プロが教えるわが家の防犯対策術!

言葉はわざとです、頭悪いやつとか思わないで下さい^^; 頭痛が痛いとか。笑
痛いところがあるといつもつまらない笑いでごまかしています、すみません。

本題です^^;

歯周炎で痛いです 笑

というか、普通の状態では何となく違和感で、指で顎の上から押さえると痛いです。
もともと歯肉炎もちで、これは差し歯があって、その根元は数年経ったらどうやっても歯肉炎からは逃れられないと歯医者さんのお墨付きでした ^^; なので広がらないよう上手に付き合ってきたつもりだったんですが。
そういいながらも不規則な生活と寝不足、疲れその他、それと疲れまかせに倒れ込むようにうたた寝をしてしまい、目が覚めたら右側の頬と顎を枕に強く押し付けるような格好になっていて、しばらくぶりに暑い日だったらしく寝汗もかなりかいていました。丁度生理直前で思い切り免疫力が落ちていたのもあると思います。その後から、なんとなくその顎の内側あたりの歯の歯茎付近に違和感を感じ始めて、じわじわと押さえると痛みを感じるようになり、だんだん広がってきました。
こりゃいかんと思って必死で歯磨きしたら歯茎を傷つけたらしくて今度はちくちくします^^;
こういう時の頼みの綱に常備していた最後の手段のイソジンのうがいもあまり効いてないようです。
イソジンはやっぱり歯肉炎の段階では効くのでしょうが、もう奥の歯周炎レベルだと届かないんですかね。
でも、なんとなく、痛みがピンポイントに感じられるようにはなってきました 笑
これまでは全体が腫れてるっぽい感じだったんですが。

これはいい予兆なんでしょうか。
お医者さんに行けば消毒して抗生物質をもらうと思いますが、抗生物質は賛否両論ありますし、できたら摂りたくありません。また以前に膿がたまった時は切開したりもしましたが、今回はそういうぶよぶよ感や激痛はありません。押さえたり舌で触らなければ、ただ違和感だけなんです。
ほおっておいても治ってくれるでしょうか。
ついでに言うと、いまひどい生理の真っ最中で立ち上がるのも阻まれる状態で、とても歯医者さんには行けません^^;;

いろいろとお目汚しすみません。
何かアドバイスありましたら宜しくお願い致します。

A 回答 (5件)

こんばんは。



極論と思われるかもしれませんが、可能性として記述致します。

歯周病でいちばん関わりのある病気が糖尿病です。
例え差し歯の影響あってもです。
その診断を受けていなくても、糖に弱い、もしくは糖の摂取が多い(炭水化物)可能性が高いです。

虫歯と歯周病の菌の餌は糖になります。
いくら歯茎を掘ってプラークを取り除いても菌自体は糖を餌に増殖していきます。

それと、残念ながら口臭を持つ可能性が高いです。
消臭の対策しても根本を直さない限り、やはり臭ってしまいます。
あと書かれている生理痛も糖の過剰摂取の影響受けます。
その他、アトピーや、水虫、若白髪等の皮膚疾患です。こちらも糖の影響を受けます。

これらは、糖の影響と腸内環境の悪さが原因の場合が多く、糖質を抑え、腸内環境をよくする事で
改善されます。

具体的には、肉、卵、魚、豆腐中心の食生活です。
それらに加え、人工甘味料(ステビア、アセスルファムk、エリスリトール)で糖質ゼロのものを使用します。
理由は、糖質を制限する他、急に甘い物を断つ事はできないからです。

野菜、果物については栄養以上に糖の影響を受ける場合が多いので注意が必要です。
必要ならサプリメントで補給ですが大抵の場合、問題ありません。
ビタミンについても体で作る事ができます。
ビタミンCについては動物性からは摂取できませんが、抗酸化の役割は他の栄養素でもまかなえます。
欠乏症レベルの状態にはなりません。

腸内環境についても肉、魚、卵の摂取で腸内のバランスを善玉に持っていく事が可能です。
注意すべきはサプリメントで善玉菌といわれる乳酸菌のみ摂取の場合、オリゴ糖と同時摂取が多いのですが、体質によっては
やはり糖の影響を受けます。
ちなみに乳酸菌は肉、魚にも含まれます。
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この回答へのお礼

お礼がこんなに遅くなりましてすみません。
今頃、と思いましたが、一言お礼を書かせて下さい。

あれから全く痛みもひかず、それどころが広がっているように感じていた矢先、ご助言を参考に、飲み物に入れいていた糖分、糖尿病になりにくいはずの血糖値上昇が穏やかなてんさい糖を、当時ストレスなどもあって多量に摂取していたのを一切やめて無糖にしました。それ以外にお菓子やパン、麺類などの糖質もとっていません、ただ果物だけはとっています。
そうしましたら、数日以内に治ってしまいました。
正確には完全に再発する種もなくなったのかどうかはわかりませんが、少なくとも当時の症状、炎症を起こしてるような感じも痛みもひきました。
また実はアトピーもちで、口臭もあるのかもと気にしていたところです。
アトピーは以前から少しずつ治っていましたが、気になりつつあった口臭も自分では断言できませんが、おそらくかなりは改善させれているような気がします。

