音楽経験が無くてもオーディオメーカーの営業職になれますか？

就職活動中の大学4年法学部生です。
音楽経験ゼロなのですが、オーディオメーカーにエントリーして採用される見込みはあるでしょうか？
現在希望している会社は6人～10人採用予定です。（技術職、営業職合わせてだと思います。）
趣味でオーディオをやっているのでイヤホン、ヘッドホン、DAC、アンプ、携帯音楽プレーヤーに関してはそこそこ詳しいですが、専門的な知識は一切ありません。
サイトを見ると営業職でも音楽経験者の方がインタビューに答えたりしています。なので音楽経験が無いと採用されないのかなと思いました。
また採用人数も少なく有名な企業なので難しいかなと思っています。
この企業が無理だとしても他のオーディオメーカーに採用されるのも困難でしょうか？

No.5 ベストアンサー 回答者： ポラリス 回答日時： 2015/05/10 13:28

一流の営業マンは、何を売らせてもトップになるそうです。

この人が薦めるなら信用して買ってみよう
と思わせるコミュニケーション能力が一番大切です。
それと数字に強いことですね。
技術上の数学じゃなくて、「商いの勘」という意味の数字です。
昔、勤めていた通信機器メーカーの営業部長は大手証券会社から転職された人でした。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時：2015/05/16 18:36

No.7 回答者： JEDIMASTER999 回答日時： 2015/05/15 18:29

新卒なら経験なしが当たり前です。

学部指定が無ければ学生時代何に打ち込んだとか志望動機（なぜ当社を選んだのか？）に納得できる答えを出せればよいと思います。ただし趣味と仕事とは別物ですので必ずしも希望の業務につけるかは運次第だし、ヘタするとオーディオが嫌いになる事もあります。私はクルマが好きだけど敢えて自動車関連の仕事には就きませんでした。現状の自動車メーカーの売れ筋車種を見ればお分かりになると思いますが．．。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時：2015/05/16 18:36

No.6 回答者： shorinji36 回答日時： 2015/05/11 21:04

企業というのは自社の求める人材を採用します。

会社の社風がそういった人材しか取らない方針であれば難しいかもしれません。

極端な例で言えば、いかにもPCオタク風な人間を土建屋は採用しないでしょう。そういったことが実はどこの企業でも実はあるのです。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時：2015/05/16 18:36

No.4 回答者： sunsowl 回答日時： 2015/05/09 23:03

特に音楽関係の経歴は必要ないと思いますが、パイオニアをはじめ、日本の音響メーカーは製品を海外に輸出しているので、優遇されるとしたら海外経験や語学力のほうではないかと思います。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。英語は大事ですよね。

お礼日時：2015/05/16 18:37

No.3 回答者： inon 回答日時： 2015/05/07 10:54

技術職は当たり前で無理ですが、

営業職でも技術系の人間がたくさん面接を受けると思います。
その中で、誰を選ぶとするかは、技術に精通した、営業に向いている人間でしょう。
貴方が面接官になった場合を考えてください。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。必ずしも技術に精通した人が営業に向いているとは限らないと思います。

お礼日時：2015/05/08 00:17

No.2 回答者： ふーさん 回答日時： 2015/05/06 01:53

総合職ですよねぇ？

見込みはありますね。
企業は総合職に技術者やマニアを求めていませんから

たとえばアナウンサー、放送関係の大学を出ていると有利かというと、そうでもなく法学部や商学部を出てのアナウンサーとなった人は大勢います、専門バカ（オーディオの事は良く知ってるが世間の常識を知らない、てにをはが言えない、人に挨拶ができない）よりも広く世間の事をしっている人のほうが、優れています。

客に、オッ！
と挨拶する専門バカが居たら客から嫌われますしね

なので、技術職ではなく総合職であるのであれば、見込みはたいへんありますから、心配しないでエントリーしてください(^_^)v

がんばってね

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。少し安心しました。

お礼日時：2015/05/08 00:14

No.1 回答者： yu-ki... 回答日時： 2015/05/06 00:53

わたしの友達が、

結構な有名企業に入りたいけど、どーせ採用されないからいーや。
って言ってたんです。

そしたら、
なんで採用されないの？って彼氏に言われて、

友達
いやいやこういう企業はもっと頭いい大学出身じゃなきゃ受からないんだよ。

彼氏
だから、なんで？
じゃあどんな人が採用されるの？
その面接に行く人って、⚪️⚪️(友達)にもってないものをもってるひとなんだよね？
どんなひとか気にならないの？

友達
あ、確かに気になる！

で、面接行ったんですけど、その企業ってある程度英語力ないとだめだったらしんです。
だからもちろん面接で、

面接官
英語はどの程度話せますか？

って聞かれたらしいんです。
でも

友達
全く話せません！

って笑顔で答えてたらしいんです。
落ちるってわかってたから何も怖くなかったらしく。

でも、結局何が起こったかっていうと、その友達、何百人？何千人？の難関をくぐり抜けてその企業に合格したんです。

何が言いたいかってゆーと、自分で無理だと決めつけて諦めてきたことの中に、本当は無理じゃなかったことがたくさんあるんじゃないかなってことなんです。

話まとまらなくてごめんなさい。
わたしは就活をしたことがないので、細かいことはわからないです。
でもその友達の彼氏は、今は作家として、芸術家として、経営者として活躍しているすごい人なんです。
その人の考え方をそのまま回答に書きました。
がんばってください。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
私は公務員試験も受けるので、できるだけ可能性の低そうな就活は避けようと思っていましたが、参考になりました。

お礼日時：2015/05/06 01:07