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学習塾の英語ソフトに入っている英文についてです。
①die of cancer
②die from overwork

①は「~の病気で死ぬ」ということで納得がいきます。
②は「事故・けがなどがもとで死ぬ」と辞書には載っています。
「過労」死の場合、なぜ from を使うのかを、
生徒に教えるのに、良い説明が欲しいのです。
よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

of も「~から」の意味があり、


die of ~も die from ~も「~から死ぬ」で、
この「~から」は死の原因を表わします。

日本語ではなぜか「~で死ぬ」でたいていまかなえるので、
英語では「~から」で死の原因というのがわかりにくいかもしれません。

そして、「病気、飢え、老齢」など直接的原因には of
「けが、熱、爆発」とか「過労」のように間接的原因の場合は from
と説明されてきました。
私も学生時代にそう習いました。
ちょうと be made of/from の違いに似ています。

ただ、こういうことに縛られるのは主に日本人で、
現実の英語では必ずしも区別されていないようです。
特にアメリカでは with を使うこともあります。

とはいえ、受験英語ではこれを守った方がいいでしょうね。
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この回答へのお礼

解決しました

回答ありがとうございました!!
下記のwebsiteを見つけました。
http://www.occn.zaq.ne.jp/willy/questions/die.of …
die of「内的要因」=internal cause
die from「外的要因」=external cause
と英語で解釈すると、スッキリわかってきました。
これで生徒に何とか説明出来そうです。
良かったです♪

お礼日時:2015/06/13 22:30

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