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高卒から、会社やめて26歳で京都大学に合格したという人と、
高卒から、会社やめて26歳で司法書士に合格したという人

どっちが自慢になると思いますか?

A 回答 (11件中1~10件)

自慢できるかどうかは、本人の考え次第でしょう。


ただ、自慢されても、人によって評価するかどうかですね。

私は、専門職事務所(税理士・会計士・司法書士など)での補助者経験があり、会社経営者です。

難易度の高い大学の入学はすごいと思いますが、それだけで人の評価は致しません。
どのような経緯で高卒から8年程度たった今京都大学に入ったのか?
大学でどのようなものを学び、成績はどうだったのか?結果、内容と卒業が前提ではありますね。

ただ、学歴自慢する人で尊敬できると思ったことはありませんね。

司法書士ですが、専門卒や通信教育などでも取得される人もいます。すごいな、頑張ったんだなと思いますが、資格取得で評価できません。どの程度の能力・業務経験があるかで評価しますね。

専門職事務所の職員として、それなりの学歴のある人、資格を持った人と会う機会がありますが、自慢するような人で尊敬できたためしがありません。

尊敬できた人の中でいえば、留年などをせずに現役大学入学で大学在学中に公認会計士試験と司法書士試験と中小企業診断士に合格された方ですね。能力も高く、幅広い業務経験のある方でしたね。名刺でいえば、「公認会計士・税理士・中小企業診断士・司法書士・行政書士」のような人でしたね。

もう一人いますが、大学で法学と商学と経済の各分野で大学教授経験のある方ですね。名刺での資格は、「公認会計士・税理士・司法書士」でしたね。登録可能な資格(有資格)には、このほかに「弁護士・弁理士・中小企業診断士・社会保険労務士・行政書士」とあり、事務系専門職のほとんどを網羅していましたね。

学習期間が1年程度で司法書士試験に合格できるようであれば、その他の資格をいくつも取ったうえで、経験を積んでください。そうすれば総合的に尊敬できることでしょう。
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質問の目的がわかりませんが自身がどちらを目指すのかをお考えなのでしたら、そういうことを考えている人はたいした実力の持ち主ではないと思います。


社会人を経験して25歳で大学に入ったのなら「なるほど。具体的に勉強したいことがあるのね」と思います。
司法書士は、、、別に「転職したのね」と思うだけです。
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司法試験じゃあるまいし、慶応や京大合格の方が、はるかに上です。

司法書士は、大卒なら三流四流大学でも難なく合格できます!
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自慢するの問題じゃねえだろう、高2で飛級合格したとか。

最年少で資格試験に合格したとかなら自慢できるけど。8年も勉強させてくれたら俺だって受かるよ。
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高校を卒業していったんは就職し、約8年間のブランクを持ちながら26歳になって京都大学に合格する人なんて、まずいません。

ですからこんな議論は机上の空論になってしまいます。高校を卒業してその業界の事務所に勤め、そこで約8年間も司法書士の勉強しながら26歳でその試験に挑戦するのであれば、ありえるかも知れませんが。
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個人的には京都大学合格。



司法書士に合格しても「おめでとう」で終わり。
京都大学に合格したら入学祝をあげようと思います。

ただし京都大学に合格しても入学しなければ、全く自慢になりません。
変わった趣味があると思うだけです。
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どっちもかっこ悪い、自慢にならない。

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自慢になるかどうかは、母集団にもよるんじゃないですか?


そう考えると日本の平均的26歳を対象にするならば、京大合格か司法書士に合格するレベルというのはビリ欠ではないにせよ、ちょっと遅い気もするので、どちらかというとどっちも自慢するとちょっと痛いレベルじゃないかなあ…と思います。が、京大の場合は短期卒業できないのであと四年間を考えると司法書士の方が就職先があるならましかなあと思います。東大でも京大でもどこでもにほんなら変わらないと思いますので、それならまだ底辺の看護学科とかのほうがましという人もいるでしょうね。むずかしさだけを言えばたぶんセンターともども考えると京大の方が大変だとは思いますけど。

母集団による、といったのは、大学合格が評価されないのは日本だからであって、例えば仮に米国人が米国のそれなりに有名な大学(学部)に入るとするならばたぶん司法書士相当のものよりも、大学進学の方が評価されます。これは26歳じゃなくても30代でも一緒でしょう。というのは、日本と中国と韓国ぐらいですからね。大学に新卒で入らないと意味がないという社会は。海外(欧米)の場合は、キャリアアップの一環として大学院に入学したり、大学に入りなおすということは普通に評価されます。ちなみに、米国の場合は頑張れば短期卒業が可能です。日本の場合は、残念ながらハーバードだろうがなんだろうが26歳で大学に入りなおしても現実的にはあまり評価してもらえないでしょうね。医者とか”仕事”に直結しない限り。

だから、個人的にはちゃんと目的意識をもって高卒からキャリアアップを目指してるなら京大だろうが司法書士だろうがいいんじゃないかとおもうんですけどね。30-40代ぐらいまでは。
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どっちが自慢になるかという質問に答えるなら


「慢」とは思い上がりの心を指すことばですから
自惚れれば両方とも立派な自慢になると思います。

そして補足として
自慢はあくまでも,本人が勝手にすることですから
慶應合格,京大合格,司法書士合格であろうと
生産性のある社会貢献が出来なければ
特に大した人物だともいえないと思います。
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一般的にどっちも自慢よりもちょっと恥ずかしい経歴です。


まわりみちとして計画性がなく、合格はスタートであってゴールじゃないから。
京大入って現役世代についていけないですぐに退学するかもしれないし、司法書士は独立して顧客を確保して稼げてなんぼの資格。
自慢するには、その肩書や資格をもって、自分が何を成すべきかを提示できないと。

そもそもタイトルは「25歳で慶応大学合格と25歳で司法書士合格どっちが自慢できる?」であって、すでに自分で1浪を予定している無職でしょう?
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