dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

庇の後施工をすることになりました。
壁面の強度が少なすぎて施工方法に悩んでおります。
良い施工方法、アドバイス等ありましたらお聞きしたいです。
建物の柱は鉄骨で施工部の上の方にC型鋼が1本通っています。

庇自体は間口1830mm、奥行き600mm、高さ150mmの寸法で作製しました。
積雪の多い地域なので各所に補強をいれ強度を出したのでかなり質量が重いものになっています。
約15~20kg程度だと思います。

庇3枚を横に並べて施工する予定です。

よろしくお願いいたします。

「庇の後施工について」の質問画像

A 回答 (3件)

施工方法が決まってないのに、作ってしまった?(大胆)



正直なところ、本体に取り付けは、後でクレームで泣きを見そうです。

他の方がおっしゃるように、柱を4隅に立てて、作成するのが良い、と思います。

木造は検討出来ませんか?
軽いし、基礎もそれなりで出来そうだし、出があまりないので、倒れ止めを本体に
取り合う必要があると思いますが、軽量鉄骨よりは扱いが楽に思います。

柱部分は、本体からの小壁に見えるように、ボード下地のカラー鉄板で囲うのも手のように思います。

今の作成した庇では、自重でもあぶないのに積雪荷重までは無理でしょう。
    • good
    • 0

先の回答にもあるように四隅に柱を立てるのが無難でしょう。



見た感じプレハブだと思いますので、余計な荷重を掛けるのは得策ではないと思います。

あくまでも振れ留め(ずれ留め)程度になると思います。
    • good
    • 0

4隅に柱立てるか、


Cチャン(この仕様がわからないけど強度によっては)から垂らせばいいでしょう。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!