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昨日まで異常を感じなかったバッテリーが突如機能低下してエンジンがかからない、ということらしいですが機械的に電槽のヒビ割れで電解液が漏れてしまったなら分かります。私は50年近く乗っていますが昔の車のエンジン始動はチョーク(多分今では死語になっているんでしょうね)の引き加減、アクセルペダルの踏み加減を留意してセルを回していましたので当然バッテリーには注意していました。

 最近のコンピューター制御の車の始動は各種センサーと完璧なプログラムでなんなく始動するのでバッテリーの異常が把握できず最後の最後までバッテリーを酷使したためではないでしょうか。弱ったバッテリーで夜間の電装品をフルに使い帰宅するとすぐにエンジンを止める、これでは翌朝の冷間時の始動ができなくても不思議ではありません。

A 回答 (16件中1~10件)

積雪・凍結する寒冷地の住人です。

家族の車や会社の車を含むと50台ほど使っていましたが『バッテリー突然死』の経験は無いですね。要はいきなりエンジンがかからない = 『バッテリー突然死』 と思いますが何らかの予兆、不調を見逃したり、充電不足に陥る使用状況、運転方法だと思います。

 一口にエンジンがかからないのも、セルは元気良く回るがかからないはボッテリーには責任ありません。セルが回らない、苦しげに回っている時がバッテリー上がりです。

 早朝の温度が氷点下が当たり前の当地ではバッテリーの劣化、性能低下は初心者でも気がつきますが、温暖な時期は劣化したバッテリーでもエンジンがかかってしまいます。

 JAFの救援依頼もバッテリー上がりが多数とのことバッテリーの管理に留意が必要と思います。
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突然死というか、ある日突然エンジン始動できないという事はあると思います。



私の場合、チョイ乗りが多いので、4年に1度バッテリー交換しています。

それで、ある年m「4年でもまだ大丈夫だから、このまま使用してみるか」と考え、使い続けました。

5年くらい経ったある日、駐車場に行き、エンジンをかけるとまったくセルが回りませんでした。

ボンネットを開けると、バッテリーの液が減っていました。

家族の車に乗って、自宅から300mくらいのディスカウント店に行き、バッテリー補充液を買い、それを入れ、ケーブル接続してエンジンをかけるとかかりました。

新しいバッテリーはネットで発注し、届いた週末に交換しました。鉛電池は1度あがると結構痛みますし、寿命も近いと考えました。

突然起きたという感じだったので、それ以降バッテリーは4年で交換する事にしました。朝時間がかかると会社とかに遅れてしまいますから。

車のエンジンは、バッテリーからの電気でスターターを回し始動しますが、基本はオルタネーターからの発電で電気を賄っています。

よって、車のバッテリーが突然死しても、事故は行いような気がしますが、タイミングベルトなどが切れると発電とバルブ系統がダメになり、事故もありえます。

知人は、中古車を買い、納車された最初のドライブで県外までゴルフで4人乗り、高速道路を運転中にタイミングベルトが切れ、事故に遭い、入院しました。

「なぜ納車されたばかりの車でタイミングベルトが切れるんだ」とお店に怒鳴り込むと、「私も買った車をそのまま売っているだけなので、きちんと交換されていると思っていた」といわれ鳴きをみたそうです。

ちなみに、車には高級車とかには電圧計があり、運転中これが低めになっているとオルタネーターの交換かなあ~とドライバー自身が予想できます。

電圧計がない車でも、OBD2をスキャンすれば、電圧状態が見れたりしますので、これはチェックした方が良い項目になると考えています。

OBD2スキャン方法
http://matome.naver.jp/odai/2143126081499570301
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いわゆる、頓死というものはほとんどありません。


昔のバッテリーでは、ヘッドライトつけっぱなし30分程度でセルが動かなくなっても、キーを抜いて30分もすれば、再始動可能でした。
バッテリーの極板表面が化学変化して電気が流れにくくなるが、放置することで、化学変化が内部に均一化して、再び流れやすくなるためです。
高性能?バッテリーでは、極板が海綿状等のため、内部も直接電解液に触れています、そのため正味空になる直前まで正常に働きます。
その限界を超えると、もはや再充電も不可能なほどに化学変化が進んでしまいます、鉛電池の特性で一定割合以上化学変化が進むと充電しても元に戻りません、それを突然死と言っているだけです。
そういえば、そんなひと達に言わせると、ガソリンも腐るそうですね???。
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バッテリーの突然死は昼夜関係ありません


エンジンを止めて数分後再始動できないは良くあります
最近のバッテリーがそういう特性になっているためです
燃費改善のためバッテリーもそれに準じた性能です

最近は車の電子回路も保護機能があるため突然エンジンがかからないは
当然発生します
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車検の時、もう寿命と言われ、次に日にうんともすんともいわなくなりました。


出す前は、なんの問題は感じなかったかな。
ディーラーで充電したが、満充電にならなかったと言っていました。
で、次の日にエンジンがかからなくて・・・。
すぐに、新品に交換すれば、元に戻りました。

セルをまわすと弱さを感じると交換していましたが、この時は、ディーラーで言われていたけど、びっくりしましたよ。こんな一瞬で亡くなるなんてね。
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バッテリーも人間も、突然死ぬことはあるかもしれませんが


当方は30年以上バイク、四輪、耕運機、携帯その他の充電池問わず
必ず何らかの前兆がありました。異変を感じるレベルは個人差があります。
何も感じない、無関心なら突然死んだと思う人がいても不思議ではないです。

脳梗塞やクモ膜下出血、心臓麻痺でも必ず前兆があるようです。
ただ、乳児や認知症が進んだ老人なら症状や前兆を知らせる
術が限られるし、老衰みたいな死に方は人間にはありますが
バッテリーに於いては、死んだというのは適切でなく、単に
バッテリー寿命間近か物理的破損、充発電機能の故障や消耗で
始動に適した蓄電、発電、整流ができなかった「結果」だと思うね。
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爆発したみたいです。


走行中だったので、気がつきませんでしたが、再始動時にウンともスンとも言わないので、開けてみたら逝ってました。
MT車だったんで、押しがけしてなんとか帰りましたけど、ビクビクもんでしたゎ(笑)
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突然死って何ですの?



バッテリーの寿命には必ず前兆があります。それを感じ取ることが出来ていないだけです。
気付かないうちに弱っていくので、掛かりが悪くてもそれが通常と思い込んでしまうのも無理はありませんね。
今や使い捨ての時代なんで、ダメになったら交換すればいいという考えが常識なのよね^^
だから、気に掛けることもないのね^^
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明らかな症状が現れているにもかかわらず”突然死した”という回答があるように、実際には(気付く気付かないはあるかもしれませんが)何らかの症状が出ているのではないかと思います。

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今時のバッテリーは須く突然死します。


常識なのですが・・・
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