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今日の夕方のニュースでも取り上げられていましたが、日本政府が沖縄県と名護市の頭上を通り越して辺野古の集落へ交付金(助成金)をばらまく、そうです。
どう考えても、おかしい、とうとう日本政府は頭が狂ったか!と思うのですが、みなさんはどう思いますか。

A 回答 (10件)

県知事が反対していることを国が強制するっておかしいと思います。


人の幸せは金ではありません。金をばらまいても何にもなりません。
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翁長知事は「日米同盟は支持するが、沖縄の基地負担は過剰だから辺野古移設には反対」という。

だが、知事はもう一つの移設問題である「那覇軍港の浦添移設」では、何と推進する側に立っているのだ。

本土では知られていないが、那覇軍港の浦添移設によって埋め立てられる面積は約300ヘクタール。辺野古で予定される埋め立て面積160ヘクタールの2倍近くに上る。辺野古の工費は3500億~5千億円と予想されるが、浦添の工費はそれをはるかに上回る8千億円超と推計される。

知事はまた、「ジュゴンが生息する辺野古の海を埋め立てるのは許さない」ともいう。だが、知事が那覇市長時代に率先して進めてきた那覇空港拡張工事で埋め立てられる那覇沖にも、多数の希少生物・絶滅危惧種が生息する。埋め立て面積は辺野古と同じ160ヘクタール。既に埋め立て作業は始まっている。

知事と反対運動を支えるため、4月に設立され、全国から4億円以上の募金を集めている「辺野古基金」にも問題はある。
知事選で翁長氏を支援し、基金設立のために奔走した2人の共同代表に対して、あからさまな「利権配分」が行われているからだ。

5月半ばに知事が「発令」した人事で、共同代表・平良朝敬氏(かりゆしグループ)が、観光事業の元締である沖縄コンベンションビューロー会長に、同じく共同代表・呉屋守将氏が率いる金秀グループの美里義雅氏(前金秀バイオ副会長)が沖縄都市モノレール社長に就任しているが、この情実人事は県内でも問題視されている。

翁長知事は、民意、民意と言っているが、いったい誰のため、何のために闘っているのか。
(身近な尖閣問題に対し、中国には何も言わない)
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どうしたら生存出来るかですね。

守れ無いと生存出来ません守れる方に付くのが生存競争原理では当然です。今は、核戦争時代ですから否応無く選ば無いといけません。防空網を持つ方を選ぶ選択が正しいと思います。
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はい、お金バラ撒くのはおかしいです


ニュースをそのように読んだ質問者さんもおかしいですが

沖縄県民は基地の移設を望んでいます、
反対しているのは沖縄に住んでいない中国人や韓国人ですから
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沖縄行ったことありますか?



ま~沖縄生まれの人で反対している人は、ま~少なくはないとは思いますが、反対!って道路で叫んだりする人は少ないです。

もっぱら県外市民や外国人、中国系日本人です。
そもそも県知事が中国系日本人で、福建省福州市名誉市民です。

書く市町村にお金をバラ撒くのは、”県”に配っても沖縄振興にならないからです。
もっぱら中国への利益供与なので。
沖縄県民はそれを十分に理解しています。

中国企業が進出して、中国系日本人ばかり採用される”利権”だけが形成される実態はご存知ですか?

琉球新報や沖縄タイムスの社員が、軍用土地をタバコ大の免責で一個地主となって、地主だけ数千人に仕立てて、利権を貪り、商工信金がそれ用の融資を実行し、国から100%地代で回収し、そうした新聞利権が巡って沖縄経済を支えています。

この利権に絡んだ人が、辺野古反対しながら、普天間返せ!とやります。

しかし、辺野古の海にはジュゴンがいても、那覇の海にはジュゴンはいないとかサンゴは大丈夫とか言ってます。
その他にも2000㌶の海岸の埋め立てが実行されています。
そういった”環境破壊”は平気で推し進められています。
辺野古の埋め立ては認めないと言いつつこの体たらくです。
米軍戦闘機の夜間発着はダメだけど、旅客機の24時間運航はOKと阿呆なことを言ってます。

