

所詮は、結果論です。



別れても、また会ったので、「ああ、この人とは縁があったんだ」と思い、
2度と会えなかった人とは、「ああ、縁が無かったのだ」と思う。

「縁の有無」を事前に知ることはできません。
とすれば、「縁」そのものの存在を証明できません。

「縁の有無」を信じることが精神の安定につながるならば、信じればいいです。
ものすごく好きなのに2度と会えなかった人のことを、諦める方法として、「縁の無い人だったのだな」と思う、それで心が慰められ、落ち着くならば、それでよいのです。

再会した人を、「この人とは縁があるのだ」と大切に思うことができ、それが自分の幸福につながるならば、それを信じればいいのです。

すべては、自分自身のものの考え方です。
「縁の有無」を信じることで自分が幸せになれるなら、その考え方を取り入れればいいのです。

ただ、それを信じない人に、強要することはできません。
なぜなら、最初に書いたように、すべては結果論であって、証明不能だからです。
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この回答へのお礼

電波というものは目に見えません。でも、我々は毎日普通に
テレビやラジオを見ています。
ある人とある人が引き合うということも、同じように
見えない何かでひかれ合っているということは
いえないでしょうか?

お礼日時:2015/02/07 10:48

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