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前回、SDDへのセクターコピー関連の質問でいろいろお世話になりました

いろいろソフトも教えていただきいろいろ試したましたが、最終的に、seagate社のサイトのseagate or maxtorユーザ向けの DiskWizard によりクローンを作成し、biosにて起動DISKのATAインターフェースを選択しなおしてうまく立ち上げできました。HDDメーカーのソフトなのでけっこう安心してやれました。偶然にもseageteとmaxtorのHDDをPCに入れていたので使用できたわけですが。。
あと、システムドライブ以外のHDDのデータのバックアップですがIO-DATAのフォルダ同期ソフトを使えました。(この会社のMOを持っていましたので利用規約はパスです。)なお、このソフトの同期は電源ON時に自動的にやれるように設定できますので便利です。

///  経過 ////
HDDのクローン作成前ですが、HDDのMFTが壊れており?チェックディスクができない状況で困っており、ジャーナリングはシステムDVDからのchkdskにより行っていましたが、それでもMFTは回復できませんでした。

しかし、その後、無理やりACNORIS trueイメージをインストールしクローン作成できるのかやってみましたが、フリー版ではクローン作成はできませんでした。。しかしここでHDDの操作やったことにより、(なにをやったのか思い出せません)HDDの変化を若干感じたので、windowsでchkdskをやってみるとなぜか普通に完了することができました。しめた!MFT回復した!(正常にcopyされた!)となりました。

しかし、このフリー版ソフトではクローン作成は駄目だということで、DiskWizardというソフトによりクローンを作成したわけです。もっともアクノリスと同じメーカーのソフトなんですが。。
(アクノリスアンインストール後のDiskWizardは競合してなかなかうまくインストールできませんでしたが。。)
////

おかげで、以上、PCの安全対策はかなり万全となりました。

さて、そこで、今回のSDDの増設後の効果についての質問です。

①いままで、HDDベースでwindows7 を使っていたときに、複数のアプリケーションを開いた状態で、画面のウィンドウをマウスで動かすと、まるで、重ねたトランプをテーブルに置いて手でずらせたように何重にも重なったような妙な表示になっていました。(わかりますかね?)
ところが、SDDベースに変更するとこういうことが起こらなくなったのですが、結局、windowを動かすごとにHDDをアクセスしていて。このために画面描画に影響を与えていたのでしょうかね?
グラボの交換を考えていたのに。。ちょっと意外な結果で目からうろこです。

②それから。。タスクマネージャーのCPU使用率が数倍UPして全体に起動が4倍くらい速くなったのですがこれは、いままで、HDDにのオーバーヘッドにCPUが引っ張られてしまっていたということでしょうか? CPUの使用効率がSDDによりUPしたということ?

あとは、SDDの寿命ですが、SDDは、5年ほどで壊れることなんて普通にあるのでしょうか?

A 回答 (3件)

"seagate社のサイトのseagate or maxtorユーザ向けの DiskWizard によりクローンを作成"


→ ANo.1さんが言うように、これはAcronisのOEM版です。同様にWDC版もあります。Westurn DigitalのHDDが繋がっているパソコン(USBでも可)でのみ使えると言う制限は同じです。"「Acronis True Image Home 2010」をベースに開発された。" となっていますので、私の持っているAcronis True Image Home 2010と同等だとしたら、クローンなどにも使えるでしょう。
https://ja.wikipedia.org/wiki/Acronis_True_Image
http://support.wdc.com/product/downloaddetail.as … ← ダウンロード。
http://www.pasonisan.com/pc-parts/os-win7clone.h … ← MaxBlast 5 と Acronis True Image WD Edition を使った例。

回答:
① 確かにウィドウをマウスでドラッグしながらぐるぐる回すと、HDD/SSDへのアクセスがあるようです。もし、HDDのレスポンスが悪くなっていると、画像がダブルことはありえますね。デバイスマネージャのリソースモニターで確認するとわかります。SSDにしたことによって、その遅延がなくなったと言うことでしょうか。(バックグランドの画面も書き換えも必要ですね)

② CPUの指標率が上昇したことは、HDDよりSSDの方がレスポンスが良いので、それに応じてCPUで処理できる時間当たりの処理数が増えた所為でしょう。"HDDにのオーバーヘッドにCPUが引っ張られて" と言えないこともないですが、どちらかと言うとCPUはHDDに待たされて暇だったと言う感じでしょうか。

③ 保証期間が5年のものがありますね。普通の使い方では、SSDの書き込み回数の制限には殆ど引っ掛からないでしょう。また、メモリセルのデータ保持時間が10年くらいと言われているので、5年で壊れると言うことは無いと思います。もっと長期間使えるでしょうが、書き戻しの作業が必要になるかも知れません(バックアップしてリストアで書き戻し、データのリフレッシュを行う)。
http://eeepc.dnki.co.jp/?eid=1106886

