プロが教えるわが家の防犯対策術!

普通の乗用車に乗っています。

タイヤのパンクがわかりません。

知人に小さな釘がささっていてパンクしていると教えられました。

私は見てもタイヤ自体は空気が抜けて、しぼんでいるように見えなかったし、パンクってわかりませんでした。

そのまま放置して走り続けていると悪化して動かなくなるのですか?

パンクの点検は知人は「駐車する度にタイヤを見て確認する」と言っています。

そんな事、面倒くさくてやってられません。

定期的に空気圧をチェックしていればわかるんですかね?

パンクしていると空気圧が減りすぎてたりするのでしょうか?

でもこれも結構面倒ですね。

普通はどうやってパンクの点検をするのですか?

A 回答 (16件中1~10件)

普通のパンクは1輪だけなので走っていて あれ? なんか真っ直ぐに行かない? ぐらいです。


一気に空気が抜けきる、というのも珍しいので・・・車にもよりますが少々違和感がある程度である程度走れちゃいます。

パンクしているのを発見するタイミングというのは 駐車している車が傾いている→よく見るとタイヤが潰れている というのが多いパターンです。

点検ですが、車の周りをざっと眺めながら一周するだけでも・・・異常があればすぐわかります。(自分の車は見慣れているから)
自分のケースですが、自宅からの出入りの時に門や車庫のシャッターの開け閉め、荷物の積み下ろし、車内の換気(仕事が終わった後、会社の駐車場でドアとか窓を全部開けて車内の熱気を抜くことがしばしばあります)など
で車の周囲をぐるぐると日常的に歩き回ります。
タイヤの潰れ具合やオイルなどの漏れ、飛び石や虫などの傷、灯火類の電球切れ等々それなりに判りますよ?

参考

タイヤのバルブ部分にセンサーを仕込んで空気圧をモニターする
http://www.andare.jp/catalog/other/TPChecker.html

ゲージ付バルブキャップ
http://www.monotaro.com/g/00279371/

車によっては各タイヤの回転のばらつきで空気圧警告灯が点灯する車もあります。
http://allabout.co.jp/gm/gc/193002/2/
「車のタイヤのパンクはどうしたらわかるので」の回答画像9
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

写真ぐらいパンクが潰れていればわかりますね。

一周して見るだけでもいいですね。

お礼日時:2015/08/23 23:00

完全に奥まで刺さっている釘を抜くと「シュー」といって空気が抜けて走れなくなるので


奥まで刺さって空気が抜けているかどうかのもっとも簡単な確認方法は台所の液体洗剤を
ぬるぬるしないぐらい薄めて釘の所に泡立たせないようにかけます。
空気が抜けてると白い細かい泡が出てきます。時間にして10分ぐらいは様子を見る。
まったく出てこないなら、釘をラジオペンチなどで左右に揺らしてしばらく様子を見る。
それでも泡が出てこないなら、まず空気は漏れていませんので抜いてもOKです。

>普通はどうやってパンクの点検をするのですか?
ガソリンスタンドに行ったときにゲージを借りて見るか、目視かな。

普段からタイヤの空気圧をこまめに点検してる人はわずかです。
ほとんどの人は正規の空気圧を下回っています。
それでも車は普通に走るからです。
しょっちゅう点検をすればよいのですが、確かにめんどくさい。
普段からおとなしい運転なら気が向いたときやスタンドに行ったときに
さらっと4輪目視だけで十分です。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2015/08/29 22:11

>そんな事、面倒くさくてやってられません。


 始業点検の中に「タイヤの状態」があるので
 その日、初めて乗る前には「点検」をする義務があります。

チューブレスだから一気にエアは抜けません。
木ネジなんかだと数日で凹みますが、
釘が刺さった状態のスローパンクチャーなら
1ヵ月くらい経って、やっと見た目で「ヘコんで来た」ことが判る感じでしょう。

>普通はどうやってパンクの点検をするのですか?
 エアゲージで測って、下がっているようであれば「目視」。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2015/08/29 22:09

パンクの定義?。


ごく普通にパンクといえば、一目瞭然、タイヤが見ている間にぺしゃんこ。
微量の空気漏れ、原因がチューブ、タイヤの傷、異物が突き刺さっている、等はパンクといえばパンクになるのかな。
敢えてパンクの点検は実際はやりません。
昇降のたびにタイヤのたわみ具合を確認します、特に接地部の横への張り出し具合。
それで空気圧の減少を確認すれば、そこではじめて、パンクの点検をします。
たぶん、基本通りの始業点検でも、空気圧点検はしますが、パンク点検まではしないと思います。
>そんな事、面倒くさくてやってられません。
機械音痴、メカ音痴の人のたわごとです。
>定期的に空気圧をチェックしていればわかるんですかね
普通に考えても、わかるはずありません、異常な減少で、予想はできます、そのうえで点検してわかります。
空気圧チェック?ゲージで計測するまでもなく、駐車する度にタイヤを見て確認する、ほうが面倒くさくないと思いますが、言葉に矛盾を感じます、それとも理解能力の問題なのか?。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

