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 はじめまして、cologneといいます。
 社会学科の卒業論文で「現代人は携帯電話に依存しているか?」をテーマにしようと思っているのですが、
 依存症(もしくは依存症とは言わないレベルの依存状態)について論文で述べれるほど詳しく知らなくって、
 わかりやすく書いてある本を探しています。

 情けないことにごく普通の小説ならするする読むのですが、学術書に弱いのでわかりやすく書いてあればあるほど嬉しいです。
 最低でも3冊は読む気なのでどんどん紹介してください。お願いします。

A 回答 (2件)

いろんな依存症の本がありますが


携帯依存について書きたいんですよね?

それなら「チャット依存症候群(シンドローム)」渋井 哲也 (著)
は参考にならないでしょうか。これはすぐに読み切れるほどの物でした。

後依存について色々書かれているのは
「依存症(アディクション)―35人の物語」 なだ いなだ 中央法規
精神科医の方がかかれていてこれも読みやすいと思います。

後これは読んでいないのですが
「依存症の女たち」衿野未矢 著 講談社文庫
これは携帯依存、セックス依存、恋愛依存など女の依存について書かれているそうなので参考になるのではないでしょうか?

参考になれば幸いです^^
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この回答へのお礼

 返事が遅くなってごめんなさい。
 すべての本きちんと読ませていただきました。
 とても参考になって助かっています。
 本当にありがとうございました。

お礼日時:2004/12/02 22:42
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この回答へのお礼

 返事が遅くなってごめんなさい。
 一つ一つチェックした後、いくつかの本読ませていただきました。
 現在それらの本を使って論文を書かせていただいております。
 本当にありがとうございました。

お礼日時:2004/12/02 22:44

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