④ SSDの耐熱温度は普通の半導体と同様だと思います。
http://zigsow.jp/review/254/251412/ ← 一寸極端な例ですが。

余談:SamsungのSSD 830 256GBを使っていたところ、いきなり転送速度が遅くなったしまいました。USB3.0で接続しても、10MB/secに満たない転送レートになってしまいました。保障期間中だったので、そのSSDを代理店に送ったところ、異常無しとの答え、そんな筈は無い?と思いましたが、ベンチマークを取ったら300MB/sec以上の性能でした。訳が判りません。速度が低下した場合の特効薬 SecureErase を掛けて送り返しただけのようです。不具合なんだから調べろよ、と言いたいところでしたが、面倒なので止めてデータストレージとして使っています。システム用としては怖くて使えません。"ばば" 引いたようです(笑)。
http://www.dosv.jp/other/0910/05.htm
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この回答へのお礼

アクノリスは、ウェスタンデジタルにもOEMがあったんですね。始めて知りました。デザイン以外はDiskWizard内容はほぼ同一です。
①やはりHDDへのアクセスがあるんですね。私のほうではソフトの多重起動時でも確認はできませんでした。ただ、SDDにより遅延が減少しレスポンスが向上しました。

②CPUが、HDDに待たされていたので動けなかったというのが正しいかもしれません。

③データのリフレッシュでデータ保持時間の延長ができるとは知りませんでした。今後はクローンを定期的に行うのがいいかもしれません。
これは知りませんでした。

④半導体と同じなら85度cくらいですよね。現在38度(CRISTALDISKINFO)ですのでこれなら良いようです。

余談:幸いにも私のSDDはサムソンではなくアメリカ製です。実は日本製がほしかったですが安いのを探しました。実はLG製のDVDドライブでwindowsのDVDがクラッシュしました。ガーガー鳴ってました。
さすが韓国製です。(笑)そのため、起動ディスクだけ作成しています。すでに、windows7はmicrosoftのサイトからisoファイルをダウンロードしていますのでAsusのドライブで作成します。

いろいろ教えていただきありがとうございます。

お礼日時:2015/09/12 01:44

①本来メモリ不足で起きるんじゃんかな。


SSDにして仮想メモリが発生してもHDDより早く処理できているのでは?
②SSDにしたからCPU使用率が上がることなないと思います。
クローンに失敗してますね。

SSDは突然死でしょう。
理論的には10年でも20年でももつでしょうが、
普通に5年も使えばそれまでに壊れる可能性はあるでしょうね。

ストレージに関してはいくつかの明らかに故障率が高いものをのぞけば
完全にランダムに故障すると思います。

3ヶ月で壊れる場合もあれば10年以上持つ可能性もある。

5年くらいは持つ可能性は高いと思いますが。
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この回答へのお礼

①本来メモリ不足で起きるんじゃんかな。
SSDにして仮想メモリが発生してもHDDより早く処理できているのでは?
>>そのことは質問には書いていませんでした、実は、仮想メモリゼロ設定で使うことが多かったのですがそれでも現象は出ていました。

②SSDにしたからCPU使用率が上がることなないと思います。
クローンに失敗してますね。
>>いちおうクローンには失敗していませんので1週間ノートラブルです。

故障に関しては、半導体の故障なので突然死なんですかね?高温時にだけ現象が発生したりしませんかね?

回答ありがとうございました。

お礼日時:2015/09/12 01:16

Acronis True Imageのフリー版なんてないよ。

無償試用版ならある。試用版って期間限定だったり、機能が制限されている場合もある。
そもそも、新しいバージョンとかだと、まだまだバグバグってことも多々ありますけどね
Seagate DiskWizardって、Acronis True ImageのOEM版。一部機能が制限されていたりしますけどね。
OEM版だと、OEM元の元になっているバージョンの違いがあったりします

>重ねたトランプをテーブルに置いて手でずらせたように何重にも重なったような妙な表示になっていました。

一時的にPCに負荷がかかっている状態だと思われます

>CPUの使用効率がSDDによりUPしたということ?

それはないでしょう。単純にバックグランドで動いているプロセスの数が違うと思われます

>SDDの寿命ですが、SDDは、5年ほどで壊れることなんて普通にあるのでしょうか?

もちろん、故障することがありますよ
(寿命を故障として見なさない場合)
コントローラーチップ等の故障はありますから

私も、購入後2年以内に1台なら、突然死で壊れましたけどね。(フラッシュメモリの寿命ではないと思われる)
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

フリー版なんてないよ。
>確か、期間限定の無償試用版のことでした。あいにくクローン機能はつかえませんでしたが、これを使用して調査する途中でMFTが回復しました。という意味です。

一時的にPCに負荷がかかっていたのではないかということですが、
> このとき、確かCPUの使用率は30%くらいしか上がっていませんでしたので、普通、一時的にPCの負荷が上がっていたという現象はどのように確認するのがいいのでしょうか? 他に方法がありましたらご教授ください。減少が消えた原因も知りたいとも思います。

SDD化により、立ち上げ時のLOGON後のCPU使用率はかなり上げられ、その原因がSDDがHDDよりも速いためと思っていました。なお、フォントは6075個インストールしているのでかなり時間がかかっていました。


購入後2年で壊れるのはちょっと速いですね。

半導体であるので熱対策が必要なのでしょうか?一般的に温度をモニターできたら何度までOKなのでしょうか? 現在は、宙に浮かせたような設置をしています。金属にくっつけるほうがいいのでしょうか?

もしわかったら教えてください。

お礼日時:2015/09/11 22:34

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