プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

オークションで保証期間内のiphone5s 電源入らないジャンク品として理解した上で購入いたしました。
(アップルの保障が効かない場合でも自分で修理してみようか 位の気持ちで)


IMEIより アクティベーションロックOFF、ドコモ利用者制限○の状態であることを確認しておりました。
アップルの保障期間内の為 電話にて保証期間内修理できるか否かを電話で確認したところ 
アップルストアの方より
『このIMEIの機器は、修理できない機器です。理由は教えられません。』
『理由は、機器をはじめに購入した方には、お教えいたします。』
ということを言われました。

素人考えでは、保障は、端末に紐づいている物と考えられるので、
保証は効くのではないか と考えますが、
100歩譲って 中古購入品は、期間内であっても保障できません と言われれば、素直に 
『そうですか』とあきらめます。(好奇心から自分で修理してみよう という気持ちもあり)

ただ
上記のような言い方をされると 『怪しい物を掴んでしまったか?』『面倒なことに巻き込まれないか?』等と 心配のみが、頭をよぎります。

そこで本題ですが、
上記のような対応されるケースとしてどういった理由があるのでしょうか?
盗品、債務不履行等であれば、docomoの方で、利用者制限× にされると認識しているのですが?
いかがでしょうか?

A 回答 (2件)

飽くまで想像でしか有りませんが。


先ず1点目は
仮にその端末の保証期間が1年以上2年未満のアップルケア保証期間内で有ればアップルとドコモの契約上で保証が切れてる可能性が有るかと思います。
現在では各キャリア共にアップルケアの24回払いをオプションで付けられますが、アレだと解約時点でアップルケアの保証が切れます。
アップルで一括払いでアップルケアに加入したのならば保証期間内になると思います。
2点目は
アップル又はキャリアの規約違反端末で有る可能性です。
3点目は
現在もキャリアに登録されている端末。
キャリアで購入するとSIMのみでは無く、端末と一緒でないと販売しませんので、その契約を解約又は機種変更しない限り端末は購入者名義で登録されたままになります。
よく転売目的で契約してSIMは寝かせて、端末は売るなどで第3者が入手した場合などに課せられる利用制限なのかも知れません。
この場合は例え利用制限◯でも、大前提として修理は名義者本人しか受けられないので有り得るのかな?と思います。

どちらにせよ、盗まれた等の犯罪に関わりの有る端末(通常この手の端末は利用制限×)では無いなら、無償修理が無理でも有償修理が出来ない事は無いと思いますので、上記や上記以外の何らかの理由で利用制限が課せられてるものと思います。
その「何らかの理由」は規約など読むと有るのかも知れませんので、読んでみては?
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ありがとうございます。

週末にでも約款をじっくり読んでみたいと思います

お礼日時:2015/02/26 10:15

このパターンは前のオーナーが自己修理を行って起動不可になってしまいAppleへ修理を


持ち込んだものの不正改造で突き返されたものと思われます
一度不正改造で断ったIMEIは二度と受け付けられることはありません。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ありがとうございます。

大体想像がつきました。
ダメ元で、自分で色々と分解して遊んでみたいと思います。
興味があるので、、、
高いおもちゃですが、

お礼日時:2015/02/26 10:13

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!