さらに、びっくりしたんですが、ここ数年来、雨天になったり低気圧の影響で天候がどんよりしだすと、すぐに身体がだるくなって、ひどいときは一日中寝込むぐらいだったのが、無糖にした直後から全くなくなりました。雨の音をクリアな気分で聞いたのって何年ぶりでしょう・・・思い出せないくらいです。まるで子供の頃の追体験をしているくらい懐かしい気分にすらなりました。

生理もそういえば、あれから普通です。普段からたんぱく質を多く摂ったり、善玉菌が増えるオリゴ糖の多いてんさい糖で安心してたんですが、過剰に摂取してたか糖に弱かったんですね。自分では全く気がつきませんでした。それどころか、時々立ちくらみを起こしては、きっと糖分が脳に足りないんだと思って、せっせとてんさい糖を入れた飲み物をとっていたくらいです。そしてその後、決まってだるくなっていました。それでもまだ、いきなり飲み物を飲んだからだろうぐらいに思っていました。

また、こんな歯周病やその他の観点での私の記述のみから疾患を言い当てて下さるのは見事としかいいようがありません。一般的なお医者さんが実際に対面して問診しても、ここまでわかるかどうか。

本当に感謝のしようもありません。その他の丁寧なアドバイスもありがとうございます。
多忙でお礼が遅くなりました非礼をお詫びします。
心よりありがとうございました。

お礼日時:2015/11/11 23:45

個人的なお勧めは、ナスはみがきです。


ナスのへたの部分をフライパンで黒くなるまで炒めて、塩を加えて
すり鉢で細かくします。
手間はかかりますが、私も愛用しています。(作るのは母ですが…)
父は重度の歯周病でしたが、歯茎がひきしまって出血も少なくなり
とても気に入っていました。
ちなみに、作り方はホイルに包んで弱火で1時間程度加熱とか
いろいろありますので、興味があればネットで検索してください。





ここからは専門的なお話です。(かなり厳しいことも書いています)
歯科医ではありませんし、お口の中を拝見していませんので、
あくまでも参考程度にしてください。


歯周病の予防と治療で最も重要なものは、口腔内を清潔に保つ
ことで、そのためのブラッシングは非常に重要です。
このことは当たり前ですが、問題はそれだけではありません。

・局所的な問題点

歯肉炎から逃れられない差し歯といことですが、担当医から
どのような説明がありましたか?

≪むし歯や破折で小さくなった歯にしかたなくかぶせている≫
≪もともと歯槽膿漏がひどい≫
 いずれにしても歯肉炎のリスクが高いものですが、
 そのような状況であれば、再発のリスクが高く、
 歯肉が傷つきやすいうえに汚れがたまりやすいので
 より丁寧なブラッシングが求められます。
 ポケットが深い等の場合などで骨吸収が少ないなら、
 新付着術やG Ectなどの歯周外科手術などによって
 より清掃の効率を図ることも検討してください。

≪歯の根元に膿が溜まっている≫
 本来は歯周病ではありません。
 歯が丈夫であれば、根の治療や外科的処置で
 状況の改善が期待できますが、担当医の判断で
 改善が困難で、慢性化で日常生活に問題なければ
 あえて削ることは歯の寿命を縮めます。

いずれも、現状によりますので、あえて残すことで
周りの歯に悪影響があるなら、思い切って抜歯も
検討するべきかもしれません。



・全身的な問題点

歯周病は生活習慣病の一つで、さまざまな危険因子があります。
全身的な因子として、喫煙、糖尿病や血液疾患、不摂生な生活、
ストレス、老化とそれに伴う骨粗鬆症、服薬による副作用、
(女性の場合)妊娠、思春期、更年期などの女性ホルモンの影響
なでが挙げられます。
また、その他の局所的因子として、歯並び、食習慣、口呼吸、
歯ぎしりなどのくせ、不適切な清掃なども挙げられます。

さて、質問者様の場合、体調やホルモンバランスなどの
悪い条件が重なったことも要因と考えられます。
「できるならやっているます」と言われそうですが、
日常生活では、生活環境を整え、食生活を改善し、
生活習慣が乱れて歯周病が悪化する危険が高まるなら
痛くなる前に、より清掃に気を付けましょう。



これらの要因を無視して単純に清掃で改善できないこともあります。
このため、歯周病の治療において、通常の清掃指導とともに
局所的要因の解消や生活習慣の改善することが重要です。
もしも、丁寧なブラッシング以外に治す方法がないとして
歯周基本治療(歯石とりなど)歯周外科手術だけして、
患者さんへの指導ではブラッシング指導しかしなければ、
再発の危険が非常に高くなります。
普通の歯科医院であれば、生活習慣の改善を指導されます。



