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スナック、キャバクラなどの水商売の裏にはやくざつまり裏社会が絡んでいることが多いとされています。それはなぜで、いつ頃からそうなんですか?
またどのように絡んで来るのでしょうか?そうした業種には裏社会は必要なのでしょうか?
また高利貸しなど昔は裏社会も絡んでいたのだろうなという商売があります。昔はどのように絡んでいたのでしょうか?
ご存知の方よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

持ちつ持たれつなんですよ。


暴力団が、みかじめ料を要求して払わなければどうなるか?
要求した組の人が遊びにくるかもしれませんが、他の組の人も遊びに来ます。
もちろん、お金なんか払いませんよ。
どんちゃん騒ぎです。そうなると、普通のお客さんは来なくなりますよね。
昔、私の友達がやくざになりました。
「何しとんねん?」と聞くと「おしぼりの配達」と言っていました。
おしぼりの中にみかじめ料が含まれていたと思います。

高利貸も、普通の人はできませんよ。今は、無理ですが、昔は厳しい取り立てをしてましたからね。

今は、どつきあいをすると、すぐに逮捕されます。
ヤクザも、金にならないしょうもないことして逮捕されないようにしています。
福岡の繁華街が荒れてるでしょ。ヤクザが守をしていたらこんなことはなかったかもね。

警備会社もそうと言われてますよ。
まぬけな警備員多いでしょ。そいつに逆らったら怖い人出てくるかも。
工事で警備会社の選択も違う会社の警備会社になったら現場にベンツがなんだいか来て仕事にならないとか。

ソープランドなんか、風営法違反でしょ。
ヤクザが守してる店は、よほどのことがない限り警察は着手しないのかもね。

日本は、警察も凄いけど、ヤクザがいるから逆に安全なのかもしれませんね。
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いつの時代の昔なんでしょうか?



そもそも高利貸しがヤクザ者を囲っていたのは江戸時代からです。
ま~それ以前からって言えばそうなんですが・・・

まず、百姓が当座の金を欲しくて町の高利貸しに質入れするか、証文書くかで金を借ります。
期限で返済が滞り、妻ないし娘を女衒に売ります。
まず、この女衒が高利貸しと繋がっています。
女衒は売れるまで、食事や宿の世話をします。
女は、侍や商家に売られます。
江戸時代まで、日本の女性の人口の割合は10%だったので、需要は沢山ありました。
そういう商売をしているので、高利貸しも身の危険が多数あったので、自己防衛のために、やくざ者を囲うようになります。
これが暴力団の始まりです。
暴力団は、はじめはただの人足で、何でも屋でした。
主に、船便の荷運びなどをしています。
なので船問屋の肩書だったり、火消しだったりしました。
今で言う、宅配便と消防団ですね。
後は篭(タクシー)などもやってました。
善良な者は、侍に雇われておかっ引きもやってたりしました。
今で言う警官のようなものです。

このおかっびき、
時代劇などでよく見掛けますが、こいつらが見回る時に貰う賄賂がみかじめ料です。
つまり元は警察官立ち寄り所がみかじめ料のはじまりだったという訳です。

それが第二次世界大戦が終わって、特高警察がいなくなると、やくざがそれにとって代わりました。
なんで武装解除で抵抗できなかったからです。

やがて銃刀法が改正されて、警察官は銃を所持してよいことになってからおおやけに聴収はされなくなりました。

今でも薬の他に、酒と女はやくざの重要な資金源ですからね。

高利貸しはグレーゾーン金利法で根絶やしにされて、今では銀行に持ってかれましたからね。
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スナック等は昔は酔っ払い手のつけられない。


等で経営者が迷惑な客を取り締まる役割でした。
高利貸し=闇金などを始める際やくざの人がわざと借りて返さない
とか会ったので事務所に利益の何割かを収める仕組みになりました。
用心棒がやくざだっただけですね。
その昔はお相撲さんが用心棒=やくざでした。
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