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最近、動画サイトやブログなどで「UFO目撃」、「月が動いた」、「太陽が2つ」や、「惑星X ニビル」についての記事が多くみられますが、動画や画像の中には作り物とは思えない、不自然な本物のように見えるものが複数存在しているように感じます。そこで質問ですが、これらの真相について皆さんはどう思われますか?(意見や考え、説明等 何でも、いくつでも構いませんのでよろしくお願いします)
ちなみに今年2015年の冬に大接近、又は衝突すると噂されています。

①ニビル(惑星X)は存在する?orしない?(その理由)
②太陽の裏側、又は付近に未知の惑星のような星が地球からは見えないようにお互い周りながら存在する?しない?(観測は特殊な偏光フィルターを掛けないと肉眼等では見えないものも含む)
③ニビルとされる惑星が人工的な地球外の物体である可能性について
④存在する、または存在しないという証明の方法について
⑤ニビル(仮名)何らかの天体が突然現れる、又は地球に接近or衝突する可能性について
⑥その他 何でも (大きさ、周期、組成、言い伝え、予言、目撃情報、聞いた話など)

なお、本日の2015年10月21日(水)、午後14時20分頃、日本(静岡)より昼間の空を観測してみたら驚いたことに、太陽のすぐ近くに、惑星ニビル?と噂されているような不思議な大きな天体が見えました。これは偏光サングラス(オークリー社製)では見えて、普通のサングラスと、はずした状態の肉眼では、この謎の天体は全く見えませんでした。レンズによるものだと思い更に望遠カメラを用いて、角度を変えて何度も動かして見てみましたが、やはり錯覚ではなく、実際に肉眼では見えない形ででも確かにそこに存在している様でした。自分でもどういう事なのか、全くわかりません。

眩しい太陽光によって地球からはピンポイントで普段は遮られているかのように不自然で不可思議です。光の波長と角度?反射?がとても重要で関係しているのか・・・・
(画像中央の白いのが太陽、その右下のオレンジの球体がニビル?)

「2015年最新版 ニビルについての目撃情」の質問画像

A 回答 (1件)

こいつ時々見えますが、天体ではありません、唯の反射像。

天体ならすぐに重力場が歪み、重力子(グラビトン)を観測している研究者が偉そうに報告します。
実際に探されているのは、太陽の連星、仮名ネメシス、あるとすれば褐色矮星の筈、宇宙を見る事を仕事にしている方の常識として、連星が最も普通で三連星も珍しくない、我々の太陽に連星が無いのが不思議だが、どこを見てもおいでにならない、面白いので関連ページを貼ります。
http://www.geocities.jp/planetnekonta2/hanasi/hi …
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この回答へのお礼

回答いただきありがとうございました。

お礼日時:2015/10/29 23:32

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