歯周病は部位特異性(一部に重篤な症状が出る)がありますが、
それが周囲に広がるとどんどん歯が抜けてしまいます。
局所も、全身も、問題点は担当医がよくご存知と思います。
詳しくは担当の歯科医か衛生士にご相談ください。



ちなみに私見ですが、ウォーターピックやうがい薬は
歯ブラシなどと併用しての補助的な使用であれば
効果は期待できるので意味があると思います。
余談ですが、日本歯周病学会でも、うがいの併用の効果を
認めています。(イソジンはチョット疑問です)
http://www.perio.jp/qa/prevention/
Q うがい薬は歯周病の予防に効果がありますか?
A うがい薬だけでプラークの除去はできませんが、
 殺菌作用があるものが多く、うがいによる自浄効果が
 期待できます。ブラッシングをきちんと行ったうえでの
 補助的なものとお考え下さい。
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ていねいにブラシで磨く以外、歯周病を治す方法はありません。

30年以上前の研究で確立されています。

切開や抗生剤は一時的に腫れを退かせるに過ぎません。うがい薬や他の回答者さんが言っているウォーターピックや栄養も意味ありません。
不勉強な歯医者が多くて、非科学的・偽科学的な説のほうが広がっているのは不幸なことです。

まず徹底したブラッシング指導を受け、必要であれば歯周治療(歯石取りや歯周外科手術)が必要です。もし今の先生が行ってくれないなら、してくれる先生の所での受診を勧めます。
もしどこへ行けばわからなければ日本歯周病学会(似たような学会あり注意)の専門・認定医をオススメします。
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ウォーターピックはいかがですか。

私は毎日使っています。アマゾンで買えますよ。私はパナのものを使っています。
http://dent-shonai.com/preventive.html
http://www.amazon.co.jp/s/?ie=UTF8&keywords=%E3% …
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歯周病で長年痛めつけられきましたお爺さんです。

思えば子供のとき質問者さんのような症状がありました。自分でプロ用の鋭い彫刻刀で歯茎を切って膿みを出していました。当時は歯周病といわず歯槽膿漏と言っていましたが大した治療法はありませんでした。つまりほっておいたのです。若いうちは特に問題はなかったのですが40歳から悪くなり50歳から17年歯医者さんのお世話になっております。

つまりほっておくととんでもないことになるということです。経験的に免疫力が強いときは歯の悪化が抑えられるという感じです。
免疫力アップ
運動する。栄養バランスのいい食事。夜10時に就寝。極度の疲労を避ける。深酒しない。
今していること免疫力アップするという明治R-1を食べ(風邪をひかないか引いても軽い)ています。
さらに
今年初めから食酢(安いのでいい)を10倍に薄めたもの(酢の物ていどの酸っぱさ)10ml(小さなおちょこの半分)を歯を磨いた後で1分間口の中でグチュグチュしています。酢は飲んでも吐き出してどちらでもいいです。朝、夕食後30以上経ってから歯磨きをします(歯科の先生によると食後直ぐの歯磨きはよくないと)。

効果は歯間ブラシを使うと臭い歯があったのですが現在はありません。定期診断でも歯周は改善されているようです。
歯医者の先生はこの方法に懐疑的でしたが、TVの健康番組で食後ヨーグルトで歯を磨くと歯周病予防になると言っていたのをヒントにヨーグルトの乳酸より殺菌力が強く手軽な酢のうがいを思いついたのです。両者の殺菌力にはかなりの差があります。
なお、あまり長く口の中に置くと歯が傷む恐れがあるのでほどほどにしてください。うがいの後30分は物を食べないことも大切です。

甘い物は禁物です。お大事に。
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この回答へのお礼

ご回答どうもありがとうございます。

経験者の方のお話とても説得力があってためになります。

歯周病と歯槽膿漏って同じものだったんですね。違うのかと思ってました^^; しかも昔は治療法も確立されてなくて自分で切らないとならなかったなんて。それは本当に大変でしたね。

体の免疫力を落とさないよう気を付けます。夜10時の就寝は難しいですがお酒は全く飲まないので、せめてその分相殺ということで 笑
お菓子は食べないんですけど、飲み物にてんさい糖を入れて良く飲みます・・・。これが良くなかったんでしょうか。以前はハチミツだったんですが。ハチミツは殺菌性があったからよかったんでしょうね。うっかり忘れてました。

ヨーグルトは寝る前に一口食べてから歯磨きせずに寝ると、ビフィズス菌が虫歯菌をやっつけるからとかいうんでやったことがありますが、ヨーグルトのカルシウムで歯垢だらけになり、あやうく歯石がいっぱいつくところでした 笑
酢はちょうどリンゴ酢があって、それでうがいしようかと考えていたところでした。薄めずにそのまま口に含んで飲もうと思っています^^; もともとリンゴ酢が好きなので、実際にもうやってらっしゃるとのことで心強いです。くれぐれも長く口にとどめないようにします。

親切なご助言をたくさんどうもありがとうございました。

お礼日時:2015/09/25 08:49

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