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今までお世話になった会社(技術系)が閉鎖する事が決まりました。
今まで得意先だった企業から熱心に誘われています。
そのことで今、悩んでいます。

私は関西の山手在住の、25才で独身の♂です。
誘われている会社は東京です。
しかも誘われている会社の部署は私が苦手な女性が多い職場です。
今までこちらの女性陣の要求する企画が厳しく、散々泣かされました。
一切の妥協も許して頂けなかったので何度でもやり直しさされましたが、お客さんに満足して貰う為に、こちらも深夜になろうと休日出勤しようと必死で付いて行きました・・・・・。
田舎から初めて東京に出て行き、
この仕事に厳しい女性たちが上司や先輩になって、しかも毎日顔を合わすなど私に出来るか不安です。
今まで世話になった社長も二度とないチャンスだから自信を持って行けと言ってくれています。
済むところも誘ってくれている会社が準備してくれています。
しかし住むにしても、あんなごちゃごちゃしたところで田舎者の僕が生活できるかも不安です。

後で後悔だけはしたくないので慎重に考えております
実際、似たようなご体験をなさった方の参考意見を聞きたくて質問しました。
何かヒントを下さい。

A 回答 (8件)

私は祖父の代から東京在住ですが、友人はすべて地方出身の人です。


もし東京にいらしたら、聞いてみるといいと思います。
周りの人のほとんどが地方からの人だと思います。

田舎者だからと劣等感を持つ必要はありません。
仕事は出身で差が出るわけではなく、実力と人間性です。
その実力を認められてあなたが必要だと思ってくれている人がいるなら、
思い切って頑張ってみてはどうですか。
まだまだ25歳、若いのですから。

女性陣が厳しかったと書かれていますが、
今までその厳しい要求を乗り越えてきたのが、
あなたの勉強になり、今の実力となったと思うのはどうですか?
女性陣が厳しくなく、甘々だったら今の質問者様は
その新しい会社に認めてもらえる人間になれたかどうかと
考えたら、少し感謝すると心が穏やかになりませんか?
誰かがちゃんと見てくれていたということではないですか。

田舎がない東京人に言わせると、
年末年始、夏季休暇などに帰省する田舎がないことが
寂しいこともあるのです。

友人が面倒だと言いながら、おみやげを抱えて
帰省するのをみると、羨ましくなることもあるのです。

仕事において厳しいのは女性、男性でかわりはありません。
私の上司も女性ですが、厳しいですよ。(私も女ですが。)
でもその人のお陰で、仕事に使うソフトも覚えられたし、
仕事に関してのルールも学べました。
何もわからなかった自分を、見捨てずに良く面倒を
見てくれたと、今では感謝しています。

もし東京に来て、挫折することがあっても、「田舎者だから」を
言い訳にしないことです。
冒頭にも書きましたけれど、あなたの周りの人のほとんどが
あなたと同じ、田舎から出てきて仕事している人です。
皆同じです。
ですから「田舎者だから」は言い訳にならないのです。
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北海道や東北の漁師は小さな漁船で南氷洋近くまで


漁に行きましたよ。戦後間もない鉄砲玉が飛んでくる
かも知れない時代から・・・仕事とはそういう物です。

実際に竹島や千島周辺で大勢の漁師たちが銃撃され
殺されても漁に出た。比べるのも何ですが・・・
国内ならどこで仕事してもな~~~んにも変わらん。

長野のスキー場会社の営業だってね、全国に出かけて
客を集めてる。誘われる内が花なんだよねー
比べる視点が違うと思う。 東京で確実に仕事をするか

失業者としてしばらく生きるかの選択だよね。
住居を用意すると言う事は電化製品も用意されるのが普通。
しかし何だね・・・普通の若い男なら、うらやまの話だよ。
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今の職場はもうなくなるんですよね?


行って、どうしてもダメで帰ってくるとしても、それは経験になります。
行って後悔も絶対ないとは言いませんが、行かなかった後悔は考えていますか?

