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甲子園の敗戦投手。マウンドの土を持って帰ったのは誰？

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質問者：s_end
質問日時：2015/08/09 22:12
回答数：2件

甲子園の高校野球大会で負けたチームの選手は、自軍ベンチ前の土を持って帰ることが慣習となっていますが、何年か前（多分、10年以上、30年未満ぐらい）、負けたチームの投手がマウンドまで行って、グラウンド整備をしていた係員に
「ここ（マウンド）の土を持って帰っていいですか？」
と聞いてからマウンドの土を持って帰ったことがあったと記憶していますが、
これは何年の第何回大会のどの学校のどの投手だったか、知っている人がいたら教えてください。

注１　質問タイトルには「敗戦投手」と書きましたが、その投手に勝ち負けがついたかどうか、正確なことはわかりませ。（敗戦チームの投手であることは確かですが）
注２　質問文には「知っている人がいたら教えてください。」と書きましたが、知ってる人でなく、本人からの回答でも結構です。（まあ、無理だと思いますが）

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回答 (2件)

No.1ベストアンサー

回答者： fine_day
回答日時：2015/08/09 22:38

お探しの選手とは違うかもしれませんけれど…

1988年夏、福井商業の吉沢投手が大会役員に許可を得てマウンドへ行き、
グラウンドキーパーに一礼してから土をもらって帰ったそうです。
http://eat.jp/kiseki/g_scene/list_2.html
http://group.ameba.jp/thread/detail/?groupId=G5I …

また、1989年夏には仙台育英学園高校の大越基投手がやはりマウンドへ。
http://www1.nhk.or.jp/sports/koukouyakyu100/colu …

投手にとってはあのマウンドは特別なものなんでしょうね。