結局、前市長時代に決めた”龍門”は、すべて中国に注文した結果、工期が遅れて不良債権化して、すべて市で負担することになり、市の財政を圧迫しています。
そのくせ知事になっても中国への朝貢外交をやめません。

翁長知事の海外渡航で、まともな沖縄振興のための外遊はひとつもありません。
彼の政策は、沖縄経済の停滞以外の何物でもありません。

沖縄は独立など望んでいません。
普通に日本人でいたいのです。
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>今日の夕方のニュースでも取り上げられていましたが、日本政府が沖縄県と名護市の頭上を通り越して辺野古の集落へ交付金(助成金)をばらまく、そうです。



~そうです:責任をとらずに自由な事が言える魔法の言葉。(但し信用やプライドとの等価交換を求められる)

↓によれば、まだ決定したわけではないと思いますが、そのニュースとやらの報道は「正確には」どのようなものだったのでしょうか。

【地元3地区に国補助金交付へ 辺野古基地反対名護市の頭越し】(東京新聞 10月27日)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/ …
(政府が三区に地域振興の補助金を直接交付する新たな枠組みを創設する考えを伝えた。)

私は当人ですら事実確認をしていない情報を考察して差し上げるほどの友愛は持ち合わせていません。


>とうとう日本政府は頭が狂ったか!と思うのですが、みなさんはどう思いますか。


>どう考えても、おかしい
「辺野古基地問題、あなたは沖縄県民派?それ」の回答画像6
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私は、普天間の危険性を除去するため、米軍基地の辺野古への移転を渇望する沖縄県民派ですがそれが何か?

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日本国民を混乱に陥れているのは、日本の新聞・テレビ、そして、一番のガンは、琉球新報と沖縄タイムスである。

沖縄のメディアには、県内外から批判が出ている。

現在の沖縄では「移設」を「新基地」と言い換えるなど、反基地活動家の「造語」がマスコミを中心に氾濫している。県民感情を反基地へと導く印象操作の役割を担っている。マスコミは辺野古(移設)容認の政治家を厳しく批判する一方、辺野古反対の政治家は厚遇する。

沖縄には「辺野古移転に賛成」という県民もいるが、そうした声は沖縄メディア、大手新聞、テレビでは、まず報道されない。
辺野古移設は「世界一危険」といわれる普天間飛行場の危険性を除去し、沖縄の基地負担を減らすための、日米両政府の合意事項である。

沖縄の現実を報道しない日本の新聞、テレビ、だから、反日新聞・テレビと言われるのである。(沖縄の現実・真実を隠している)
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>沖縄県民派?それとも政府派?


ではないと思いますが・・・・。
沖縄の県民には、賛成派、反対派に分かれます。
沖縄県民の賛成派?沖縄県民の反対派?政府派?が正しいと思います。
それと、沖縄県民の反対派の中には、中国人、韓国人、県民ではない本土の人が入っています。このように説明したほうが、正確です。

そもそも、普天間移設は、宜野湾市民の「市街地の危険な基地を無くしてほしい」という要望から始まった。
辺野古沖は水深が深く、新滑走路建設は他の候補地よりも工事費がかさむが、これも地元企業の要望が強かった。「沖縄企業に収益を落とし、沖縄経済を活性化させる」というもので、政府と県民の両方が望んだものだ。(辺野古住民の8割が賛成している)
翁長は民意と言いながら、辺野古住民の民意を無視している。

県議時代の翁長氏は自民党に所属し、辺野古移設推進決議案が可決された際は、旗振り役を務めた。那覇市長時代も辺野古移設に賛成していた。
国家間の合意している移設を、県知事の裁量で反古(ほご)にできるなど、国の信用問題になる。移転は進めるべきである。
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沖縄県民を支持します。

よって基地賛成。
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