私は20代始め頃から国内であちこちに移住しています。都会に分類される所としては福岡、大阪、名古屋、東京…京都辺りでしょうか。その他にも大分や青森、岐阜、千葉などさまざまな所に住みましたが、結局慣れます。そこに暮らす人は同じ日本語を話す人間ですからね。
色々な所に住むとわかるのですが、イメージだけでその土地を決めつける事は出来ません。例えば青森はすごく田舎なイメージですが、実はそうでもなく、東京はすごく都会なイメージですが、正直都内でも場所によります。

また、どこの出身であっても
あなただけ、ではないのです。
これは都会と言われる所の特に都会っぽい所に行けば行くほどそうです。

ちょっと話はそれますが
福岡や京都の方から、大分は温泉だね?
青森とかはなにもないでしょwと言われた事があるのですが、福岡や京都でも中心部から少しずれた所の方が言うと、私は違和感を感じたりもします。そこより青森の方がオフィスビルもファッションビルも多くおしゃれなショップがたくさんあり生活は豊かでおしゃれな若者が多かったりするのです。
(まぁ、行かないとわからないと思うので強く否定したりはしませんが)
そんな風に、あまり行った事がない土地というのは割とイメージだけで受け止めている方も多いので、慣れるまでは色々あっても、とりあえず住んでみると、そうでもない事の方が多いです。

ちなみに私が都会で辛いと思うのは
通勤ラッシュと駐車場代が高い事。
田舎で辛いのは電車の本数が少ない事と車が無いとすごく不便な事ですね。

それくらいです。

仕事に関しても県民性っていうのは確かにあると感じますが、それが合う合わないは人によるので、一定以上住んでからの判断になりますし、地元に残る事で確かな将来が保証される仕事に就けるわけでないなら、頑張ってみてはどうかなと思います。
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> 後で後悔だけはしたくないので慎重に考えております


> 実際、似たようなご体験をなさった方の参考意見を聞きたくて質問しました。

同じ年代のころ地方の工場から、同じ会社の都内の工場に転勤した経験があります。
辞令が下りた時、若い間の経験を積む意味で、赴任を決断しました。

30歳を前に再度考え直して、郷里に帰り全く別の業種に再就職しました。
離職した理由は、両親が年を取り早晩介護の必要を感じたことと、ドアtoドアで1時間の通勤の苦痛でした。

その後の、勤務では前職の経験が間接的に役立ったことと、仕事の中に遊びを取り入れることができたので、転職後も全く後悔はありません。

質問者様も良い経験をするためにも、お誘いに応じては如何でしょう。
もし、どうしてもダメ場合は、30歳前であれば転職は比較的容易と思います。

懸念されている『田舎者の僕が生活できるか』は、枯れススキをお化けと思う類で、ご自分をしっかり保っていれば、やがて同類の人達も見えるようになりますよ。
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どうしてもついていけなければ、高倉健さんのセリフ「不器用な男ですから」で開き直り。


自分の限界以上の無理をする必要はないはずです。
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この回答へのお礼

健さんだからそのセリフは格好いいけど、私が同じことを言えばそれこそ袋たたきに合いますね。
有難う御座いました。

お礼日時:2015/05/11 06:56

25歳という若さでここまで見込まれるなんて、早々ないことだと思います。


それとあなたを熱心に誘ってくる人はどんな人ですか?
もしあなたが苦手な人よりも職位が上なら、あからさまには冷たくはしないのではないでしょうか。

それに万一合わなくてもまだまだお若いのですから、体やメンタルを壊す前に次を探せばいいと思いますよ。
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おはようございます。


田舎者でも都会者でも、ようは気持ち一つです。
田舎者で、仕事についていけない、環境に順応
できないことはありません。
ただ、多少環境の違いに多少の違和感、驚きは
あるかと思いますが、最初だけですよ。
そこは、自分の試練だと思って乗り越えてください。
折角社長が誘ってくれる、住む場所を用意してくれている。
なかなかそんな会社ありませんよ。
折角のチャンスなので、ちょっと勇気を持って、新たな世界に
飛び込んでみてください。
きっと新鮮で、いろいろことが発見できるかと思います。
そのような状況下に置かれれば、絶対に自分のため、自分の成長に
つながるかと思います。
大丈夫自信を持ってください。
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どちらかというと、地方出身者の方が東京出身者


よりはるかに多いので、むしろ田舎者の街と呼ん
でも良いくらいです。
周囲にも大勢の田舎者がいるのですから、過度に
不安がる必要はありません。

あえて怖い物があるとすれば通勤ラッシュ...
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