名探偵モンクシリーズ２の１６話「塀に中の殺人」について

名探偵モンクシリーズ２の１６話「塀に中の殺人」について、筋にわからないところがあるので、ご存じの方がいらしたら教えてください。
犯人の女性が、息子を助けるために、死刑執行45分前に受刑者に毒を盛ったということでしたが、
Rhマイナスの血液型の受刑者の臓器を、息子が執筆した億万長者に移植させないためという動機はわかるものの、そうすることによって、息子に臓器が回ってくるということだったのでしょうか。
息子の血液型もRhマイナスということは分かっていますが、そのへんのことが腑に落ちないままの出来になっているような・・・。
原作があるのでしょうか。ドラマになった時、不完全な出来でいいとは思わないのですが。
どうぞよろしくお願いします。

No.1 回答者： area_99 回答日時： 2015/04/28 15:54

毒で死亡した場合、その臓器は使えなくなるからです。

ま～それだけですね。
目的はしようさせないという、そのためだけに殺人を犯しただけでしょう。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
そのことが息子を助けることになるというのがわからないのですが。
原作がどこかにあるなら、読んでみるしかないのでしょうね。

お礼日時：2015/05/01 21:18