本当はゲージで計測するのも面倒そうだと思いました。
でも1か月に1回ぐらいでいいみたいだし。

駐車する度にチェックするのは回数が多いので面倒だと思いました。

お礼日時:2015/08/23 23:13

普段から、乗っている自動車のタイヤのへこみ具合・経年変化によるヒビ・釘ささりなどに気をしているほかありません。



通常、パンクは、空気が少なくなったことで発見します。
空気が完全に抜けると走り出して異音となり、この時点ではテンポラリタイヤに交換してパンク修理し再び交換となります。
これがいちばんめんどうです。

自然にタイヤの空気が少なくなるのはよくあることです。これは、ホイールにくっつくタイヤの内側の部分とホイルの密着がややゆるい場合におきますのでタイヤの品質によります。アジアンタイヤでは特に空気圧はまめにチェックしたほうがいいらしいです。

タイヤは釘が刺さっても空気は抜けにくくなっています。この状態でのパンクはタイヤのへこみが大きくなったことからタイヤを観察して発見します。逆に、へこみでなく、釘を見つけた場合は、早めに修理します。

私の経験からですが、釘は田舎道の路肩付近に多いようです。工事の後片付けで路肩で作業することが多いためです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

何故釘が路上に落ちているのか不思議でした。

工事の後片付けなんですか、田舎はあまり走る事はないのですが、都会でもありそうですね。

お礼日時:2015/08/23 23:10

空気圧がかなり低い状態で走行すると


・スタンディングウェーブ現象で発熱し最悪バーストする
・段差でホイールが変形するリスクが増える
・燃費が悪くなる、微妙に傾く
・前輪ならハンドルが重く感じる、ロールが左右で異なる
・ぬかるみや悪路だとグリップが増す

1ヵ月に1回、エアー入れる、空気圧をチェックすると
どの程度漏れていて、自然か異常かどうかはすぐに分かる。
フルサービスのGSなら無料で点検、補充してくれる所もある。
(タイヤが磨耗していればタイヤのセールスも「もれなく」)
バルブを左右に曲げたりした時に音がしないなら
タイヤかホイールとの境目が怪しいから食器洗剤薄めて
スプレーすれば、車体側以外のパンク・漏れ箇所はほぼ分かる。
車体側(裏側)は、ホイール外さないと見えない、分からない。

急激な減圧、相当大きな異物なら走行音で分かることもあるが
クギの頭が取れたような形状物が刺さった程度だと、タイヤに
挟まった小石との差が分かる人はまずいないね。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

1か月に1回はエアーを入れないと駄目ですね。

ガソリンスタンドでチェックしてもらった方が確実ですね。

小さな釘はわかりずらいですよね。

お礼日時:2015/08/23 23:07

スローパンクチャーというやつですね。

これは気が付きにくいです。
大気圧を1.0としてタイヤの空気圧は2.2とか、まぁ2倍程度なのですが、釘が刺さったりしたスローパンクチャーの場合は1.5気圧くらいで減りが止まります。なので、見た目もあまり変わらないのですよね。この状態なら60km/hで走っても違和感がなくバーストなどの問題も発生したりはしないと思います。
高速道路に乗る前にはチェックしておいたほうが良いですね。(空気圧を少し高目に♪)

ちなみに、ざっくり穴があいてタイヤの空気圧が1.0になっても、いきなりぺったんこには成りにくいです。ワイヤーでタイヤの形がつくられているので、半分弱くらい凹んでるような感じなることが多いです。(その後ゴムが裂けてぺったんこになります)
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

いきなりぺったんこにはならないのですね。

毎日点検するべきですね。

お礼日時:2015/08/23 23:04

空気圧が2.0から1.0くらいにまで下がっても意外と違和感はありません。

ただ、これだけ下がると見た目ではっきり違いますから、それで気が付くと思います。
あと、釘が刺さるとわずかに音がします。塀の前など、音が反射しやすいところがわかりやすいでしょう。時間がたつとわかりにくいかもしれませんが。
また、タイヤは空気圧が低い場合、走行するとタイヤの変形のために発熱します。走行後に触るとわかるくらいの差になります。正常な空気圧では高速走行でも暖かい、程度の発熱です。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

空気圧が下がりすぎると見た目でもすぐにわかるのですね。

音がしたり発熱することもあるんですね。

お礼日時:2015/08/23 23:02

パンクというのはタイヤの空気が漏れて、そのままでは走行出来ない状態(タイヤのつぶれ変形)のことです。


なのでパンクは一目瞭然です。

スロー・パンクチャーというのはタイヤに極小の穴や亀裂またはエアバルブからの空気漏れで徐々に抜けていく状態のことです。
そのまま高速走行すると破裂する恐れがあります。

これはすぐに気付くことは難しいので運行前点検や定期的な点検をする必要がある。
手取り早いのはスタンドに立ち寄ったついでに。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

スローパンクチャーというのがわかりにくいですね。

定期点検しないと駄目ですね。

お礼日時:2015/08/23 22:58

目視チェックは、あくまでもタイヤの沈み込みを見るもので、クギを探すのは無理です。


パンクといっても、クギが原因とは限らず、バルブ(空気をいれるところ)が不良というのもよくあります。

ですから、いつもはタイヤの沈み込みが他よりないかどうか、数ヶ月くらいの頻度で空気圧チェックです。
空気圧ゲージなんて、安いです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

空気圧が減りすぎているとパンクしているって事なんですかね?

お礼日時:2015/08/22 23:25

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