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The student who is studying hard will soon be able to speak English.「一生懸命勉強しているその学生はじきに英語が話せるようになるでしょう」という文章ですが、文末で良く見るsoonがwillの後にくると「"絶対"すぐ話せるようになるから」みたいな強調になりますかね?
※そういう細かい話だと前後の文脈が補足で必要ですかね。。

文末にくるsoonとどれくらい話者が訴えたい差がでるのか少し気になりました。
アドバイス頂けるとうれしいです。

以上よろしくお願いします

A 回答 (2件)

おっしゃるとおり、文の前に来ている方が、そしてwill be able to という当たり前の流れをちょっと遮って目につく感じがあるほうが 強調になります。


ただ「絶対」ほど強いかと言われると、それほどでもないように思います。英語は書き手責任なので、読み手が込められた気持ちを読み取るべきであるという日本語の表現の常識は通じません。よって気持ちを読み取って欲しいと願って強調表現をすると単にうざいだけになりがちです。またwillを使った未来形は、日本語にすると「でしょう」となって話し手の予測と同じ表現になってしまうのですが、基本的に話し手の独自判断の表明で、話し手は(根拠はどうであれ)自分なりの確信を持って言っているので、そういう意味では日本語訳で受ける印象よりはやや強い表現だと思ってください。
「絶対」を言いたいなら、definitely  など、別の単語を入れる方が確実です。
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日本人で英語を習う方で、一番欠如しているのが、「言葉は書かれている順番で読まれる。

また話した順番に理解される」という基本的なことです。

たぶん、英文を和訳して意味解釈をしようとしているので、書かれているようにsoonの位置によって、ニュアンスが変わるのではないかというような疑問がわくのだと思います。

でもこの文章で一言いたいのは「その生徒に、勉強はすごい大変だけど、すぐに話せるようになるよ、英語は。」ですよね。いまできるだけ英語の並びの順番で書きました。

will soon be able to speak English

これよりも、たしかに

will be able to speak English soon のほうが自然にはなりますが、soonを強調したいので、 will のあとにsoonを入れたのだと思います。

日本人は書いた文章を分析しかしませんが、話しているときには、わりと言いたいことが前にくるものです。
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