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いまだにサイドミラーを見ても、自分の車線が映っているのか隣の車線かわからず、車線変更で冷や冷やします。
皆様はどのように判断していますか?
いっそのこと、サイドミラーに自分の車を半分程度映りこませて、自分の車線がほとんど映らないようにすればよいでしょうか?

A 回答 (10件)

後方(真後ろ)はバックミラーで確認できます。


サイドミラーに自車を映す必要はありません、だからと言って全く映っていないと、自車との距離(位置)がつかめません、自車がかろうじて映るぎりぎり外がわに調整しています。
>サイドミラーに自分の車を半分程度映りこませて
ミラーに映る景色と自車の位置(距離)関係が把握できれば、自車を必要以上に映す必要はありません。
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サイドミラーはどうしても死角が大きいものですから、ミラーだけでの確認というのはしませんね。


バックミラーも使い(なので、私の車のバックミラーはワイドタイプです)隣の車線に走行車が居ないことを確認した後、ウインカーを点けて、車線変更作業に入ります。
時には側方確認を目視で直接行うこともあります。

確認作業ももちろん大事で、前提なのですが、それと同じく「他の車に知らせること」に気を配っています。
ですからいきなりの車線変更はしませんし、急加速しての「割り込み」もしません。

サイドに映る車体の程度は、基本通りで約3分の1。
しかし先に言ったように、サイドミラーだけでの確認では駄目なので、あくまでも「補助的に」使うようにしています。
自分の周囲の車の位置を、頭の中で何となく把握しておく癖をつけておくと、冷や汗をあまりかかないで済みますよ。
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こんにちは。



サイドミラーの調整方法は、星の数ほどのウェブサイトや書籍で見ることができますので、
事故を起こさないうちにしっかりと学習してくださいね。
それが済むまでは、あなたに運転をする資格がないことを心にシッカリ留めてください。

「サイドミラーの調整方法」でウェブ検索をして、
あなたが一番わかりやすいと感じたサイトの記載通りに調整してください。

ちなみに、車が半分も映り込んでいる状態では車線が分からなくて当然です。
ご自身の車の側面が確認できる程度で調整してください。
上下方向の調整は、あなたの座高に関係してきますので誰にも的確に教えられません。
シッカリと後方を確認できる角度に「ご自身に合わせて」調整が必要です。

くれぐれも、調整が完了するまで運転しないでくださいね。
他人の命がかかっていることを忘れないでください。

ではでは!
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。調整は教習所で教わった通り行っています。自分の車は3分の1です。半分にすべきか?というのは新たな提案でした。現状は3分の1です。 書店で「安全な運転の方法」のような本を3冊買い、すべて読みました。

あとは慣れとセンスなのだと思います。
あとは焦りですね、車線変更する場面は時間のリミットがあるため(前が工事をしているなど)、焦ったままミラーを見て、数秒以内に判断しないといけないため、なんだかよくわからない状態になっています。
止まっているのであれば、もちろん隣の車両かどうかはわかります。
最近は動画でサイドミラーの見え方を研究していますが、机の前で見るとすぐにわかるのです。

お礼日時:2015/11/04 10:55

鏡で物を見るというのは慣れですから


とりあえず居るかどうかだけチェックする方向で慣れていってください。


ミラーは自分の車が若干映るか映らないかぐらいで使っています。
視認範囲が狭い、というなら下記のような補助ミラーもアリっちゃあ、アリです。
http://www.napolex.co.jp/products/BW/BW-31.html
http://www.napolex.co.jp/products/BW/BW-32.html
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

そのミラーは面白いですね。
体感としては、目視で振り向くときの方がミラーなどを見る時より一瞬で済んだりしますね(ミラーだとつい凝視してしまいます)。
首が悪い人なんかには最適なものになりそうですね。

お礼日時:2015/11/03 21:22

自分のクルマも見えるんだから、その後ろか隣の車線かは分かるでしょう?


それより危険なのが、左右直視確認していない(右をしていないなどと書いてあるようです)ことです。サイドミラーだけだと右やや後方のクルマが死角で見えていません。右に寄ろうとしたら右やや後方に見えていないクルマがいてぶつかります。そんなんで『冷や冷やしてます』などとアホ言ってないで直視確認しなさい。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
目視は必要なんですね。運転歴20年の人に乗ってもらったとき(無事故の人です)「目視してる間に車は進むんだから、ミラーで十分だ」と怒鳴られました。
しかしその人は、「左折するときも右に寄せてから曲がった方が楽だ」と言う人なので、微妙なのかもしれません。

私は教習所で習った通り右も目視していきます。

お礼日時:2015/11/03 21:20

×:自分の車体1/4が映っている所で調整すると死角がだいぶ減ると


訂正:自分の車体がミラーの1/4に映っている所で調整すると死角がだいぶ減ると
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先ずミラーの調整ですが、自分の車体1/4が映っている所で調整すると死角がだいぶ減ると思いますし、安全講習ではそのように指導しています。



で、自分の車体の直ぐ横の線が自分の車線です。
止まっている状態、信号待ちや駐車場に止めた状態で、ミラーを全体的に見て後ろのドアとタイヤと後部の切れ目上端を認識します。
車線と自車の間隔の写りこみや位置の関係がわかってくると思います。

その感覚を覚えて
前を見つつ、各ミラーを最低でも3秒に1回ぐらい素早くチラッと視線を移動して見てください。
そうすると自分が何処を走っている時に車線がどの位置に来るかわかると思います。
そうやって感覚を見につけて行くしかないのでがんばってください。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
地道に頑張っていきます。

お礼日時:2015/11/03 19:26

http://carlifenews.jp/sp/lesson/08.html

右サイドミラーの見え方が出ています。
ミラーの中に、車線の境となる破線がひとつ走っていますが、自分から遠くに見えるのが
右隣の車線であり、自分の車体が属しているのが自分の車線です(当たり前ですが(笑))。
左サイドでは逆です。自分より遠く(左)に見えるのが左隣の車線。

またルームミラーも併用しましょう。これをチラチラ見ておくことで、
自分の車線の車(自分の後続車)、右後ろから来る車、それぞれの速度や、自車との位置関係
などを頭に入れながら走ると楽です。(もちろん左車線にも注意を)
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
ルームミラーは自分の車線しか映らないと思っていましたが、隣も映るんですね。
運転中は緊張しまくりで、状況判断がまだできていません。
リラックスして遠くやミラーを見ながら運転してみます。

お礼日時:2015/11/03 16:50

振り向いて直接自分の目で最終確認するのが基本です。

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この回答へのお礼

ありがとうございます。右側も振り返って目視するんですね、左はするように教習所で教わったので、右もやればよいことなんですね。

お礼日時:2015/11/03 15:53

> いっそのこと、サイドミラーに自分の車を半分程度映りこませて


半分ではなく1/3ですがそれが当然でしょう。
自分の車が写っていなければ寄せた時に間隔がわからない。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
教習所で習った通り、3分の1映らせています。

ただそれだと、自分の車線の後ろの車と、隣の車線の車が映ってしまい
いざ右側に移動するときに、「隣の車線に車がいるのか?あれ、今映っているのは自分の車線の車か?なら行けるか・・・たぶん・・・行こう」みたいな感じです。

慣れている人には、考えられない疑問かもしれませんが・・・へたくそにとっては死活問題なのです。

お礼日時:2015/11/03 15:02

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