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Googleサイト(ホームページ作成)のスタンスについての質問です。

学習塾のホームページを作成しようとしています。
内容としては、小学低学年コース¥〇〇、中学英語教科コース¥〇〇などのコース内容の説明と表記に留まる予定です。

逆に、何かホームページから直接販売する等の行為はいたしません。
※例えばドリルを作成して、販売する等

この場合、Googleサービスの商用目的にあたるのでしょうか、それとも通常の広告なのでしょうか。
youtubeは動画を販売することは禁止、と規約から判読できます。

①しかし、Googleサイトがホームページでの広告を商用目的としているのか否かの判別がつきません。どちらにあたるのでしょうか。
②商用ならばGoogleappsを利用することになるのでしょうか。

ご回答宜しくお願いします。

A 回答 (1件)

おはようございます。



商用目的と一言で言っても細かく見ると違っている場合が普通にありま
すのでgoogleの判断基準はgoogleに聞くべきだとは思いますが。

世間一般に、対象を利用するのにお金がかかるものの「宣伝(広告)」
って商用活動だと思います。目的は「それを知らせる」事ではなく、そ
れを「(お金を払って)利用してもらう」事だと思います。商用目的と
いうのは物を売ることだけではありません(物は何も売らなくてもサー
ビスを提供し、お金を稼ぐ場合も商用活動と考えます)。

これが無料とかいうなら話が違ってくるとは思いますけども。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

何回よんでも、Googleの規則は意味が取れず、弁護士も同じこと言ってました。「GoogleはGoogle自身の記事準でやってるから、Googleに問い合わせる以外方法はないですね」と。
その後、ふとみると、個人のページで英語塾の広告をしているページを見つけて、ますます意味がとりづらく。
とりあえず、Googleappsサイト(商用目的で対価をGoogleに支払うタイプ)のページにて対応します。
※ホームページを簡単に作成できるサービスをヤフーが止めてしまったので、代替サイトを探しておりました。

お礼日時:2015/05/04 08:36

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